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2007年11月 2日 (金曜日)

映画「ベン・ハー」

56444映画「ベン・ハー」をDVDで観た。もう何回目になるだろう。たぶん、50回は越えている。そのうち映画館で観たのは5度。テレビでも放送があると必ず観てしまう。

何度観ても泣ける。これだけの回数観るとさすがにストーリーは頭に入ってしまっているが、わかっていても泣けるのだ。

この映画は、馬4頭立ての馬車である戦車による競争シーンがあまりにも有名であり、もちろん僕もそのシーンは好きなのだが、はっきり言って「全てのシーン」が好きだ。その中でも、僕の最も好きなシーンは、彼の母親の、彼に対する愛情あふれる場面だ。

業病に冒され地下牢から出された後、我が家に近づくが、そこでベン・ハーの恋人エスターに問いかけるのは、まず、ベン・ハーの安否。 また、業病の谷でも、訪れたエスターに、やはり息子の息災を問う。もちろん、自分や同じく業病に冒された娘の不幸は悲しんでいるだろうが、息子が元気に暮らしていくことを願い、その幸せを自分の幸せとして生きていこうとする姿 …… そして、その無償の愛と、同じく母や妹を愛するベン・ハーに訪れる最後の奇跡 ……

主演のチャールトン・へストンは他に「十戒」や「猿の惑星」等の大作に出ているが、「十戒」も好きだが、それはスペクタクル映画を作ろうとして作ったという感じの映画だが、この映画は、そういう面もあるだろうが、やはり作品としての完成度が圧倒的に高い。「風とともに去りぬ」とともに、僕の最も好きな大作映画のひとつである。

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