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2008年3月27日 (木曜日)

さすが、宮崎美子

19時からのテレビ朝日系の「超タイムショック」を見た。これだけ面白いクイズ番組はを見たのはいつ以来だろうか。もちろん「タイムショック」は歴史の長い番組で、昔からあるのだが、今回は本当に見ていて手に汗を握った。

クイズは完全な個人戦で、出される問題の番号を自分で申告するというところにわずかながら運・不運の絡む要素はあるが、本当の実力だけの争い。しかし、今回の決勝戦の形式はすごかった。麻木久仁子と宮崎美子の「クイズの女王」二人の熾烈な争い。そして4巡目での決着。麻木久仁子が「今まで勝ったことの無い宮崎美子さんに勝ちたい」と言っていたのは、社交辞令なんかじゃなく本音だろう。テレビに映っているときも、笑顔を出す余裕も無く、険しい表情で問題に集中する。決勝戦にはもう一人勝ち進んだが、菊川怜ならもしかしたら二人の間に割って入れたかもしれないが、あの男では、所詮、勝負にならない。

僕は、このブログで「麻木久仁子」という記事を書き、その中で、「芸能界の「クイズの女王」と言えば、麻木久仁子か宮崎美子だろう。テレビへの露出は麻木久仁子が多いようだが、たぶん実力は宮崎美子のほうが上のような気がする。」と書いたことがあるが、この二人の真剣勝負はぜひ見たいと思っていた。その願いが実現したのが、今回の番組だ。そして、僕は、僕らの世代のアイドルであり、おそらく人柄もあの笑顔そのままだろうと思われる宮崎美子を応援していた。強いて番組に不満を言うとしたら、放送時間の関係で、5巡目に回ることがないということがわかってしまい、答える前に宮崎美子の勝利がわかってしまったこと。まあ、それも愛嬌ということで、とにかく、宮崎美子さん、さすがです。そしておめでとう。テレビ番組での勝ち負けで、本当に「おめでとう」と言えるものはそうは無いだろう。

もともとクイズ番組は好きだが、特に今日は、見終わってからも余韻が残っている。こういうすばらしい番組を見た後では、つくられた「お馬鹿キャラ」が騒ぎまくるだけの某クイズ番組なんか、とてもじゃないが見る気になれない。

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