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2008年4月 9日 (水曜日)

開発秘話


昔、「ミクロの決死圏」という映画があった。その後、「インナー・スペース」というのもあった。人間や乗り物が小さくなって普通の大きさの人間の体内に潜入する。また、反対に、「ウルトラマン」では、メフィラス星人によって、フジ隊員が巨大化されてしまった。

さて、巨大化もしくは縮小化の装置や薬を開発した人には並々ならぬ苦労があると思うが、ぜひ聞きたいのが以下のようなことだ。開発者の方がこのブログに目を通したら、ぜひコメントを。

もし、開発したものが「薬」で、「飲み薬」を飲むと大きくなったり小さくなったりするのなら、たとえば飲んだ人間が大きくなるとき、着ている服も大きくなるのはなぜなのか。もし服装が元のままで「大きいサイズ」が別に準備されているなら、変身時はオールヌードなのか。また、飲み薬なら、当然体内にいきわたるまでに時間がかかるはずだが、例えば食道や胃腸が先に大きくなってしまわないために、どんな抑制剤を開発したのか。
「レーザー光線等」でそういう効果を与える場合なら、光線は当然ながら大きくしたい人間以外(壁、床等)にも照射されてしまうはずだが、それらを大きくしないためにどんな工夫をしているのか。それとも大きくなってしまったそれらのものを極秘裏に破壊しているのか。
「質量保存の法則」の問題は解決しているはずだが、例えば身長が20倍になると、体重は8000倍になるが、身体の表面積は400倍にしかならない。発汗や皮膚呼吸の対策はどうしているのか。
大きくなるとき、体内の細胞やたんぱく質、DNA、分子、原子等は、「大きくなる」のかそれとも「数が増える」のか。「大きくなる」なら、呼吸するとき、自分の体内にある酸素分子よりもはるかに小さな酸素を吸うことになるが、適応できるのか。逆に、吐き出した「巨大な二酸化炭素分子」の環境対策は万全なのか。また、「数が増える」なら、輸血すれば血液不足は解消するし、大きくする対象が牛や豚なら食糧問題も解決されるはずだが、なぜ目先の小さな問題の解決だけに使い、もっとグローバルな視点に立とうとしないのか。

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