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2008年5月12日 (月曜日)

友人の思いと現実

P1010023

本日、友人より囲碁の本が3冊送られてきた。彼がゴールデンウイークに僕のアパートに立ち寄った際に「何か良い本で不要のものがあったら送ってくれ」と頼んであったものだ。著者は大竹英雄と趙治勲。ちなみに、大竹英雄は、僕が最初に好きになった棋士で、「囲碁クラブ」等の雑誌ではなく単行本の囲碁解説書としては、僕が唯一買ったことのある棋士だ。確か「大竹英雄囲碁講座」という5冊セットのうちの1冊だったと記憶している。

さて、この友人は現在五段格らしい。僕は5級だ。この二人が高校時代は五分だったためか、友人はどうも僕の棋力を誤解している。「打とう」と言って6子置くと「多い」と言うし、「Yahoo! 囲碁」のサイトを教えてくれたときも「君ならレートはすぐに1400くらいになるよ」と言うし、今回送ってくれた3冊も、大竹英雄のもの2冊は「三段の壁を破る」というシリーズで、趙治勲の本も「達人囲碁指南」というタイトルで、「前書き」には「読者対象をアマ有段者全般としました。」と書いてある。

まあ、友人としては、敬意を払ってくれているのかもしれない。あるいは、定年退職後に彼は輪島市門前町に戻りたいと言っている(奥さんはどうかな?)が、そのときの碁敵となるには、僕にも早く上達して欲しいのかもしれない。しかし、5級を名乗って、はや30年。三段の壁どころか初段の壁までもたどり着けるだろうか。友人の思いはありがたいが、現実はかなり厳しそうだ。

それでも、1時間ほど目を通した感じは、「わかりやすい」。囲碁の本を読むのは久しぶりなので、当面はこれで勉強しよう。

    

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