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2007年11月18日 (日曜日)

犀川で相撲を取る

学生時代の天気の良い日、友人と二人で犀川沿いを散歩していた。5~6人の小学生の集団がいた。低学年の子だったと思う。子供たちとしゃべっていて相撲を取ることになった。芝生が広くて、もってこいの場所だ。

20分も遊んだだろうか。喉が渇いたので、近くの店に飲み物を買いに行った。もちろん子供たちもついてくる。飲み物と簡単な駄菓子を奢ってやり、また犀川に戻った。話したりまた相撲を取ったりしていたら、芝生の上の道路に30歳前後の主婦が10人ほど腕組みをして僕たちを見ている。隣にいた子が「あ~あ、●●ちゃん、お母さんに言ったんやな」と途中で帰った子供の名を言う。「お兄ちゃん、お兄ちゃんたち、怪しい人だと思われているよ」

正直、びびった。この誤解は解けるのか?

別の女の子が言った。「大丈夫よ、お兄ちゃん。私たち、お兄ちゃんたちがいい人だってわかっているから」「そうだよ。おにいちゃん。心配しなくてもいいよ」「俺が、かあちゃんに言ってやるよ」

奢ったという行為は確かに軽率だったが、子供たちに慰められるとは思わなかった。

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