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2008年2月15日 (金曜日)

ホームページより「Aero」

ホームページの大幅リニューアルに伴い、ホームページの記事の一部をここに移動する。なお、記事自体は、数ヶ月前のものだ。
その②

Aero


Vistaと言えばAero。OSを変えて何も見た目が変わらないんじゃおもしろくない。


AeroとはそもそもVistaでの「デスクトップを描画するシステム」の全体をさす言葉で、、CPUの代わりにグラフィックチップが画面を描画する。これにより表示性能が向上するのだという。有名な(?)上のような表示を「フリップ3D]と言うが、実は、Vista導入前もVista導入後の1週間くらいの間も、この「フリップ3D」はさほど便利とは思っていなかった。ウインドウをそんなに多く開いて作業することは今まであまり無かったからである。ところが、このホームページ作成に関しては、多いときで6枚くらいは同時に立ち上げている。「使ってみようかな」と思い使ってみると意外なことに(?)かなり便利である。何とかとはさみは使いよう。(ちょっと違うか)

ところで、これはAeroの一部に過ぎない。その他の「見た目でわかる」機能として、以下のようなものがある。

Aero Glass(ウインドウの半透明化)

ライブタスクバー(これもAero?)

フリップ機能


巷でよく言われることに「Vistaは、高いパソコンスペックを要求する」、「Aeroは、高いグラフィック性能を要求する」ということがある。これは事実なんだろう。ただ、【グラフィック機能が低いパソコンではHomeBasic以外のAero機能がついているエディションを選んでも画面の設定でAeroを選択できない】のは事実だが、【Aeroを選択できるグラフィック能力を持つパソコンでもAeroは負担が大きいのでAeroをoffにすることでパソコンのパフォーマンスを向上させることが出来る】というのは、事実かというとそうでもないらしい。

雑誌で読んだかネットに載っていたかは忘れたが、、Aeroは前述のように「CPUの代わりにグラフィックチップが画面を描画する」機能であるため、今までのようにCPUが画像処理をせず(全く関係ないことは考えられないが)、その作業をグラフィックカードが行なうので、CPUとしてはむしろ負担が軽くなるのだという。だから、Aeroをoffにすると、グラフィックカードへの負担は確かに減少するが、CPUの負担は増すらしい。そして、せっかくの「ある程度レベル以上の」グラフィックカードが働かないで終わる。

そう言われると「そうなのかな」とも思うのだが、HomeBasicではAero機能が使えない(他の機能もあるが)代わりにパソコンのスペックがある程度低くても良かったはずで、はっきりいってよくわからない。ネットの「質問サイト」なんかでは、「Vistaが重いんですぅ~」というお悩みに「Aeroを切りなさい!」という回答も多いしね。

では実験してみよう。
下の「デザインの変更」から、「WindowsAero」と「Windowsクラシック」の両方で、CPU稼働率を比較してみる。

Windows Aero

Windows クラシック

両方の状態でタスクマネージャーを見てみると ………
「では実験してみよう」と書いたが、はっきりいって、「わかりません」。開いているアプリケーションは同じでも、バックグラウンドで動いているプロセスがVistaでは50前後もあるので、それらを同じ条件にする方法なんて僕にはわかりません。

ただ、XPまでは、パソコンのパフォーマンス向上には「表示機能のレベルを下げる」というのが100%の真実だったようだが、そうでもない時代が来ているのかもしれませんね。


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