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2008年1月 1日 (火曜日)

富士


年賀状に富士の絵や写真を入れている方も多いだろう。初夢に見ると縁起が良いものに「一富士、二鷹、三茄子」というものがあり、本日の元旦から1月2日、または1月2日から1月3日にかけての夜に見る夢を初夢と言うそうだが、僕は、富士も鷹も茄子も、この正月の時期どころか、生まれてこの方夢に見たことが無い。まあ、それはともかく、「富士」について印象に残っていることを ……

全くの無知で恥ずかしいことなのだが、僕は富士が東京から見れるということを30歳過ぎまで知らなかった。正確に言うと、見れるとは思うのだが、あんなに大きく見えるとは思っていなかった。仕事で東京に赴任したとき、東京の「羽村市」「武蔵村山市」、そして埼玉県の「入間市」が仕事上の活動範囲だったのだが、入間市近くで、少し小高い地域へ車を走らせたとき、目の前が開けていて、はるか向こうに富士が見えたときは本当にびっくりした。巨大だったのだ。埼玉県でも西の地域ではあるが、それでも埼玉県なのだから、富士は見えても極めて小さいだろうと思っていたので、あの大きな姿に、一瞬だが「幻覚か?」と思ってしまった。もしもあの地域に住んでいる人がこれを読んだら「何をオーバーな」と思うだろうが、その大きさに感動さえ覚えた。

その日から、天気の良い日、富士が見たくなったら、休日にそこへ行き、車を止めてしばらく眺めるのが習慣になった。なぜ富士を見たいと思うのかはわからないが、やはり僕も「日本人」だということか。

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