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2008年5月 2日 (金曜日)

難易度

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星飛馬が花形満に「君の球は軽い」と致命的欠陥を指摘され、悩む。高校時代やもっと以前に、「剛速球」だとして何度もバットをへし折った球がなぜ「軽い」のかはわからないが、それはともかく、金田正一だったか堀内だったか忘れたが、「お願いです、僕に変化球を教えてください」と頼み、断られるシーンを覚えているだろうか?

星飛馬は、それまで直球一本だったので、変化球が投げられないのだという。そして、断られた後、苦悩の末に生み出したのが、「大リーグボール1号」だった。

しかし、「巨人の星」のオープニングは、川上哲治が星一徹の様子を見に行ったとき、直線になっていない「穴」のコースを往復するボールを投げる一徹の幼い息子に驚くシーンから始まる。そう、星飛馬は小さい頃から、途中で何度も方向を変える「魔送球」を投げることができたのだ。その魔送球の技術は、やがて「大リーグボール2号」として生まれ変わることになる。途中で90度も向きを変え、さらにまた90度方向転換し、「消える」という魔球を ……。

なぜ、魔送球が投げられる人間が、カーブやフォークやシュートが投げられないのか? それらの変化球は、魔送球よりも難しいのか? 小さい頃から運動オンチな僕にはわからない。

     

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