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2008年1月28日 (月曜日)

69が96の誤植なら

お年玉付き年賀状の発表があった。こういうのって、年賀状が多くくる可能性のある職業(教師等)に夫婦で就いている一家は、けっこう可能性があるんでしょうね。お子さんが数人学校に通っていたら、さらにGood! 僕は今年も下2桁で当たる「切手シート」が1枚だけだった。1等のひとつ「シャープ37V型フルハイビジョン液晶テレビAQUOS」が欲しかったな~。

さて、僕は以前、宝くじをよく買っていた。「ジャンボ」だけを年に数回、1回につき20枚だけというささやかなものだったが、10年ほど前、冗談抜きに「惜しい!」と言えることがあった。並んでいる数字の中ごろの「~69~」が「~96~」だったら、1等なのだ(逆だったかもしれない)。作り話なんかじゃない。本当のことだ。調べたのは発表の翌日で、「北国新聞」という地方紙を見た。僕はその日、仕事は休日だった。一瞬、当たったと思い、飛び上がったのだが、前述のような数字で違っている。

そこで、僕がとった行動は、会社に電話することだった。会社には、全国紙がある。もしかしたら「北国新聞」が誤植かもしれない。可能性は極めて小さいが、ゼロではないだろう。1等の宝くじの当選番号の誤植は問題を引き起こす可能性が高いから、おそらく数人でチェックするだろうが、その数人が全員見逃す可能性だってゼロということはない。ゼロというのは「数学上は」なかなかありえないのだ。だから、0.00000…00001%の可能性に僕はかけたのだが ……。

電話に出てくれた会社の人は、「それは是非調べよう」と親切だった。こんな電話に「仕事中なのに」と怒らないばかりか、「惜しかったね」と慰めてくれた。良い人だったなあ。

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