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2008年5月25日 (日曜日)

ジェイソン・ボーン(Jason Bourne)

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「アクション映画」というジャンルの映画の中で、僕が最も好きなもののひとつに「Jason Bourne シリーズ」がある。ご存知のとおり、2002年の「The Bourne Identity」、2004年の「The Bourne Supremacy」、そして2007年の「The Bourne Ultimatum」の三部作。一応「The Bourne Ultimatum」で完結したことになっている。僕はこのブログで、ジャンルは全く違うが、「北の国から」というテレビドラマについて「続編は作って欲しくない」と書いたことがあるが、この「Jason Bourne シリーズ」については、ストーリーとしては完結しているとは思うが、「北の国から」とは逆に、続編を見たい映画のひとつでもある。

面白さの要因はいくつもあるとは思う。アクション映画の醍醐味はもちろん「アクション」「スリル」なのだが、僕は、まず最初の「The Bourne Identity」での「カーチェイス」に息を呑んだ。「カーチェイス」は、この手の映画には必ずといって良いほど登場するが、いくら効果音が大きくても迫力なんか全く感じないものが99%以上と言って良い。それなのにやたら時間が長い。だから僕は、はっきり言って、この「カーチェイス」シーンが好きではなかった。 引き込まれ、興奮し、本当に主人公の成り行きがどうなるかハラハラするという「カーチェイス」に、僕はこの映画で初めて出会えたといっても良いくらいだった。

そして、「カーチェイス」に限らず、この本物のスリルが最初から最後まで味わえるという映画は少ない。映画好きな僕が、映画好きと言いながら「アクション映画」と言われるものをどちらかというとあまり見なかったのは、たいていの場合、期待を裏切られてきたからだ。この「Jason Bourne シリーズ」の前で、最初から最後まで面白かったといえるものは、ひとつしかなかった(この「ひとつ」の映画のタイトルがどうしても思い出せない)。

映画がヒットし「シリーズ化」されると、二作め以降は面白くなくなるというものが多い中で、この映画は3作とも傑作だった。「完結」なんて言わずに、新たな展開での続編を期待する。

     

     

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