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2008年4月 8日 (火曜日)

窓を開ける季節

僕は、部屋でも車でも窓を開けたままというのが好きだ。ヘビースモーカーということもあり、空気が滞留するのは気になる。そして、たぶん金沢では、東京なんかの大都会より、窓を開けっ放しにする人は多いと思う。

このアパートに越してくる前のアパートは2階だった。その前のアパートもそうだった。そして窓の向こうには両方とも田んぼが広がっていたので、日中なら風呂上がりでもカーテンを閉めなくても平気だった。このアパートに越してくるときも、「2階以上の物件」を捜したのだが、手頃なのが無かったので窓の外が道路に面している1階で手を打ったのだが、この季節になると「早まったな」と少し後悔してしまう。まあ、それでも、1階だということと駐車場が狭いこと以外には特にこの部屋への不満は無い。一人暮らしに広さは十分だし、広めの窓が3方向にあり、別に台所に出窓もある。採光は申し分ない。

以前、1週間を富山県に3日、石川県に4日という仕事をしていたとき、富山では会社が借りてくれたアパートに住んでいたのだが、4階だったこともあり、過ごしやすい季節は窓を全開にしていた。ある夜、20mくらい離れた別のアパートの部屋の「痴話げんか」が聞こえてきたことがある。その部屋の窓も開けっ放しだったんだろうが、大きな声で罵り合うので、しゃべっている内容が部屋のテレビの音声のように明瞭に聞こえてきた。うるさいので窓を閉め切ったのだが、サッシで遮音性は悪くないはずなのに、女性が「号泣」を始めたら、うるさくてしょうがない。そしてこの泣き方がすごかった。泣き止みそうになると相手への罵声を口にしたあとまた泣き始める。冗談抜きで「泣き声選手権」に出場しているような感じで、絶叫するような泣き声だ。確実に30分以上は続いた。よく体力が持つものだと思う。

部屋の中の音は、夜の住宅街では、窓を開けているとかなりの範囲に聞こえる。このアパートでも、夏場、20mくらい離れた家のテレビがどんな番組をやっているかがわかるときがある。前のアパートでは、50m以上離れているはずの別のアパートから、とんでもない声が聞こえてきたことさえある。窓を開けっ放しにするのは気持ち良いのだが、防犯ばかりでなく防音への注意も必要だ。

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