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2008年3月18日 (火曜日)

煙草がわからない人

正社員ばかりでなく、パートとでもアルバイトでも、そして勤続10年でも入社3日目でも、お金をもらって仕事をする以上、それは「プロ」である。「新人だから」「教えられていないから」という言い訳は通用しない。…… というのは、「社会人」の鉄則であるはずだが、ややこれとは反対のことを書く。

本日の夕方、スーパーに立ち寄った。食品を買い、レジで「この店に、キャスターマイルド、1カートン、有る?」と尋ねた。レジの担当者は女子高生のアルバイトという感じだった。「キャ、キャスター、… カート … ?」

まったくわからないという感じだった。そしてその反応に僕は、「かわいい」と思ってしまった。すいません。中年の独身オヤジなもので …

こう感じてしまうのにはわけがある。最近、煙草はコンビニで買い、そのコンビニの店員はほとんど高校生のアルバイトなのだが、僕の「キャスターマイルド」というメジャーなものではなく、かなりマイナーな銘柄の煙草を、さっと取り出す店員がほとんどだからだ。

これは、「まじめに商品を覚えている」と褒めてあげるべきことなのだろうが、「最近の若者は …」と言いたがる中年オヤジとしては、実は、「煙草の銘柄なんて知らない高校生」が好きなのだ。もちろん、仕事上必要で銘柄を知っていることは、その人間が煙草を吸うこととまったく無関係なのだが、それがわかっていても、銘柄を言われてさっと煙草を出せる高校生になんとなく違和感を覚えてしまう。まあ、普通の客は、なかなか取り出せない店員に「何やっているんだ!その、右から三番目のやつだよ」となるんだろうから、店員も一生懸命覚えていることはわかるのだが ……

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