« うれしい電話 | トップページ | ホームページより「Aero」 »

2008年2月15日 (金曜日)

ホームページより 「インターネットセキュリティソフト」

ホームページの大幅リニューアルに伴い、ホームページの記事の一部をここに移動する。なお、記事自体は、数ヶ月前のものだ。
その①

インターネットセキュリティソフト



インターネットをするなら、セキュリティソフトは必須である。 というより義務である。もしウイルスに侵されたとき、自分のパソコンだけの問題なら本人の後悔だけで済むが、そのパソコンから友人へメールすることにより、友人に対して「加害者」となってしまったり、ネットから多くのパソコンへウイルスを広げる「感染源」となってしまうしまう場合がある。

インターネットが今日から使えるという日、僕はまず買っておいたソフトをインストールすることから始めた。そして、翌日、中古のパソコンを買いに行くこととなった。その日まで使っていた「メモリ96MB」「8GB・HDD」のパソコンでは、Officeは普通に動いたが、ウイルスバスター(メモリが256MB無いとまともに動いてくれないらしい)は重過ぎて、その日はフリーズと強制終了・再起動の繰り返し以外何もできなかったからである。


① Kaspersky Internet Security 6.0

僕のパソコンに最近導入したソフトです。

いろいろなメーカーのセキュリティソフトの比較については、雑誌やネットでいろいろな意見がありますが、ウイルス検出力や定義ファイルの更新速度などから考えてこれにしました。

● ウイルス検出力に関しては、他の有名なソフトより評価が高い。
● ウイルス定義の更新が週に100回以上

……… と新しいウイルスへの対応が早いのだが、このほかにもパソコン起動時のスタートアップ検索をはじめとしてしょっちゅう動いているので、「重いのは嫌い」という人には合わないかもしれない。

もっとも、しょっちゅう動くと言っても、セキュリティソフトは全て起動後常駐してウイルスの侵入等を常時監視しているわけで、どういう場面で(「ネット接続時」「ファイルダウンロード時」「スキャン実行時」「ソフトインストール後全般」等)「重い」のかも、ソフトでも違うし使う人の感じ方でも違うのだろう。ノートンよりもカスペルスキーが「軽い」とする人も多い。

いずれにしろ、パソコンのメモリが2GBあるのだから「重い」といっても気にする必要は無いだろう。実際使ってみて、特に気になることは無い。「価格」や「軽さ」よりも「信頼」を重視するなら、まず第一に考えるのはこれかなと思った。もっとも、僕のような貧乏人には「価格」も重要だが。

★ ちなみに、9月11日、「7.0」に無償でバージョンアップされました。

② TrendFlex ウイルスバスター2007

上記の「カスペルスキー」まで入れていたもの。

購入時はあまり考えなかったことなのだが、最初は友人からもらったパソコンにインストールし、その後、現在のパソコンを買ってそれに入れたので、「3台までインストールOK」というのは複数台パソコンを持っている人には大きいかも。使っていて感じたことは、有害サイト対策機能の高さで、これはネットサーフィンをする人にはお勧めだろう。また、設定の仕方はカスペルスキーよりもやり易いかもしれない。

シマンテックにシェアで負けているのは性能差というより単なる知名度の差?

③ ノートン インターネットセキュリティ 2007
これは、買ったことが無いが、セキュリティソフトについて書くなら、これに触れなくちゃいかんでしょう。ネットでも記事を見かけることが多い。

知名度・シェアともに日本ではナンバー1。

しかし実力についてはどうだろうか。2006ではよく「重い」と言われていたそうで、「軽さ」の評価も得たかったのか2006から2007へは機能の削除も行っているという文書を雑誌で読んだことがある(軽くなったのはそれだけではないだろうが)。本当のところは専門家ではないからわからないが、セキュリティソフトで重要なのは「ウイルス検出力」だと思うので、個人的にはよほどでない限り「重さ」は気にしなく���良いと思うのだが。

なお、他のソフトがどうかはわからないが、これは一度インストールするとアンインストール時に「完全消去」が難しいといううわさも聞くけれど ………。

【追記】
2007/09/13の情報として、バージョン2008ではこのソフトも「3台までインストールOK」となったそうだ。

④ G DATA Internet Security 2007

定義ファイルに「Kaspersky」と「Avast!」の二つを使っている最強ソフト。

ただ、メモリ使用量にそれなりの覚悟が必要らしい。

⑤ その他
ちなみに、更新料無料を謳う「●●ZERO」というのもある。しかし、無料の「Avast!」のほうが「ワクチンベンダー」の力もあり、「ヒューリスティック」機能もついているので、価格にこだわるなら、僕ならまだ「Avast!」を選ぶ。

「●●ZERO」が低価格でかつ更新料無料という異常な安さにできるのは、全くの憶測だが、検索エンジンに「K7」を使ったり、定義ファイルの更新頻度が週1回ということ等によるのだろうが、「安いとはいえ有料なんだから、少なくとも無料のフリーソフトよりも能力は高いだろう」という期待(?)に応えるものかは個人の判断の自由ということで。 

ただ、戦場に行く兵士が、相手が戦車なのに、「安いから」という理由で軽自動車で出かけるのか、少し高くても相手に対抗して自分も戦車かそれ以上の高度な武装をするかは自由だが、コテンパにやられてから反省しても手遅れです。メーカーとはまったくつながりの無い機関が行ったあるウイルス検出力の実験では、カスペルスキーが100%、ウイルスバスターやノートンが98%くらいの検出力を見せたのに、「●●ZERO」は60%くらいだったという報告もあります。もしも、その60%という検出力が「高い」と思うなら、ウイルス対策なんてする必要は無い。あとはお好きに。ただ、「●●ZERO」を入れている人で、あちこちネットサーフィンをやっているような人には、僕にメールを送ったりはしないでねとだけ言っておきます。被害は自分だけにとどめて、他人を巻き込まないでください。また、よく、雑誌やネットで「性能比較」という特集があるが、��の考えではそのソフトの広告が載っている雑誌がそのソフトの欠点や不利な点をきちんと書くことは無いと思っている。「●●ZERO」の性能をそれなりに評価している雑誌を見かけたら、その雑誌に「●●ZERO」の広告が入ってはいませんか?

なお、「Avast!」は、亜種ウイルスには強い(そのため、 「G DATA」 は、これと「Kaspersky」の両方を使っている)が、あくまでご飯のおかずが漬物か納豆くらいしか買えない人には勧めるが、パチンコで1万円使ったりする人には、それを5000円にして、「●●ZERO」以外の有料ソフトの購入をお勧めする。また、ウイルス対策以外の機能はないので、スパイウエア対策には別のソフトを入れる必要があることは知っておくべきです。

まあ、セキュリティソフトの評価は本当に人によって違う。使いやすさとウイルス駆除性能とは全く関係ないが、それも重要な項目だろうし。


|

« うれしい電話 | トップページ | ホームページより「Aero」 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/484088/10527288

この記事へのトラックバック一覧です: ホームページより 「インターネットセキュリティソフト」:

» インターネットセキュリティメンバー [インターネットセキュリティサイト]
インターネットセキュリティのリンク集形式のサイト情報です。の情報収集にお役立てください。 [続きを読む]

受信: 2008年2月26日 (火曜日) 午前 07時16分

« うれしい電話 | トップページ | ホームページより「Aero」 »