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2008年6月

2008年6月30日 (月曜日)

パソコンの変更②

        
本日、友人から宅急便でパソコン部品が到着。「部品」といっても、グラボさえ挿せば動く状態。
     
以下、作業日記。
     
① まず、旧機を開ける。
     
       
② メモリを取り外す。
      
     
③ 取り外したメモリ。 (DDR-400/PC-3200)1.0GB×2
     
      
④ 続いてグラボを取り外す。メモリやグラボの取り外し・取り付けはやったことがあるので、ここまではスムーズにできる。 グラボは 7600GT 。
      
     
⑤ いよいよ、HDDの取り外し。 デバイスマネージャーの表示から「S-ATA」なのか若干不安だったが、ちゃんと、「S-ATA」だった。 マザーボードと電源のコネクターをはずす。初体験なので力の入れ具合が想像できない。
      
     
⑥ 「不安」をあざ笑うようにあっさり外れた。
      
        
⑦ 3.5インチ内部ベイをケースから取り外す。こまめにパソコン内部の掃除をやっていないから、埃がすごい。
      
     
⑧ 無事に取り外し成功。終わってみれば、メモリやグラボよりも、取り外しは簡単だ。
     
      
⑨ これで、この旧機のマザーボードともお別れ。 さようなら。
     
      
⑩ 続いて、友人からもらったパソコンのケースを開ける。
     
     
⑪ 一度も使われていない電源。 ちなみに、パソコンケースとマザーボードと電源がセットになって組み立てられて売っているものを「ベアボーン」というらしく、自作初心者向けにあるらしいが、友人はその上にさらにDVDドライブ、CPU、そして配線もしてくれているから、これはなんと呼ぶべきか?
     
     
⑫ 外しやすいHDDから外していく。通常のケースと違い、ねじ止めする方式ではないらしい。
3.5インチ内部ベイを取り外す必要もなく、あっさり取り外せた。
     
      
⑬ メモリは、僕のものに交換するために取り外すのだが、配線の奥のほうなので、ここで少し手間取る。メモリは触って良い部分が少ないから。
     
     
⑭ グラボの取り付けにもネジを使わない。本当にこのケースは作業しやすい。
     
     
⑮ DVDドライブは、友人との話で、交換しなくても良いことになっているが、一応接続を見てみる。しかし、あまり触りたくないという感じだ。
     
     
⑯ 配線で僕が触るところはひとつも無い。 HDDとメモリを交換し、グラボを増設したら、すぐにキーボードとマウスを接続し、畳の上で、BIOSの設定に進む。
     
     
⑰ 旧機のHDDにはVistaが入ったままなので、「もしかしたら、そのままVistaが起動するかもしれない」と思ったが、 さすがにそんなことは無いようだ。 インストールを開始。
     
     
⑱ そのままではネット回線もスピーカーも使えないので、ドライバをインストール。Vista発売前のマザーボード付属のものなので、、最初「このOSではこのROMは読み取れません」と表示されてあせったが、何とか無事にインストールできた。
     
     
⑲ システム構成を変えたので、「認証」については「電話認証になるかもしれない」と思っていたが、あっさりと通常のネット認証でOK。 HDDが変わっていないのが要因か?
     
       
⑳ 最後に旧機と「エクスペリエンス・インデックス」を比較してみた。
CPUは同等、メモリとグラボは変わっていないので大差は無いと思っていたが、「0.1」は誤差の範囲だろうが、「メモリ」項目がやや下がったのは何故?
     
        
さて、この「パソコンの変更」の目的は、そもそも「起動トラブルの解消」である。マザーボードに原因があるだろうということでの、必要品の変更だ。そしてそれは、当然のように解消された。やっと、寝ている間、電源が切れる。
      
なんと「当たり前のこと」が「目的」であることか。
     
      
Vista が発売されて日数が過ぎた。今日、最も時間がかかるのが、「UpDate」。 
Vista SP1 そして office2003 の SP3 もある。 長いなあ~。
     
      
      
     

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2008年6月29日 (日曜日)

ダイエットと睡魔

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テレビドラマなんかで冬山での遭難シーンがあると必ず出てくる「眠るな!眠ると死ぬぞ!」というやりとり。寒いとなぜ眠くなるのかはわからないが、僕がダイエットを始めてやたら感じるのはなぜか「睡魔」。

身体が、「最近栄養やカロリーが入ってこないから、眠って体力を温存しよう」とでも考えているのだろうか? そんなこと考えずに「身体の脂肪を消費してカロリーを確保しよう」と考えてほしいのに。

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がんばれ! 梅沢由香里!

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本日のNHK教育テレビの「NHK杯・囲碁」は、梅沢由香里女流棋聖対山城宏。梅沢由香里の対局はめったに見れない。勝てば次があるが、相手は山城宏だ。まず無理だろう。

いつも笑顔の画像ばかり見ているから、真剣な顔がめずらしい。しかし、さすがに10年前に比べると多少おばさんっぽくなりましたね。まあ、しかし、山城宏のファンには申し訳ないが、たぶん、囲碁を打つ人間の99.869%は梅沢由香里を応援している。

がんばれ!

     

     

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ポップアップブロック

     
OSを「Vista」→「XP」→「Vista」にした頃に「パソコンの変更」の話が持ち上がったので、「どうせすぐに最初からやり直すことになる」ということで、いろいろな設定(セーフリスト等)をカスタマイズしていない。昨日、電源投入後「Yahoo囲碁」から移動しようとしたら「セキュリティソフト」「Googleツールバー」「Google Previewツールバー」「Internet Explorer」のそれぞれのポップアップブロックに阻止され、すべて「許可」してやっと行けた。ポップアップをブロックしているというより、それぞれの阻止画面自体がポップアップでうるさい。
     
しかし、ポップアップブロックが常識ではない頃の「広告」はすごかった。僕がパソコンを持っていない6年以上前に通ったパソコン教室で「ネット接続」を初めてやったとき、試しに「和久井映見」という単語で検索をかけたら、検索結果が出るか出ないうちに、パソコン画面に和久井映見とは関係ないアダルト関係の広告がうじゃうじゃと湧いてきてびっくりした。ウインドウ右上の「閉じる」ボタンを押しても次から次と現れるのできりがない。「和久井映見」でさえこれなのだから、「美保純」で検索したらどうなるのかと思った。まあ、美保純という名前を連想するあたりに僕の年齢が表れている。
      
      

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パソコンの変更①

本日の「準備」
       
      
僕のパソコンが変わる。
     
「Vistaが起動しない」という連載(?)をしていたが、起動トラブルの原因は、どうもOSではなく、パソコン自体のハードに原因があるらしい。古めのパソコンで、修理にいくらかかるかわからない。だましだまし使っていくしかないかなという状況だったが、その実情を知った友人が、OSを「Vista」から一度「XP」に戻した段階で、以下のメールを送ってきた。
     
ブログ記事みたよ。電源の起動の問題が書いてあったけど、残念だね。本当にVistaの問題なのかな。Vistaのソフトがもちぐされになるのは惜しいね。
以下(ネットオークション)に、使わなくなったマザーボード、CPU、メモリ、電源を出してあるんだけど、価格を高めの設定にしてあるから、落札されない可能性が高い。あと、使わないFDDもあるけど。よかったら、これで1台組んでみるか? といっても、HDDとケースとビデオカードは追加しなければならないけど。その気があるんなら援助するよ。
     
彼は、パソコンの自作を趣味にしている。部品も、新品を買ったり中古を買ったり、余ったものをネットオークションで売って次の部品代の一部にしたりしている。だから、彼が「あげる」と言っているものは新品ではないが、壊れた物ではないので、売ればお金になるものだ。通常なら、「ありがとう、でもさすがに無料は悪いから、安く譲ってくれ」と返事すべきところだが、失業中で生活費以外に無駄なお金が一切使えない僕は、素直に「じゃぁ、頂戴」と返事をした。
     
そして、その後、以下のようなやり取り(要約)が行われた。
    
もうオークションも取り消したし、譲りますよ。 今の君のNECマシンがATX仕様かどうか確かめて。ぼくのMBはATX仕様なので、もし君のNECがmicroATX仕様なら、合わないかもしれない。問題はそれだけだ。もし、君のマシンがmicroATX仕様だったら、別のケース(ATX仕様)を用意しなければならない。パソコン工房とかパソコンの館などのジャンクショップで、安いのを見つければいいと思う。HDDもCDドライブもグラボも、今のマシンから流用したらいいと思う。あとFDDの新品があるから、それも付けてもいいし。それで足りない分は言ってくれたら同梱するし。後で気づいたら、自分で自作ショプを回ってみて安いものを買ったらいいし。
いずれにしろ、挑戦してみようよ。プラスドライバー1本で、新しい世界が広がるよ。
CPUは Pentium4 630(3.0GHz)だから、君の Athlon64 3200+ と性能的には五分だし。
ATA仕様かどうかは、はっきりはわからないが、僕のパソコンは「Value One MT」シリーズなのだが、ある掲示板に以下のようなものがあった。だから違うのだろうと思う。
BTXは、新しい規格でIntelが広めようとしたのだが、広まらなかった規格。だから、ATXのマザーボードは合わない。別のケースが必要。新品を買うとピンキリだが、数千円から2万円~3万円レベルまである。とりあえず用意するなら、ジャンクショップで、数百円から数千円で買うことが出来る。(ちょっと前なら、手持ちもあったが、処分してしまったので。ごめん。)
了解。ありがとう。
自作パソコンの件だけど、かっこいいケースを取り寄せて、マザーボードと電源を取り付けた。あとは、HDDとDVDドライブを取り付ければ、動く状態になっている。HDDDは流用でいけるけど、DVDドライブは旧機から取り外せるかな? マニュアルも同梱するので、あとは挑戦したらいいと思う。もう少ししたら送れるから。(土日、暇になったら)
いろいろとありがとう。ただ、僕の場合、「失敗は許されない」が、知ってのとおりパソコンの組み立てはやったことが無い。 それで、いくつか、確認したい。
   
① HDDの「規格」というのは共通なのか? 僕のパソコンの説明書を見ると、「内臓3.5型ベイ;2ストローク(ハードディスクドライブで1~2スロット占有済み)」とあり、「3.5型ベイ」につけられれるものと思われるが。ちなみに「デバイスマネージャー」で見ると「Maxtor 6 L160M0 SCSI Disk Device」となっているが、このドライバはインストールできるのか?(Vistaに付いている?)
   
③ DVDドライブを旧機から取り外せるかどうかについては、今は恐くて取り外す実験はできない。一般的には取り外せるものなのか? 同じく僕のパソコンの説明書を見ると、「5型ベイ;2スロット(DVD/CDドライブで1~2スロット占有済み)」とある。なお、DVDドライブは「外付」を持っているから、最悪の場合、その外付けだけでも良いが、OSが入っていないと、USB接続のものやそのドライブのドライバを認識しないような気がするが、そんなことは無いのか?
   
③ メモリは「DDR-2」ではなくて「DDR」が使えるのか? 使うソフト(GoogleEarth)の関係で2GBは必須なので、現在の僕の「DDR400(PC-3200)」が使えないと困る。同様に、これは大丈夫だろうと思うが、グラボの「7600GT」を使うので、「PCI-Express×16」は大丈夫か?
① HDDについて
重要なファイル、DATA類は外付けHDDに保存しておいてくれ。旧機のHDDは、OSやアプリを入れるのに流用すればいいということだ。3.5インチドライブなら内蔵できるが、「SCSI」というのが気になるなあ。SCSIは昔のインターフェースで、今は、IDE接続が主流、それもS-ATA規格にシフトしてきている。だから、本当にSCSI規格のドライブならちょっと使えないので、僕の手持ちの古いHDDを付けて渡そうかな。
    
② DVDドライブについて
DVDドライブは5インチ規格なので、取り外して取り付ければいいが。これも接続はIDE接続が主流。不安なら、とりあえず、僕の手持ちのドライブを付けておいて、夏くらいにそちらに行った時にメンテナンス(要は取り外す)してもいいけど。 Panasonicの殻付きRAMが読めるドライブが余っているから付ける。もちろん殻なし-Rも+Rも読める。
   
⑤ メモリ、グラボについて
メモリはDDRとDDR2が2枚づつ使える、ちょっと変わったマザーボードだ。今、DDR3200 512MB が2枚ささっている。併せて1GBだ。残りDDR2ポートにメモリを2枚刺せる。「PCI-Express×16」ポートはある。
了解。
パソコンのチューニングがようやく済んだので、明日にでも宅急便で送る。写真を添付した。トレイは、一番上がFDD。3段目がDVDドライブ。
    
僕の手持ちのグラボで動作確認しているので、後は、君のグラボを旧機からはずして内蔵すれば完成だ。説明書を読んで、丁寧にやってみてくれ。そんなに難しくはない。内蔵できたら、電源をつないで、キーボードとマウスをつなげれば起動できる。HDDはSATAを内蔵している。このケースはほとんどドライバーレスでいけるので、プラスドライバーを送るが、あんまり使う機会はないと思う。まあ、MBのマニュアルと、雑誌の付録の自作マニュアルを見ながら、内部を眺めてみて、結線の具合がどうなっているかとか確認しながら、覚えていってくれ。ただし、内部にアクセスするときは必ず電源を抜いて、人体アースをしてから、触れるようにしてくれ。そうしないと、MBは一瞬でおしゃかになることもあるから。

それでは、また質問でも意見でも言ってくれ^^

P.S. マシンのスペック
 MSIマザーボード915P Combo
 Pentium4 630(3.0GHz)
 MEM:1GB(PC3200 512MB×2)
 電源:400W
 HDD:S-ATA 160GB
 DVDドライブ:IODATA 7173(Sonyドライブ)IDE
 ケース:SCHWARZ CB102(シグマ社)
     
以上のようなやり取りで、

① 最初の話から、HDD,DVD、ケースが追加された。
② 組み立ても、グラボの取り付け、メモリの交換以外は、完成の域。
    
…… と、僕にとって都合の良い話にどんどん変わっていった。 電源は「新品」だし、ケースは僕のために友人が捜してくれた。僕のパソコンでは付けられない規格のDDR-2メモリも将来的には装着できるし、今まで無かったFDDも付いている。これらを「送料」を彼が負担し送ってくれる。ちなみに、僕が今のパソコンを買う前、2年前に初めて手に入れたパソコンも、彼から「無料」でもらったものだ。
    
さすがに、これをここまで読んだ人からは、「甘えすぎだぞ」と叱られそうだが、その点については、僕の人間性に関ることだ。ここに書くことではなく、今後の彼との付き合いの中で返していけるかどうかだ。


さて、本日できる「準備」は、新しいケースの「高さ」を考慮し、棚の高さの変更だ。
変更後、どうせ2日後くらいには外すので、配線は手前側にし、パソコン本体と外付DVDは向こう向き。プリンタやスピーカーは接続もしなかった。よほど作業でアホなことをしない限り、数日中には、僕の「3台目」のパソコンケースがここに収まる。
     
     

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2008年6月28日 (土曜日)

5畳半の布団②

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さて、「万年床」といっても、敷きっぱなしではなく、たたんで部屋の隅に置いたりはする。しかし、梅雨の季節や冬場など布団が干せない日が続くとどうしても湿気を含んでしまう。ただ、「慣れ」とは恐ろしいもので、そんな布団に寝続けると、さほど不快には感じなくなるものだ。

大学1年のときに盲腸の手術で入院した。病院は武家屋敷跡近くの「聖霊病院」。病院だから当然ベッドは衛生的だしシーツもこまめに取り替えてくれる。そんなベッドで寝ることに慣れた頃に退院して自分の下宿に戻ったときのこと。

この頃は「5畳半」ではなく、まだ「4畳・押入れ無し」の頃ではあるのだが、「万年床」であることには変わりは無い。部屋に入り、敷いてあった布団に一歩足を乗せたとき、「ジュッ」という感覚があった。音はしないが、そんな感覚を覚えるほど、布団は湿っていたのだ。もちろん、「湿っている」といっても「濡れている」わけではないのに、病院の健全な布団に慣れていた足の裏は、僕の部屋の布団の湿気を敏感に感じ取ったのだ。「こんな布団に僕は今まで寝ていたのか」

それからしばらくは、天気の良い日は極力布団を干した。しかし、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、めんどくさがり屋の僕の部屋の布団は、またすこしづつ湿っていった。

      

     

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5畳半の布団①

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以前書いたことがあるが、僕が大学時代に住んでいたのは下宿屋で、最初は「4畳・押入れ無し」だったが、先輩が卒業してから「5畳半・押入れ半畳」に変わった。

押入れが半畳しかなく、しかも上下に分かれていて、上が僕の部屋のもので下が隣の部屋のもの。要するに押入れの無かった二つの部屋に無理やり作ったからそうなった。だから、布団がまともに入らない。必然的に「万年床」となる。こんな部屋で最大6人くらいで寝たことがあるのだからすごい。わりと友人たちの「たまり場」になっていた。

さて、小学校からの友人で、金沢の大学に入った者で、金沢に出てくるのを機に一家で金沢に越した者がいた。父親の仕事の都合があったのだろう。だから、彼は金沢でも「自宅生」だったから、恋人とのデートで彼女を自宅に泊めることができない。なにせ6畳2間に3人住んでいたのだから。

彼に新しい恋人ができてしばらくして、僕も彼も大学は夏休みに入った。そして僕が門前にしばらく帰省することを知ったその友人は、僕に、「おまえがいない間、おまえの部屋を貸してくれ」と言ってきた。目的はもちろん彼女とのデート。彼も裕福な人間じゃないから、そうそう「ホテル代」は使えないのだ。普通、こんなことに自分の部屋や布団を使われるのには抵抗があるだろうが、彼とは小さい頃からの親友だからOKした。むしろ、「万年床」の不衛生な布団に彼女のほうが嫌がるのではないかと思ったのだが、「そんなことは良い」というから、使わせた。「お礼」はウイスキーのボトル1本だったと思う。

門前から金沢に戻った日に、僕はまず布団を干し、シーツを全部洗った。

     

      

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GOM PLAYER の「全画面」

     
以前からわからないのが、GOM PLAYER の「全画面」と「フル画面」のどこが違うのかということ。切り替えてみても、全く変わらない。それとも世の中には違う表示になるパソコンがあるのだろうか?
     
     

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2008年6月27日 (金曜日)

NTTコミュニケーションズ

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2ヶ月~3ヶ月ほど前、「NTTコミュニケーションズ」からの営業の電話が頻繁にかかってきて、あまりにしつこいので、契約した。「損はないだろう」と。

確かに請求書を見ると安いことは安い。しかし、電話自体をほとんど利用しないから、あまり意味はない。

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ささやかな(?)仕返し

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人間性が疑われるようなエピソードをひとつ。

若い頃、友人たち20人前後でスキーに行った。メンバーは僕以外に、「僕を振った女性」、「その女性の新恋人」、その他大勢。スキーは「超初心者」の僕だが、彼女はそれ以上に下手。ちなみに彼女の恋人はうまい。だから「うまいグループ」「下手なグループ」で別行動をとると、彼女は僕の近くで滑り、恋人は遠くで滑ることになる。

そうして滑っていたら彼女が転んで立てなくなっている。斜面でスキーを履いたまま立ち上がることが出来ないのだ。近くにいた僕が起こしてやろうとしたら、彼女がチラッと恋人のほうを見やった。「仲良くしていると思われたくない」という思いが見え見え。純粋な「親切」にその「ありがた迷惑」な態度は何だ。それでも「起こして」と言ってきたが、頭に来た僕は、後ろに回って、両脇から手を入れて、彼女の胸を思いっきり鷲づかみしながらゆっくりと起こしてやった。もちろん「ゆっくりと」したのは、長時間彼女の胸を触っているためだ。ざまぁみろ。

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2008年6月26日 (木曜日)

口の中では

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「チキンライスの素」なるものを買ってきた。カロリーはサラダ油も使うが、商品自体は69kcal。思ったより少ない。カロリーが低いということは具が少ないということでもあるが、それはOK。 タマゴを「油無し」で卵焼きにして同時に食べれば、口の中では「オムライス」。

     

     

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和久井映見⑥

      
僕のブログの「和久井映見」関連記事への訪問者の「検索フレーズ」上位10桀。
      
「ブログ検索」の場合、「最新記事」の順番になるものが多いから、たとえば僕の過去の「1年分」という記事は、スポーツ大会優勝者の商品についての記事だが、その中に「今、僕が取り組んでいるダイエットだが、もし1ヶ月で10kgの減量に成功したら、「和久井映見とのデート1年分」とはならないものだろうか?」という文が最後についているだけで「和久井映見」検索に引っかかってしまうので、「和久井映見」というフレーズでの訪問が多くなるのは当然。
    
しかし、集計は3月1日以降のものだから仕方が無いが、「ちりとてちん」との組み合わせがパタッと無くなりましたね。ブログ開始直後から地道に多いのが「水着」「画像」との組み合わせ。まあ、男って、そんな動物だから。
    

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2008年6月25日 (水曜日)

映画「Keiko」

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テレビや映画の「ドラマ」の物語には、人によって好き嫌いがあるだろう。今やっているキムタク主演の「総理大臣ドラマ」は、あまりに現実離れ過ぎていて、見る気が起きない。議員が「心情」で簡単に国会での投票を変えるなんて、よくもそこまで薄っぺらいドラマを作れるものだ。

「リアリティ」について少し書いていく。 たとえば、僕は今1時間くらい連続してパソコンに向かっているが、この状態を延々と映したものは映画にはならない。主演男優の容姿は置いといて、ならない理由は、「会話」も無い、「事件」も無い、1時間の間に「物語」が存在しないからだ。 現実の「食事」のシーンでは、家族の仲が良くても10分くらい何もしゃべらないで全員テレビに見入っていることはよくある風景だが、「ドラマ」ではそんな10分間はありえない。深刻な問題について話し合ったり、誰かの秘密がばれたり、いさかいがあって誰かが飛び出していくような食事シーンばかりだ。10秒間全員が黙っているシーンは、「何!こんな家族なんて、家族じゃないわ!」と娘がテーブルを叩いて立ち上がる場面のためにある。 「リアリティ」と「現実」とは別物だ。

そんなドラマばかりの中で、僕が若いころに見た「Keiko」という題名の映画は異色だった。 

たとえば、主人公の女性が友人と食事をとっているシーンで、会話は、「その漬物とって」と主人公が言い、これに対して、顔はテレビを見ながら、近くの皿を友人がとってあげるということ以外は「二人がテレビを見ながら食事している」という以外に何も起こらないで、3分間くらいが過ぎていく。しかもこれが、次の場面への伏線でもなんでもないのだ。 物語は、主人公がある男性と出会い、恋をしていくのだが、普通のドラマのように「一途」ではない。あの男も良い。この男とも仲良くなりたいと思いながら、自分に気があるのはどちらかということで、妥協したり悲しんだりしながらも生活していく。そして、男性との間にも「ドラマのような会話」なんか無い。会話のぎこちなさ、しゃべり方、沈黙、それらに「特別な意味」を持たせないで物語は進む。そして、次の進展がまったく予測できない。間に仕事中のシーンが入るが、恋愛の発展にはまったく関係ないし、そこに「意地悪な社員」も、特別な「やりがい」も存在しない。次のデートが翌日だったので、デートの前に仕事をしているだけだ。もちろん「突然の残業で、デートに遅れてしまう」こともない。同僚に恋の相談もしない。

見始めて最初のころは「ドキュメンタリーか?」と思った。映画が終わったときでさえ、タイトルバックで俳優の名前が流れていくことで「やっぱり、つくりものだった」ことを確認した。本当に「日常生活」なのだ。結局二人は結ばれるのだが、「運命の恋」ではなく、男も女も「好意はあるがべつに他の相手でもよい」まま結ばれる。それでもそこにある「幸せ」は、他の安っぽいメロドラマなんかより、はるかに僕の胸を打った。テレビの中でしか起こりえない恋愛ではなくて、僕の、僕の友人の、僕の知り合いの経験した実際の恋愛が見事に描かれていた。

ある意味で、僕の見た映画の中で「ベスト」です。

     

     

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Yahoo の「アバター」

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Yahooには「アバター」とかいうものがある。僕は「Yahoo囲碁」を利用しているがアバターは使っていない。しかし使っている人は多いようだ。また、巷に氾濫するブログだが、「Yahooブログ」ほどプロバイダがわかりやすいものも無いだろう。画像メインのブログが圧倒的に多い。

さて、「Yahooブログ」のどれかひとつにアクセスした後、画面上部の「ランダムブログ」をクリックすると、言葉通り別の「Yahooブログ」にランダムに移動するのだが、その記事を読み込んでいるときに面白いことを発見した。

このアバターだが、ちゃんと「下着」を着用しているんですね。コンマ何秒の話なのだが、アバターの人物画像が、裸から下着を着て、その上、さらにその上と、着ているものが一瞬で増えていく。たぶんネット回線が「光」のパソコンではわからないだろう。僕のように「ADSL」、あるいはそれよりも遅い回線で、パソコンスペックもあまり高くないという条件で初めてわかることだとは思う。

実際のファッションばかりではなく、こんなアバターにも、通常は見えない下着にまで、「何を着ようか」と悩みながら選んでいるのだろうか? それはそれで、すごいことだとは思う。

     

      

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512MBのパソコンが動かなくなったサイト

       
僕のパソコンの物理メモリは、現在は増設して2.0GBだが、1年半前は512MBだった。グラボも取り付け前だったのでそこから64MBをビデオメモリで使っていたから、実質448MB。そんな頃のブックマークがGoogleツールバーに残っていたので、久々に訪れてみた。
     
当時、僕はパソコンについて基本的な知識が無かった。だから、このサイトを訪問するたびにパソコンがフリーズするか動かなくなる原因が全くわからなかった。本日、アクセス後にタスクマネージャーを開いてみると、ブラウザの占有メモリが1.4GBを超えて、まだ読み込みを続けている。そりゃあ、スワップするわなあ。
   
しかし、このサイトは「リンク集」なのだ。そのリンクの数は膨大だが、サイズが大きくてメモリを使う「画像」が1枚も使われていないのに、このメモリ占有量は異常だ。というか、このサイトを作った人は、どんなパソコンを使っている人をターゲットにしていたのだろう。Vista発売前は、パソコンのメモリは1.0GB以下が主流だったはずなのだが ……
     
     

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2008年6月24日 (火曜日)

脂が食べたい

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今一番食べたいものは、ラーメン。

高級料理でもなんでもないが、身体が欲しがっている。特に脂(あぶら)を求めている。スープに浮かぶ背脂を飲み干したい。こってりとした味のラーメンなら、この際不味くても良い。スーパーのインスタントラーメンが5袋で250円。喉から手が出る。だけど、表示を見れば栄養はほとんど無くて高カロリー。その1杯で、ご飯はその日1粒も食べれない。

ダイエットって、苦しみは人によって違うだろうが、僕は「脂」を抑えることが一番の苦痛だ。高級な牛肉なんか要らない。脂身が多すぎて主婦が敬遠しそうな豚肉にかぶりつきたい。

       

    

    

   

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1920への対応

       
ブログのTOP記事を固定したのを機に、テンプレートも、画面解像度「1920×1200」までは、ちゃんとまともなものになるように修正した。今までは、横幅が「1280」までの対応だったので、それより高い解像度の場合には、右側の画像が切れていたはず。
    
しかし、僕のブログの訪問者の中には、少数だが、横幅「3200」など、きわめて高い解像度で見ている人もいる。そんなところまで考えるときりが無いので、ここらでごかんべんを。
     
     

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Googleのプライバシー情報

      
「Googleツールバー」を利用している人も多いだろうが、思わぬ利用法を発見。
一度「Googleアカウント」に登録して、ツールバーも利用すると、「個人情報」がずっと登録されるので、「お気に入り」の登録を「Googleツールバー」でもやっておくと、OSの入れ替えやパーテーションの変更等でHDDの中身を全部消しても、「お気に入り」だけは保存しなくても、再度ツールバーをインストールすれば復活できる。面倒なバックアップをしなくても良いわけだ。意外と便利かも。
   
しかし、逆に言うと、パソコンのHDD内の「個人情報」をすべて消去しても、アカウント作成時にわかっていたことではあるが、Google側にその一部は残っているわけだ。「ウエブ検索履歴」は消去していなかったので、1年以上前のものからずっと残っている。まあ、日本の田舎の1台のパソコンからエッチなサイトにアクセスしたことがわかっても、Googleがいちいち余計な詮索をするほど暇じゃないだろうから、別にかまわないが。
     
     

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夏至、冬至、春分の日、秋分の日

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夏至を3日ほど過ぎてから書くのもどうかと思うが、以前から思っている素朴な疑問として、なぜ「春分の日」「秋分の日」は祝日で、「夏至」「冬至」はそうでないのかということがある。

もちろん「法律」で決められているわけだが、夜と昼の長さが同じだということには感激はまったく感じないが、「やったーっ、今日は一番昼が長いぞ」、「寒い冬だが、明日から少しづつ日が長くなるんだなあ」と、夏至や冬至には多少の「喜び」があるはずだ。どちらか一方を祝日に選べと言われたら、僕なら今とは逆にする。

しかし、もちろん理想は「全部休日」だ。

     

     

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順調

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19日の停電以降、「休止状態」からの復帰が6回連続で一発成功。

パソコンの不具合が自然に治るとは考えられないが、休止状態からの復帰は「起動」というより「HDDを呼び出す」はずだから、HDDが壊れてなくてそれを呼び出す機能が正常なら大丈夫ということだろうか? シャットダウンからの起動は怖くて実験する気は起きないから、通常の起動が現在出来るかどうかは不明だが、とりあえずは順調。

     

     

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2008年6月23日 (月曜日)

羽田美智子

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僕が今まで出会った人の中で、芸能人・有名人に最も似ている人は、富山県で出会った「羽田美智子」似の人だった。僕の職場にパートとして入ってきた結婚間もない人だ。とにかく瓜二つだった。羽田美智子本人をあまりテレビで見たことが無かったので、最初は「どこかで会ったことがあるのか?」と思ったのだが、そうではなかった。  美人だった。

しかし、「結婚するまで働いたことが無い」というお嬢さんで、僕の職場が「人生初の仕事」だったのだが、はっきり言って「トロい」。頭に倉庫の軽い荷物が落ちてきたら、2時間以上、働かないで泣いている。別に血も出ていない。小さな「こぶ」だ。こういうときに困るのは、他の女性パートが「上司のcharryさんは、働きが悪いが美人の人にどう接するのか」と興味津々なことだ。しかし、「さあ、仕事をしよう」と言っても泣き続けるだけ。むしろ、その泣き続けられることに感心してしまった。

女優の「羽田美智子」は、芯のある女性役が似合うと思うのだが、この人は、その後も包丁で指をほんの少し切っただけで、かわいこぶりながら大騒ぎしてしばらく仕事にならなかった。それでも、本人は一生懸命やっていることが、僕にも職場の他のメンバーにもそのうち伝わってきたので、いちおう大事な職場の仲間だった。

     

     

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野菜の価格

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本日、スーパーに買い物に行ったら、3日前に較べてキャベツが2.5倍、トマトが2倍、ニンジンが2倍、etc.……

「食品が値上がりする」という話を最近よく聞くが、この野菜の急激な値上がりは何? 特にキャベツはダイエット中の「メインの食材」なのだ。「春キャベツ」の時期が終わったということか?

     

     

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とりあえず5.0kg

     
ダイエットを始めて本日で24日目。やっと区切りの5.0kgが減った。当初の目標は「一ヶ月で10.0kg」だったから、大幅に遅れている。 膝のための減量だが、その膝が悪いから激しい運動ができないので、運動は1日1時間のみ(散歩は除いて)。ボクサーなんかの減量はやはり運動が大きいんだろうなあ。 食事制限は続けているが、あと6日でさらに5.0kg減らすのはさすがに無理だろうから、とりあえず「一ヶ月で6.0kg」に目標修正。
     
    

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ウォシュレットの恐怖?

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トイレの便器に座っていて、ふと下を見ると、真っ赤な「血の海」。「血便か?」の思いは、すぐに持病の胃潰瘍を連想させる。しかしあまりに綺麗な「赤」だ。内蔵から出たものにしては綺麗過ぎる。

僕は最近便秘気味だ。ダイエットで「入るもの」が少ないから「出るもの」も少ないのだろうが、便意はある。それで「刺激」のためにウォシュレットの水を「強」で長時間当てるということをやっているのだが、当てすぎたのか、「お菊様」周辺の薄い皮が破れたとも思えた。しかしその辺りの痛みはまったく無い。

原因不明でちょっと怖い。今、膝だけでも参っているのに、「内臓」は困る。数日様子を見るが、できれば「ウォシュレット」による外傷であってほしい。そんな話は聞いたことは無いが ……

     

     

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2008年6月22日 (日曜日)

プライバシー公開アパート②

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僕がこのアパートに住んでいた期間は、他のそれに比べて短いが、それには理由がある。 「早くこのアパートを出よう」という事件があったからだ。事件というにはオーバーかもしれないが。

僕が引っ越してきてからしばらくして、隣のおばあちゃんが出て行った。しばらくは静かだったのだが、次にその部屋に入居してきたのは若い女性の二人組みだった。一緒に出て行き一緒に帰ってくる。出て行くのは夕方で帰ってくるのは早朝近く。筒抜けの会話からも「水商売」の仕事をしているらしかった。偏見かもしれないが、そういう仕事についている女性は「騒がしい」「うるさい」というイメージがあるが、彼女たちはわりと静かなほうだったので、僕は「若い女性が隣に住んでいる」という利点(何の?)で、「おばあちゃんよりは良い」と最初は思っていた。

それが、そうではなくなったのは、彼女たちの「恋人」か「ヒモ」かはしらないが、男が出入りするようになってからだ。聞こえてくる声や話し方からは「チンピラ」「や●ざ」が連想される。そして、筒抜けの「あのときの声」。これは若い男として最初は興味津々なのだが、ほとんどが僕が熟睡しているときに聞こえてきて目が覚める。度重なるとうるさいし安眠妨害で迷惑なだけだ。彼らの想像できる「職種」からも、「早めに引っ越したほうが良いかな」と思い始めたときに「事件」は起きた。

今から書くことは作り話でも憶測でもない。事実だ。壁の薄さで筒抜けの隣の状態ははっきりと伝わってくるのだ。 女性二人がいる部屋に一人の若い男性が遊びに来ていたのだが、しばらくしてその男の「上司」らしき年配(声でわかる)の男が入ってきた。そして、怖がる三人にあれこれと言っていたが、やがて、若い男の恋人だと思われる女性が「嫌だ」「やめて」と小さな声で泣き叫ぶのだが、「上司」は自分のやりたいことを続ける。しかも残りの二人(女性と若い男)も彼女を助けず、されるままになっているのをただ見ているだけのようだ。これは、隣の僕も本当に怖かった。アダルトビデオさながらの場面が、すぐ隣の部屋で進行したのだ。

翌日、僕はすぐに「不動産屋」を回った。実際に越せたのは1ヶ月以上先だったと思うが、その日まで何かの「とばっちり」が来ないことを祈る日々だった。

     

     

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プライバシー公開アパート①

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学生時代に金沢市「幸町」に住んでいた僕は、社会人になってしばらくして「元菊町」に移り住んだ。6畳2間でトイレ共同、洗濯機共同、風呂無し。昔はそんなアパートも多かったが、そのアパートは、アパートとして造られたものではなく、古い工場の2階をアパートにしたもので、かなり変わっていた。 まず、ドアが2枚のすりガラスの引き戸になっていて、明かりが点いているかどうかはもちろん、うっすらと人の動きさえわかる。3部屋あったが、隣との壁は薄いなんてもんじゃなく、普通の会話がそのまま聞こえる。テレビをつけていると、隣の部屋のテレビの違う番組の音が重なるので聞きづらいことこの上ない。そんなアパートを選んだ理由は、職場に近かったこともあるが、なんと言っても「家賃が安かった」からだ。

僕の部屋に前に住んでいたのは、僕の友人の女性だった。その女性がやはり僕の友人と結婚することになり、部屋を出るというので僕が入ることにした。そんなアパートに女性が住めたのは、隣に住んでいた人が静かなおばあちゃんだったからだ。隣が男だったら、すりガラスドアの部屋に独身女性は住まないだろう。そういうわけで部屋は綺麗だった。彼女が出て行ってから1週間くらいで僕が入った。現在の管理アパートのように入居者が出たあとのメンテナンスなんかまったく無い。

引越し当日、応援してくれた友人数人が帰ってから、僕は部屋の整理に取り掛かった。まず、押入れの中に布団を入れようとしたのだが、この押入れが、「奥行き」は通常より浅いのだが、「幅」は畳の長いほう2畳分という大きさで、収納は十分だったのだが、棚が3段になっていたこともあったのだろう、気づかなかったのか、一番上の棚に彼女の荷物が「忘れ物」として残っていた。 それは数冊の「ノート」だった。

こんなとき、ノートを開いて中を見るというのは「自然な行為」だろう。大事な中身なら連絡しなくちゃならない。免許証や財布を拾った人も、警察に届ける前にちょっとは開いてみるだろう。そんなわけで中を見てみると、それは「筆談ノート」だった。隣との壁が薄いから、友人が遊びに来たとき、隣のおばあちゃんに聞かれたくない話をするのに、会話を「筆談」でしていたものだ。そのアパートだから必要だったものと言えるのだが、最初の数ページを読んで、「友人」としての自覚で、僕はそれ以降読むのをやめた。中はすべて結婚相手との「会話」であり、見た目はきわめて「おとなしくて清楚な」彼女の書くものとは思えない大胆な内容が書かれていたからだ。

これは弱った。 ある意味、彼女には「大事なノート」だと思うのだが、相手に連絡して「中を読んだか?」と聞かれた場合、「読んでない」と言ってもおそらく信用しないだろう。まして嘘が下手な僕はすぐばれる。そして「絶対に誰にも見られたくないもの」を見てしまった相手には、おそらくあまり良い感情は持たないだろう。男なら、「いやぁ、読まれたか、ハハハハ」と笑って済ませる人間もいるだろうが、女性はそうはいかない。 悩んだ末、「見なかった」ことにして、ゴミ箱に捨て、彼女には連絡しなかった。その後何回か彼女とその御主人に会ったが、特に聞かれもしなかったから、二人は「忘れ物」には気づかなかったのだろう。

     

     

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2008年6月21日 (土曜日)

真面目なExcel

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友人より依頼があり、久々に「Excel」文書を真面目に作ってみた。いやぁ~、忘れてます。「こういうことが出来るはずだ」ということはわかるのに、その設定がすんなりと出来ない。使えた頃には、今日の作業時間の半分で出来たと思う。何事も触っていないと駄目ですね。

     

     

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読んだのか?

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友人から先日もらった囲碁の本も、3冊目に突入。身についたとはまったく言えないが、何回も読んでいればそのうち …… ?

さて、読み始めたら、本の中からハラリと本屋のレシートが落ちてきた。この本を買った本屋のものだろう。これが挟まっていて、しかも本の状態はすこぶる綺麗だ。 …… 友人はこれを買った後、ちゃんと目を通したのか?

     

     

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「4u.straightline.jp」って何?

     
「アクセス解析」ネタです。
     
僕のブログへのリンクを貼ってあるホームページは、僕自身のホームページ(charry hitorigoto~)以外にはほとんど無いので、「どのページから来たか?」という項目は、僕のページ以外では「ブックマーク/URL直接入力」がほとんどになる。
ところが、昨日の夕方から突然来始めた「4u.straightline.jp」からの来訪者。本日はまだ朝の9時だというのにすでに33件。
     
「なんじゃ、こりゃあ」と調べてみたら、「みんなの投票で世界一の美女を決める」というサイトらしい。そこに誰かが僕のブログのある記事に載っていた画像を送ったらしく、過去12時間で「投票してくれた人」が12人いた。全270ページ以上のそのページの最初のページに載っていたから来る人も多かったらしい。今は2ページ目に移ったよう(「page=2」)で、そのうち落ちていき、来る人も少なくなるだろうが、しかし、こういうのって、掲載しているブログ管理人に連絡は来ないんだろうか? しかし、僕は「著作権」のことを言っているのではない。それを言い出したら、その僕のブログの画像自体が ……
     
     

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2008年6月20日 (金曜日)

Kiss未満の親友⑤

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僕たちは、お互いをニックネームor「おまえ」で呼び合っていた。彼女は僕を「チャーリー」と呼ぶ。「チャーリー」という単語に良いイメージを持っている人には、僕の「顔」は申し訳ないのだが、中学校のころからのニックネームだからしょうがない。ちなみに彼女のニックネームは僕がつけ、それが彼女の友人にも広く定着したが、正直言って女性につけるニックネームではなかった。そして、呼び方ばかりではなくしゃべりかたも互いにすぐ「お前」と言い合うので、その様子を知らない人が見れば「恋人同士」と思えたかもしれない。

彼女と僕は互いに相手を「親友」と認めていたが恋の対象ではなかった。今の若い人たちはどうか知らないが、僕らが若いころ、特に高校生~大学生頃の時期には、「男女間に友情はありえるか」というテーマで議論(雑談)がよく行われたものだが、「ありえない」という意見が多かった。「友人と思っていても実はそれも恋なんだ」と訳のわからんことを言う奴もいた。だから、僕たちを知る「やや親しい先輩(親友とは言えない)」が、「なんとかしてやろう」と要らぬおせっかいをしたことがあった。なんと彼女に「charryは君のことが好きなのにうまく言えなくて悩んでいる」と言ったのだ。そう聞けば彼女はすぐに「進展」の行動をとると思ったらしい。

ところが、彼女はその当時僕が誰に恋をしているかを知っていた。そして僕に「お前、△△さんのことが好きなんだろう? うまくいかないからって、私と何とかなりたいわけ?」と尋ねてきた。びっくりして何でそんな話になるんだと問いただして「先輩」の行動を知った。その先輩に彼女を好きだと言ったことは一度も無い。余計なお世話とはこういうことを言う。「そんなこと言ってないぞ」と言うと、「だよね。私もおかしいとは思ったんだ」でこの件はそれで終わった。もちろん先輩に悪気は無かっただろうが、僕らは互いに「二人だけで一緒に泊っても何もしようと思わない」という貴重な異性だったのだ。そこで変に「相手は自分を好きだ」と意識してしまったら、「友人」の継続は厳しい。周りがあれこれしなくても、「進展」するカップルは進展するものだ。僕たちが進展しなかったのは、互いに「その気」が無かったからだ。

     

     

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小学校と中学校

     
以前にお邪魔したことのある「父の知り合い」の家に行く必要があった。時間は午前10時の予定だったはず。通常なら車で行く距離だが、散歩も兼ねて歩くことにし、早めに家を出た。その家には過去2回行ったことがあったが、歩いて行くのは初めて。金沢市の「西南部小学校」の近くだったという記憶で、まず学校の近くまで行き、そこから周りの家を探し始めた。学校近辺には9時半前後に着いた。
ところが、周りをぐるぐる歩き回っても、いっこうに記憶にある通りに出ない。住宅街の小路を1本1本入ってみるがわからない。平日の午前中で人通りもほとんどないが、10時が迫ったのでとにかく出会う人すべてに「●●さんのお家を知りませんか?」と尋ねていたら「知っている」という人に会うことができた。だが、親切に連れて行ってくれたのだが、そこは同姓の別のお宅。そして10時を回ってしまった。
    
僕は失業中の経費削減のため電話はNTT通常回線だけにしているので「携帯電話」を持っていない。だから「どうせ途中で電話はできない」と思うから相手の電話番号のメモも家に置いてきた。「待っているだろうな」とあせるのだが、そのうち自分がどこを歩いているのかわからなくなってきた。相手は「友人」ではなく「父の知り合い」なのだ。約束の時間に遅れながら連絡もしないということは絶対にしたくない相手だ。正直泣きたくなった。車で来なかったことを本当に悔やんだ。しかしやむをえない。「急がば回れ」だと自分の家にいったん帰ることにした。家に帰る時間も考えると1時間近くの「遅刻」となるが、訳を言って謝ることにした。すでにその時点で1時間以上歩いている。膝の病気なんか言っていられない。「小走り」だ。
    
そしてわかったこと。「西南部小学校」ではなくて「西南部中学校」だった。さらに言えば、訪問の予定時刻も10時ではなく11時だった。家から再度出発するときは徒歩ではなく車にしたので、結局「遅刻」もしなくてすんだ。
     
結果オーライだが、本当に疲れた。
     
     

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2008年6月19日 (木曜日)

Firefox 3.0

     
ブラウザとして「Firefox」を愛用している人には待望のはずのメジャー・バージョンアップがあった。しかし、「Firefox」の最大の魅力は「カスタマイズ性の高さ」であり、そのための「アドオン」の使用の可否が重要。「このアドオンがあるからFirefoxを使う」という人も多いはずの「NoScript」をはじめ、かなりの数のアドオンが「3.0」でも使えるが、「Tab Mix Plus」のように今まで愛用していたもので使えないものもかなりある。人気アドオンはいずれ対応してくれるとは思うが、本日時点では使えない。
    
     
まあ、しかし、「高速になった」のは事実のようだ。「新機能」にはまだ慣れないが「かなり使える」ものもある。1週間ほど前に MacOS 標準のブラウザーである「Safari」のWindows 版を試してみたが、確かに高速だが、使い勝手がイマイチであまり使いたいとも思わなかった。やはり僕が一番使いやすいのはこの「Firefox」だ。
      
      

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それでも{休止状態」が一番

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最近、パソコンの「起動の可否」が記事のメインになっている。そんなブログは他に無いだろう。

3時間の停電後の「起動」は一発でOKだった。停電の前は「シャットダウン」でもなく「スリープ」でもなく「休止状態」としていた(停電だから「スリープ」にしていても意味はないが)。やはり僕のパソコンに一番合うのはこれのようだ。 もちろん理由はわからない。

     

     

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停電

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本日、13時~16時、停電するらしい。

当然、パソコンの電源も切る。 その後、起動できることを祈る。

      

      

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温水暖房

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本日(というより昨日だが)は蒸し暑かった。しかしまだ6月だ。それなのに、風呂に入った後の「暑さ」がなかなか収まらない。まるでガスコンロで何かを煮込んでいるような微妙な暖かさが背後(台所の方向)から伝わってくる。パソコンを触りながら、気になって2~3回、振り返ってしまった。

原因は、お風呂の「お湯」の抜き忘れ。

   

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英語の試験

     
僕の経験した「英語の試験」での偶然。
    
大学入試の前夜、「今更あせってもしょうがない」と思いながらも、まったく勉強しないのも不安なので、英単語を30個だけ覚えることにした。たしか辞書の「E」か「I」で始まるものの中で適当に選んだはずだ。そうしたら、そのうちの5~6個もが「長文読解」の問題で使われていた。「長文」でこの差は大きい。
大学一年生のときの「前期試験」中に、盲腸で入院し手術をした。試験を受けなかったのがそんな理由なので、退院後、一人だけの追試に臨んだのだが、なんと英語の試験は、入院中に買って読んだ小説(外国文学の翻訳書)の「原文」の和訳だった。出題はそのかなり長い長文(もちろん「抜粋」)1題のみ。はっきり言って「和訳」というより「記憶」で書いて良い点数を取れた。 これはすごいでしょう!
     
     

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2008年6月18日 (水曜日)

Vistaが起動しない⑥

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再び「前言撤回」。

僕はこの「Vistaが起動しない」を書き始めたとき、パソコンの電源ランプが点滅してウンともスンとも言わないので、「原因はVistaだ」と思い込んでいたのだ。点滅という動作は、僕のパソコンではVistaの「スリープ」で初めて見たからだ。しかし、昨日、OSをXPに変えてみての本日、今度は「XPが起動しない」となってしまった。電源ランプが点滅するだけで起動してくれない。早い話がパソコンのハードの問題で、OSはまったく関係なかった。だから「Vistaが起動しない」という記事のタイトル自体がおかしい。パソコンが起動しない」だったのだ。

…… というわけで、本日、またまたOSをVistaに戻し、アプリケーションの再インストールをやっている。同じ症状なら、Vistaのほうが使いやすいのだ。しかし、昨日も書いたが、各種設定をやり直すのが面倒なことこの上ない。ほぼ同じ作業を昨日から2回続けるというのはなんと無駄な時間だろう。

ちなみに、このことに関し、友人からメールが届いた。その件に関してはいずれ別の機会に書くことがあるかもしれないが、まずは「原因は本当にVistaなのか?」という文章からそのメールは始まっていた。そんなこと考えもしなかった。とにかく「Vista犯人説」で僕は捜査に臨んでいたのだった。

     

     

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Vistaが起動しない⑤

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前言撤回。これが本当の最後です。

「休止状態」で「いける」と思ったのは1日だけだった。悩んだ末にとった結論はOSをXPに戻すこと。Vistaの良い部分に慣れきっているのでしばらくは不満もあるだろうが、HDDの寿命や電気代等を考え、こうするのが最善と判断した。「Vistaでは使えなかったソフトが使える」とXPでの良い面にも目を向けようと自分に言い聞かせている。

OSのインストールから始まって各種ソフトのインストールで5時間以上が経った。まだ、以前にXPを使っていた頃のBestの状態にはなっていない。アプリは結構自分で使いやすいように設定していたからなあ。

とにかく、これで僕のパソコンはXPになった。だから、「Vistaが起動しない」という記事は、もう完全に書く必要がなくなった。  Vistaさん、さようなら。

     

     

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2008年6月17日 (火曜日)

皆月青少年旅行村キャンプ場①

       
僕は、石川県輪島市門前町の出身だが、門前町に「皆月(みなづき)」という地域がある。良く言えば「自然に囲まれた地域」、悪く言えば「ど田舎」となるが、雪割り草の全国的名所でもある。そして、そこに「皆月青少年旅行村キャンプ場」がある。 小学校~高校と「キャンプ」といえばここだった。海岸に近いので遊びは「泳ぎ」が中心だ。夜はキャンプファイヤーはもちろんだが、人里離れているので、「肝試し」も恒例の企画だった。 そんな「皆月青少年旅行村キャンプ場」にまつわる話。
      
まずは、中学校の頃のこと。利用者のほとんどが泳ぐので、キャンプ場には着替えのための建物があった。更衣室以外にどんな部屋がその建物にあったかは記憶に無い。そして40年近く前の話なので、更衣室にはクーラーが無かった(現在については知らない)。中は蒸し風呂のような暑さとなるので、着替える人は必ず窓を少し開ける。そしてこの窓のガラスは当然ながら透明ではなく「すりガラス」なのだが、ガラスの近くで着替える人がいると、おおよその様子が外から見えるという代物だった。
    
これが「思春期」に突入したばかりの僕たち男子生徒には「大変嬉しい」ことだった。建物からテントは少し離れているが、そのテント近くにたむろする僕たちは、揃いもそろって顔は建物のほうに向いていた。今から思えばなんとも微笑ましい(?)行動だが、中には、「少し開けられる窓」から本気で中を覗こうとする者までいた。女性は信じないかもしれないが、とにかく暑いので誰もが窓を開けるのだ。僕も友人に誘われたが、さすがにそれは出来なかった。ただし、それは善悪の気持ちからではない。「見つかることが恐かった」だけの話だ。
     
     

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Vistaが起動しない④

     
       
この「シリーズ」にするつもりはまったく無かった「Vistaが起動しない」という記事だが、今回の記事で終了するだろう。 昨夜「休止状態」にしてから8時間後の今朝、パソコンの電源ボタンで無事「復帰」できた。「シャットダウン」後の「起動」に関しては恐くて実験できないので、根本問題である「起動しない」ということはなんら解決していないが、もうここは触りたくない。
     
一応、僕のブログに「Vista 起動しない」の検索ワードで訪れる人がわりと多いので、「スタートボタン」からの「電源マーク」を、デフォルトの「スリープ」から「休止状態」にする方法を下に載せておきます。ただし当然ながら、僕のパソコンと同じく「スリープからは復帰しないが休止状態からは復帰する」という限られた症状の方にのみ有効です。なお、「コントロールパネル」は「クラシック表示」になっています。
      
        
     
       
    
     
     

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2008年6月16日 (月曜日)

Vistaが起動しない③

      
僕は、過去2回、このブログで「Vistaが起動しない」という記事を書いてきた。
      
その①
      
僕はパソコン終了時の電源操作は、Vistaで新たに加わった「スリープ」ではなく、「シャットダウン」で行なっているが、その完全に電源を切った状態から、電源ボタンを押して起動しようとすると、起動しないで、そのままあたかも「スリープ」状態に入ったように電源ボタンが点滅を繰り返す。しかも、「スリープ」では、電源ボタンですぐに復帰するはずだが、この「僕のスリープ」は電源ボタンが効かない。つまり、「復帰」も「起動」もできない。また、「シャットダウン」ではなく最初から「スリープ」にしても、症状はまったく同じだ。
       
そこでやることは、まず、パソコンの電源をコンセントから切断する(電源ボタンの長押しでも「スリープ」解除、強制終了が出来ない)。コンセントを抜いても1分以上は電源ボタンの点滅が続く。そして、点滅しなくなったのを確認してから、再度コンセントを差し込むと電源ボタンが使えるので、電源を入れ、また「スリープ」になる前に素早くVistaのインストールディスクを入れる。XPまでと違い、Vistaではインストールディスクは「起動ディスク」にもなる。……
      
その②
     
…… 解決しない。そこで、究極の解決策を実行することにした。それは、「起動する必要がない」ということにするということ。早い話が、「点けっぱなし」だ。会社なんかでは点けっぱなしのパソコンというのは珍しくない。だから、そんなに悪影響もないと思いたい。Internet Explorer等の[キャッシュ」は時々消去し、また、トラブルのない「再起動」は一日一回行なう。 幸い、パソコンの冷却は順調なので、ハード・ディスクへの負担もそんなに心配することもないだろう。問題は電気代だが、起動の失敗のたびに「もうWindowsが立ち上がらないのではないか」と不安になるよりは良い。
      
これを「解決策」と考える人はいないだろうが、時には10回くらい起動に失敗し続けると、本当にもう永久に起動できないんじゃないかと思ってしまうのだ。
        
     
…… という経過で、今、僕のパソコンは、ずっと「点けっぱなし」になっている。 しかし、電気代もかかるし、外付のHDDとDVDドライブの電源も入りっぱなしだ。特に外付HDDのほうは、「Document」をこれに移しているので、設定のやり直しが面倒くさくて、おいそれとこれだけの電源が切れないのだが、ファンレスタイプなので、「熱による傷み」が気になって仕方がない。
     
そんなこんなの今日、友人がブログに「Vistaの休止モードについて」という記事を載せていた。そういえば「休止モード」というのもあったなと、「もうWindowsが立ち上がらないのではないか」という恐怖と戦いながら使ってみたら …… なんと、あれだけ僕を困らせていたパソコンが、ちゃんと電源ボタンで「復帰」してくれた。 やったぜ! 「休止状態」では、ちゃんと外付の機器の電源は切れる。
     
さっそく、以下のように電源ボタンを「休止状態」にセットした。これで一安心 ……と思いたい。今夜はこの「休止」にして寝るが、明日の朝、パソコンが使えることを祈る。
     
     
     

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えっちでよくないブラウザ

       
ブログの「アクセス解析」より。
     
「ユーザーエージェント」というたぶんアクセス者の「OS」や「ブラウザ」の種類を判定する項目(よく知らないが)があるが、本日、「えっちでよくないブラウザ」というものがあった。この部分を日本語にするのってどんな方法なのかは知らないが、それにしても、「えっちでよくないブラウザ」って何?
     
     

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鯵より鯖にすべきだった。

     
最近、やたら「ダイエット」に関する記事が多いが、最近の興味の対象がそれなので、ご容赦を。
     
本日、ここ最近の食生活の「栄養素無視」を反省し、「青魚」を食べようと考えた。摂取目的の栄養素は「ビタミンB」と「ビタミンD」。 ただし、量は食べたくないので「干物」。 となれば、誰でも考えるのが「アジの開き」だ。 スーパーに行ったら、「アジの開き」と「サバの開き」が並んでいたが、迷わず「アジ」を買ってきた。
    
しかし、いつものように「買ってしまってから」調べると下の表(ピンク色は「僕にとって都合の良いもの」)のようになり、「サバ」にすべきだったと反省。 青魚のコレステロールは「良性」なので、そういう意味でも、サバにすべきだったが、買ったものはしょうがない。
      
       アジの開き(1尾) サバの開き(片身)
重   量 100g 150g
カロリー 160kcal 522kcal
たんぱく質 18g 28g
脂   質 9g 43g
ナトリウム 560mg 1020mg
カリウム 255mg 450mg
カルシウム 41mg 38mg
ビタミンA 0 14чg
ビタミンB1 0.09mg 0.2mg
ビタミンB2 0.1mg 0.89mg
ビタミンB6 0.23mg 0.63mg
ビタミンB12 6.19чg 15.9чg
ビタミンC 0 0
ビタミンD 1.89чg 18чg
コレステロール 69.89mg 97.5mg
     
     

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エアロビもどき

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禁断のヌード画像(?)のPartⅡです。 暖かいというか、暑くなってきましたね。部屋の中でやっている「エアロビもどき」は極めて軽い運動なのに、それでも1時間もやると汗が滴り落ちてきます。

さて、この「エアロビもどき」だが、エアロビクスの番組なんてちゃんと見たことは無いが、時々何かの拍子にテレビに映ったものの動きから「下半身の動き」をほとんど取り去ったものだと思っていただければ良い。僕のブログを初めて見た人のために書いておくと、下半身を使わないのは、「変形性膝関節症」のためだ。膝の屈伸は運動の効果より膝への悪影響のほうが大きい。少し前まで運動といえば散歩かラジオ体操(5~10回連続)が主なものだったが、もう少しカロリーを消費できそうなものに自分で変えた。しかしもっと大きなきっかけは、半月ほど前に「腕立て伏せ」をやってみたら10回も出来なかったことだ。体重90kgでは60kgの人より腕もつらいだろうが、それでも10回も出来ないとはあまりに情けない。下半身はともかく上半身だけは50歳としてはせめて「並み」のレベルにするべきだと思ったことが、筋肉を使う運動を少し取り入れなくてはと思ったきっかけだ。

まだまだ「並み」には程遠いが、一応半月で「腕立て伏せ」は20回にまで回復した。

     

   

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2008年6月15日 (日曜日)

1年分

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テレビでゴルフ中継を見ていたら、優勝者に「プレミアム・モルツ1年分」が副賞として贈られたとのこと。 サントリーがスポンサーだからそうなるのだろうが、羨ましい。

しかし、よく「優勝者に○○1年分」というのがあるが、この「1年分」とはどれだけなのか? 30歳頃の僕なら、無料なら毎日5本は飲むから1年なら2000本は欲しいところだが、さすがにそんなにはくれないだろうなあ。ネットで調べると、一般的には「提供企業の調査による「1回or1日の平均消費量×365」が基本になっている」らしい。だから1日1本で360本が普通らしいが、サントリーの場合は、「飲料」なら36ダース(384本)となるらしい。

今、僕が取り組んでいるダイエットだが、もし1ヶ月で10kgの減量に成功したら、「和久井映見とのデート1年分」とはならないものだろうか?

     

     

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本日の昼食

P1010256

いかにも不味そうな本日の昼食は「白滝の甘辛煮」。こんにゃくは「吸収しないだろう」と、砂糖の使用を自分に許可。ここ数日、ダイエットの数字が思わしくないので、本日の食事は、あとキャベツ1/4玉とワカメの酢の物だけの予定。白滝400gでもカロリーはたった24kcalだから、1日の摂取カロリーはトータルでも約200kcal。必要栄養素をきちんと採ろうと思ったらこんな数字は実現できないので、「病気になってもいい」くらいの決意でカロリーを減らしている。50歳男性の必要カロリーの1/10だ。

食事をここまで制限しながら、1日1時間の「エアロビもどき(膝に負担がかからないような軽めのもの)」もやって軽く汗もかいている。

こんなに頑張っているのに、なぜ減らない?

     

     

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2008年6月14日 (土曜日)

Kiss未満の親友④

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彼女とは「友人」だったが、「恋人」ではなかった。だから、二人だけでどこかへ出かけたということは、おそらく20回未満だっただろう。その原因のひとつとして、僕が車の免許を取ったのが同年代の者より遅かったこともあるかもしれない。車のドライブというものは「友人」でも誘いやすいが、徒歩の行動は、「一緒にいるだけで幸せ」というレベルの仲でないと、意外とやろうとは思わないものだ。

二人で海に出かけたのは、たぶん4回だったと思う。夏の海が2回、夜の海が2回。夜は冬が1回で、もう1回は季節が思い出せない。彼女は、今で言うところの「巨乳」だったが、同時に「巨胴」でもあり「巨腕」でも「居太股」でもあった。早い話が、やや太目の体型だった。「細い女性」が好きだった僕は、何かの拍子にお互い水着姿で身体が密着することがあっても、特に何も感じないから、「君と僕がこうなったのは、あの夏のせいさ」なんていうことは起こらない。まあ、体型について書くと「お前はどうなんだ?」と言われるだろう。

さて、冬の海を見に行った。場所はどこだっただろうか。ドライブしている途中だ。暖冬続きの今と違い、その頃は冬にはしっかり雪が降ったので、雪が少ないはずの海岸にも積もっていた。寒い中で雑談をしていたが、安っぽい青春映画の真似事でもやってみるかと、海に向かって「バカヤロー!」とか叫んでいたら、彼女が雪合戦のような感じで雪の玉をぶつけてきた。これもテレビなんかでよくある男女が「じゃれあう」場面の真似事だろう。それに乗っかって僕も走り回って応戦していたが、運動不足ですぐに息が荒くなり、そのうちプロレスに近くなった。組んだり離れたりしていたが、雪が積もっているから大丈夫だろうと、足払いで彼女を倒し、フォールの体勢に入った。仰向けになった彼女の両腕を僕の両腕で抑えて、お互いの動きが止まる。そして黙ったまま見詰め合ってしまった。

彼女とのいろいろな場面で、「友人から恋人へ変わる」という機会があったとしたら、このときも、そのうちのひとつだっただろう。彼女に覆いかぶさって見詰め合ったら、言葉が出てこない。僕も彼女も顔つきが真剣になってきて、「テレビドラマ」をこのまま続けるか激しく迷っているのをお互いに感じていた。時間はどのくらいだったか。そして、ここまでの記憶ははっきりしているのだが、どうやってKissもせずに身体を離したかが思い出せない。帰りの車の中は、そんな場面が無かったかのように、お互い、「いつもどおり」だった。

     

     

   

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大盛○円増し

     
本日は膝の調子が思わしくなく、良い天気なのに、散歩はきわめて短めで切り上げた。そして、途中、カレー屋に入った。実に2ヶ月以上ぶりの「外食」。散歩コースに最近オープンした店で、一度入ってみようと思っていたのだ。そして、カツカレーを食べたのだが、超ダイエット中の僕には、これだけで本日の摂取カロリーの予定を超えた。夕食は人参1本とキャベツ1/4玉だけとなる。
      
さて、このカレー専門店のメニューだが、「カツカレー」「ウインナーカレー」「ハンバーグカレー」と変わっても、ルーは共通のようだ。そして「ルー大盛」というトッピングが別にあるから、「大盛」かどうかは単純にライスの量で決まるとしか考えられない。
      
それなのに、価格は下記のようになっている。割り増し価格には3パターンあるようだ。「100円/100円」、「50円/100円」、「50円/150円」。しかしその設定の根拠が想像できない。
     
  Small Regular Big
手作りとんかつカレー 650円 750円 +100円 850円 +100円
キングカレー 500円 550円 + 50円 700円 +150円
温やさいカレー 650円 750円 +100円 850円 +100円
ころっけカレー 600円 650円 + 50円 750円 +100円
ハンバーグカレー 700円 750円 + 50円 900円 +150円
     
     

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阿刀田高と鈴木一郎

P1010253

小説やテレビドラマでの登場人物の名は、どんな風に考えられているのだろう。「古畑任三郎」の「古畑任三郎」はいかにも理屈っぽい人間の感じがするし、「花より男子」の「道明寺司」「西門総二郎」などは、確かにお金持ちの家の雰囲気が伝わってくる。しかし、あまり一般的でない変わった名前は、読者や視聴者がストーリーに共感を覚えるのを阻害するだろうから、「普通の名前で素敵な名前」を考えるのは、意外と悩むことではないだろうか。

さて、10年ほど前に買った阿刀田高の単行本「他人同士(短編集)」を読んだ。その中に「からっぽ」という作品があり、登場人物は男女一人づつ。女性の名は苗字が不明で「広子」、男性の名は「鈴木一郎」という。この「鈴木一郎」という名前をつけるところに阿刀田高のすごさを感じる。あまりに「普通すぎる」な名前なんて、逆になかなか付けられないのではないか。その勇気というか自信というか、新人作家では難しいのではないか。

ちなみに「阿刀田高(あとうだたかし)」は本名らしい。

     

     

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四十肩(五十肩)or肩こり

P1010250

上の画像は禁断の(?)ヌード画像です。

1週間くらい前から、異常に首の後ろから右肩が痛い。五十肩と肩こりとは原因はまったく違うらしいが、今回のこの痛みはどっちだろう? 僕は若い頃から肩こりに悩まされていて、30歳台前半に体重が大きく減った原因の「プール通い」を始めた理由のひとつでもあった。そして40歳過ぎに一度四十肩になり、これは痛かった。知人の「四十肩は、ある日、突然直る」という言葉を信じなかったが、2ケ月後のある日、突然痛くなくなってびっくりしたことがある。今回も「突然直る」ということがあれば五十肩だったということになるのだが ……

     

     

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2008年6月13日 (金曜日)

13日の金曜日

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今日は「13日の金曜日」です。1週間は7つの曜日なので、13日が金曜日である確率は1/7に思えるが、現実には、今のカレンダーがどこかで変更されない限り、金曜日になることが最も多いらしい。そして、年に1度は必ずそんな日が訪れる。

しかし僕は、そんなことには関係なく、「13日の金曜日」よりも「エルム街の悪夢」の方が好きである。

     

     

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ガッツポーズ

     
ビリヤードがはやっていた頃のこと。第何次ブームだったろうか?
     
ビリヤード遊技場で友人数人と遊んでいた。僕らは全員、お世辞にも上手いとはいえなかった。どういうファールならどういうペナルティが課せられるかもよく知らないというレベル。それでも楽しく遊んでいた。そして隣の台には女性ばかり3人が遊んでいた。
   
ゲームの途中で、僕が打った球がかなり強かったので、クッションや別の玉にかなりの回数当たりながら進んだ。そして僕の考えとはまったく違うコースをたどって別の玉がポケットに入り、結果オーライとなる。ビリヤードではよくあることだ。「やったぜ!」と僕は思わずガッツポーズが出た。
   
すると、隣の台から女性たちのわざと大きな声が聞こえてきた。「偶然に決まっているじゃない」「そうよ。あんなこと計算して出来るもんじゃないわよ」「何よ、あの、さも【計算してたよ】という態度は?」「もう一回同じこと、やれるもんならやってみればいいわ」 ……。
   
僕がいつ、おまえらに「計算したコースだ」と言った? 
     
     

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2008年6月12日 (木曜日)

画像関係フリーソフトの比較

   
この記事は、独断的な僕のページの中でも、最も独断的なものかもしれません。画像ソフトの扱いやすさについて、「僕がインストールしているソフト」だけの中から、「僕が使う機能」に限り比較し、「僕にとって使いやすいかどうか」を書いたものです。見る人がいたら、あまり参考にしようとは思わず、気楽に読んでください。
   
なお、僕のパソコンはVistaですが、ここで書いてあるソフトは、対応が「XPまで」と書かれてあるソフトでも、今のところ普通に動いています。
     
    
目   次
     
クリックしてください
① 画像ファイルの関連付け
② サムネイルで画像を捜す
③ トリミング
④ リサイズ
⑤ 画像形式、名前の変換
⑥ 「強調」の挿入
⑦ 円形切り抜き
⑧ 画像の連結
⑨ 画像の加工A
⑩ 画像の加工B
⑪ 画像の合成
⑫ 文字の挿入
⑬ 重複画像の検索
⑭ JPEG画像の回転
⑮ CD盤面印刷用画像
⑯ ノイズの除去
       
        
      
      
① 画像ファイルの関連付け
      
IrfanView なんといっても表示が速い。
     
         
       
画像ファイルをダブルクリックして表示するとき、何もいじらなければ、OS付属の画像ビューワが起動する。「office」がインストールされていれば、「Picture Manager」が起動するかもしれない。しかし、画像ソフトをインストールし、ファイルの種類による「関連付け」を自分で設定すれば、そのソフトが起動するようになる。
       
僕は、IrfanViewに設定している。表示が高速であることが最大の理由。ただ「見る」だけなら、「速さ」以外に求めるものは無い。対応する画像形式も「標準」でも多いが追加プラグインでさらに増やすことが出来る。
      
      
対応画像形式(プラグイン導入前)
     
拡張子 Vix IrfanView XnView JTrim Pixia GIMP Paint.NET
.bmp
.jpg
.png
.gif  
.jp2         
.ico        
.tga    
.tif    
.pdf           
.raw             
.pic             
.ecw             
.jng             
.pcx        
.mif             
.pic             
.psd           
,mag             
     
     
     
     
② サムネイルで画像を捜す
     
Vix 見易さがとにかく一番。
Picasa 大きい画像で捜すときはこれになる。
   
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較べるのは「捜しやすさ」のみ。「その他の機能」も考えたら、評価は違ってくる。
    
Vix
      
Vixは、サムネイルの画像を切れないように表示するのが大きな特徴。他のソフトでは、例えば下のPicasaのように、上端および下端で、画像の上下が切れてしまう。画像を捜す場合、これは大きなポイント。僕は、Vixを使うことにしている。「機能」を必要最大限に抑え、動作も軽いのが良い。
    
      
Picasa
    
Picasaは、1枚の大きな画像で捜すとき、その「速さ」を発揮する。下のボタンを押し続ければ、「わからない」くらい速く次の画像に移動する。また、画面上でマウスホイールの回転でも次の画像に移動できる。このマウスホイールに慣れると、他のソフトのクリックでの「遅さ」なんか、やってられない。
       
     
      
      
       
③ トリミング
     
JTrim シンプルで、操作時間が短い。
Windowsフォトギャラリー 使い方による。
       
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JTrim
       
トリミングをできない画像ソフトなんてまず無いだろうが、1枚の画像を、トリミングするだけなら、JTrimがとにかく簡単。動作が軽いので、すぐ起動し、インターフェイスもわかりやすい。頻繁に画像のトリミング、リサイズを行なう人なら、その目的だけのためであっても、JTrimをインストールして、デスクトップにショートカットアイコンを置いておけばいいと思う。
       
      
     
作業時間はJTrimよりかかるが、使い方によっては意外(?)と重宝するのが、Vista付属のWindowsフォトギャラリー。これは「範囲指定部分をマウスで移動する」という方法がとれるので、そういうトリミングをしたい場合には適している。
      
      
Vix
       
画像ビューワのViXでもできるが、クリック回数がJTrimに較べて1回多い。また、トリミング(リサイズ)をしようと画像を開くときに、本体の「サムネイル表示画面」も必ず同時に開くのが、邪魔。
       
    
IrfanView
    
同じく画像ビューワのIrfanView。やはりJTrimに較べてクリック回数が1回多い。「編集」から「トリミング」等を選択するのだが、その「編集」の似たような項目が多過ぎて、わずかだが、ViXよりも作業に時間がかかる。
     
    
Pixia
      
Pixia、GIMP等の高機能な画像編集ソフトは、高機能ゆえにあれこれと指示する必要があり、こういう単純な作業だけを行なうのなら、適しているとは言いがたい。特にGIMPは起動に時間がかかりすぎる。
       
       
       
     
       
④ リサイズ
     
1枚の画像 JTrim シンプルで、操作時間が短い。
複数の画像 縮小専用 数枚程度。ブログ作成に最適(「縮小」のみ)
IrfanView 大量の画像を細かく設定するとき。
Vix 大量の画像をシンプルに設定するとき。
 
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縮小専用
     
1枚だけではなく複数の画像(数枚~数十枚程度)を、画像の「縦の長さ」または「横の長さ」を統一して縮小するなら縮小専用が手軽で便利。名前のとおり「縮小」専用で、「拡大」はできない。また、ファイルをドラッグ&ドロップする方式なので、あまり大量の画像の処理には向かない。
        
   
IrfanView
     
より細かく項目を指示したいなら、IrfanViewを使う。「ファイル形式の一括変換」から、「詳細設定」を選択し、各項目を指定する。また、数百枚とか大量の画像の一括処理もすぐできる。
      
    
Vix
      
Vix。「一括変換」しようとしても「縦だけ」「横だけ」の長さの指定は出来るが、IrfanViewのような「長いほうだけ」という指定が出来ないので、その分だけマイナス。
   
     
「リサイズ」の設定で注意するのは、「アスペクト比」。
     
アスペクト比の維持
アスペクト比の変化
     
     
     
     
⑤ 画像形式、名前の変換
      
IrfanView 多機能で、設定が一括できちんとできる。「形式」も多い。
Vix 一括で両方は出来ない。
     
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IrfanView
      
Vix
       
       
     
     
⑥ 「強調」の挿入
線の挿入 Paint.NET これで決まり。
マーキングの挿入 GIMP 画像の合成。
Pixia

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Paint.NET
       
下のように「線」を挿入するなら、Paint.NETが一番簡単。
      
       
GIMP
     
画像へのマーキングは、結局、画像の合成だ。意外と面倒。詳しくは後述。
      
      
      
     
       
⑦ 円形切り抜き
      
GIMP 操作ハンドルが大きい。
Pixia これも使いやすい。
Paint.NET 選択範囲の調整が今一歩。
JTrim 特殊な場合のみお勧め。
     
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画像を円形に切り抜くとき、他の画像と合成するのではなく、単独で切り抜いた部分を透過させたいなら、GIF形式(または、PNG形式)で保存する。合成する場合は、その必要はない。
          
      
GIMP
      
GIMPは一度「円」で囲んだ後の指定範囲の調整が簡単。ハンドルが大きいので、操作のしやすさは、Pixiaよりも上。ただし、最初のソフト自体の起動が、Pixiaよりも時間がかかる。それさえ気にしなければ、GIMPのほうがお勧め。
      
         
Pixia
     
Pixiaも、円形部分の調整が簡単。手軽に円形に切り抜きたいなら、これかGIMPがお勧め。GIMPよりもハンドルは小さいが、ソフトの起動が早い。
     
      
Paint.NET
     
Paint.NETは、一度マウスでドラッグすると、円形部分の調整がそのままではできない。調整したかったら、「選択範囲の移動」ボタンを押し直してから行なう方式で、細かいようだがこれが意外と面倒。あまりお勧めはしない。
     
      
JTrim
    
JTrimは、「円形」が、「範囲選択」ではなく、「画像の外側の大きさに合わせた円」という形でしか切り抜けない。それが目的なら、操作が簡単なのでJTrimでも良いが、それ以外では使えない。候補としてはあまり考えないほうがいい。
     
     
     
     
     
⑧ 画像の連結
      
JTrim シンプルで、操作が簡単。単なる連結ならこれ。
GIMP 「レイヤーの整列」機能で高度な編集可能。
      
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JTrim
       
GIMP
      
      
     
      
⑨ 画像の加���A
     
順位無し GIMP 高度な加工が可能。
Pixia これも多機能だが、ここ(加工A��ではシンプル。
Paint.NET これも多機能だが、ここ(加工A)ではシンプル。
JTrim 簡単な加工にお勧め。
Hyper-Paint とにかくフィルタの種類が多い。

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まず、フィルタ等を使った加工について書いていく。「使いやすさ」と「種類の豊富さ」「細かな設定」とは、反比例するような気もするし、どういう加工をしたいかは人によって全く違うから、こればかりは比較のしようが無い。それぞれ実験的にやってみるのが一番でしょう。
     
高度な設定で複雑な処理をするならGIMPが一番。ただし、本当に使いこなすには、本屋で関連書籍でも買わなきゃ無理。なお、他の機能では正直言って使いづらいHyper-Paintだが、フィルタの多さで、この機能に限り「お勧め」。
        
GIMP
       
Pixia
       
Paint.NET
      
JTrim
       
Hyper-Paint
     
     
   
    
⑩ 画像の加工B
      
GIMP 高度な加工という点で1位。
JTrim 簡単な加工という点で1位。
Picasa 独自の調整機能が面白い。
       
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続いて、デジカメで撮った画像を修正する場合に良く使う一般的な「色を中心とした加工」について。ただ、この機能は、種類は多いのだが、画像をどう修正したいかによって使うものが違うので、はっきり言って、ちょっとだけ書いても何の足しにもならない。そして、書いていたらきりが無い。
     
自分でやってみるのが一番!
      
一応、結論を先に書くと、簡単にやるならJTrimでしょう。よく雑誌とかではPicasaがわかりやすいと書いてあるので一応少し書いたが、「画像ビューワ」「WEBアルバムとの連携」「メール送信」「重複画像の検索」等の総合性ですごいとは思うが、「画像の加工」だけなら、JTrimを勧める。
     
高度なテクニックを使うにはGIMPPixiaとなるが、GIMPPixiaとでは、操作自体はGIMPのほうがややわかりやすいと思う。
      
GIMP
       
GIMPは多機能。はっきり言って「使いこなせない」。
       
       
JTrim
       
JTrimは、とにかく操作がわかりやすい。下のように操作ウインドウの形も統一されているし、スライダーを動かしての変化の視覚確認も、サムネイルが大きめなので見やすい。
    
     
ちなみに、全体的に暗めの画像は、「明るさ」や「コントラスト」の調整というより、「ガンマ補正」だけでもある程度の修正が可能だ。「ガンマ値」を少し上げると下のようになる。「ガンマ値」とは、「画像の明るさの変化と出入力電圧の比」と説明されるが、正直言って何のことかわからない。ただ、この調整を行うだけで、かなり思い通りに近い修正ができるので、よく利用する。
     
       
Picasa
        
Picasaは「自動調整」の機能が中心といえるかもしれない。 
検索でおなじみの「I'm Feeling Lucky」というものまである。「このボタン一発ですべてOKよ」というボタンなんだろうが、正直言って「すべてOK」とは思えない出来栄えになることが多い。
     
     
「明るさ調整」を上げた後、「自動コントラスト調整」→「自動色調整」→「I'm Feeling Lucky」の順に押したら、下のようになった。
     
      
       
      
      
⑪ 画像の合成
    
GIMP 正直言って、使うたびにどちらが良いか迷ってしまう。
Pixia
Paint.NET それなりに出来るが、お勧めはしないい。
      
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Pixia
      
      
GIMP
         
      
Paint.NET
      
ツールバーをカスタマイズして、必要な項目のボタンを自分用にセットできる。 ほとんどの作業を画面上の右クリックから行なえるので、作業効率が良い。 必要なダイアログが常に手前に半透明に表示されるのがなんといっても使いやすい。
何といっても「操作履歴」が表示されないのが痛い。「アンドゥ」「リドゥ」もやり直しができないものが他のソフトに比較して多い。
    
レイヤーとして貼り付けてからは「拡大・縮小」「回転」ができない点も大きなマイナス点。
これだけの機能を盛り込みながら、メインの操作盤を「常に手前に表示」という設定にできなかったのか。画像ウインドウを全画面で表示していると隠れてしまうので、作業効率を考えると全画面にできない。 「選択解除」等の頻繁に行なう作業を選択するとき「ツールバー」から辿るのがかなり面倒。右クリックメニューとして設定できなかったのか。
どの部分をクリック(右クリック)するとどういう作業が可能になるのかが、最もわかりづらい。 わかりやすい わかりやすい
必要な機能はそろっており、操作もわかりやすい。 範囲選択の方法は、この中では最も種類が多い。一度範囲を選択してからの選択範囲の調整も、最も操作しやすい。 一度マウスでドラッグすると、選択範囲の調整がそのままではできない。調整したかったら、「選択範囲の移動」ボタンを押し直してから行なう方式で、細かいようだがこれが意外と面倒。
不要な部分の消去は、画像を合成する際に、最も時間のかかる作業だが、この中では最もやりやすいのがこのソフト。消しゴムの種類の多さや自分で消しゴムのブラシ先を簡単に設定できるのも魅力。また、「領域を太らせる(痩せさせる)」や「透明部分を太らせる(痩せさせる)(ぼかす:追加プラグイン)」の利用は背景画像との合成部分を自然なものにするには大変便利。

レイヤーとして貼り付けてからは「拡大・縮小」「回転」ができない点さえなければ、「合成」はこれで決まりと言いたいのだが … 。
機能としてはPixia以上のものを持っているが、「クイックマスク」を切り替えてからの消しゴムの使用が、全体が赤っぽくなるので、少し見づらく、その分作業がやりにくい。(アルファチャンネルを追加し、「クイックマスク」の切り替え無しでの消しゴム使用ならそういうことはない)
    
しかし、Photoshopと比較されるだけあって、機能という点では、やはりこれが一番か?
ソフトの名前からも「ペイント」機能に力を入れ、「合成」にはそんなに力を入れていないのかな。
    
作業のやりやすさは上々だが、何といっても消しゴムのブラシ先に「境界をぼかす」ものが無いことが最大の欠点。このため、イラストを合成する場合など合成部分をくっきりさせるのなら、これでも良いが、人物を背景になじませなが��合成するのにはあまり向いてはいない。
      
なお、GIMPPixiaの2つのソフトについての画像合成の方法については、それぞれ別々のページに書いてあるので、詳しくは下のリンクからそちらを見てください。
      
Pixiaでの画像合成
     
     
     
     
⑫ 文字の挿入
     
GIMP 挿入後の編集・加工の自由度が他に較べ断然高い。「縦書き」不可。
Pixia 「縦書き」も「回転」も可能。確定後の再編集が出来ないのが痛い。
JTrim 「縦書き」可能。操作もわかりやすい。文字を「入れるだけ」向き。
     
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⑬ 重複画像の検索
      
Picasa 検索が早くて正確という点で1位。
Image Compare 「似たもの」も検索するいう点で1位。

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Picasa
      
ネットで大量に画像を収集すると、名前が違うだけで、全く同じ画像を保存してしまうということがよくある。Picasaは、最初にインストールするとき、パソコン内の全ての画像を読み込むが、この際、デフォルトでは重複ファイルを自動検出する設定となっているので、重複ファイルを瞬時に表示できる。パソコン内のすべての画像から検索するので、ドライブやフォルダが違っていても大丈夫。
          
       
Image Compare
      
Image Compareは、見た目が似ているファイルを探し出す近似画像抽出というプログラム。ネットなどで収集した大量の画像の中で、再圧縮されたり、解像度が変更されたり、画像の大きさが変えられたり、色が補正されたり、という「全く同じではないが似ている」ものを探し出してくれる。そして探した後、それらをどう処理(ファイルサイズが大きいファイルを残すとか)するかを指定できる。当然ながらサムネイルで画像をチェックできるので、両方とも残したかった画像なのに削除を指示してしまったとかいう失敗も無い。
     
大量の画像を整理したい場合に、本当に便利。
     
     
     
     
      
⑭ JPEG画像の回転
     
この項目だけは、「順位」も「お勧め」も無い、純粋な比較です。
      
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最も扱うことの多いJPEG画像。このJPEG画像を回転( 左に90°等)してまたJPEGで保存する …… こういう作業をするだけで画像は劣化する。よくデジカメで撮ったものを何回も回転させる人がいるが、僕はめったに回転させない。
     
上のようなJPEG画像を、下のように、一度左に90度回転させて保存する。その保存した画像をまた左に90度回転させて保存する。またまた、その保存した画像を左に90度回転させて保存する …… というように、回転と保存を繰り返してもとの位置に戻したら、画像はどうなるかをやってみる。人物や風景の画像では、この「劣化」はわかりにくいが、上のような単純な「文字」の画像はわかりやすい。
     
なお、上の画像は、この記事ではGIF形式です。実際の実験ではちゃんとJPEGのものを使っています。 
    
なお、この実験では、当然ながら、JPEG保存時の品質設定は、全てのソフトで100で行なっている。 ここで品質を下げては、この実験の意味がない。ちなみに、元画像のデータは以下のとおり
    
画像形式 JPEG
大きさ 500×500
色数 16.7 Millions
色の数 4557
サイズ 74,147 Bytes
       
       
元画像
色数 16.7 Millions
色の数 4557
サイズ 74,147 Bytes
IrfanView
色数 16.7 Millions
色の数 9059
サイズ 68,062 Bytes
JTrim
色数 16.7 Millions
色の数 9059
サイズ 76,037 Bytes
Vix
色数 16.7 Millions
色の数 9059
サイズ 76,037 Bytes
GIMP
色数 16.7 Millions
色の数 8876
サイズ 67,264 Bytes
Paint.NET
色数 16.7 Millions
色の数 8876
サイズ 76,141 Bytes
Pixia
色数 16.7 Millions
色の数 6432
サイズ 120,829 Bytes
Picasa
色数 16.7 Millions
色の数 4557
サイズ 74,075 Bytes
         
見てもらえれば、一目瞭然。ここまでの結果はPicasaの勝利。 ただし、ソフトには「通常の回転」と「ロス無し変換」の両方が選択できるものがあるのだが、Picasa「ロス無し変換」だけしかないので、こういう結果となった。上の結果は、他のソフトは全て「通常の回転」で行なったから、結果がこうなるのは当たり前。
       
また、サイズが大きくなっていることを気にしなければ、Pixia「ロス無し変換」ではないにもかかわらず画質はかなり元画像に近い。この「サイズ」は、画質設定を「100」にしていても減るものがある。そんな中で、Pixiaはこのサイズの増加が著しい。このサイズの増加が画質の維持に絡んでいるような気がする。
      
なお、今回の実験では、「色の数」と「サイズ」がJTrimVixとで全く同じ値になったが、見た感じは微妙に違うから、単なる偶然だと思う。
      
なお、「ロス無し変換」が劣化がほとんど無いような書き方をしたが、それはあくまでも「画質」の話だ。「ロス無し変換」には、回転を行なう場合に大きな欠点がある。それは、「画像の大きさ」自体が変化してしまうこと。この実験では見た目は変わらないように見えるが、元画像が「500×500」なのに、できたものは「496×496」の画像となった。
       
また、回転角度は、90度単位での回転と上下左右の反転だけだ。だから少し傾きを修正するといった微調整の回転はできない。 さらに、「ロス無し変換」を行なうときに気をつけなければならないのは、回転させたら「上書き保存」ではなく、別の名前をつけて保存することだ。回転後に上書きすると、通常の加工のように劣化してしまう。さらに、別の名前で保存するにもかかわらず、元の画像がパソコンのディスクから失われてしまう。この理由は専門家ではないのでよくわからないが、「そうなる」ことは知っておく必要がある。
    
さて、次に、「通常の回転」と「ロス無し変換」の両方が選択できるソフトについてXnViewを例にとってやってみる。XnViewは、「通常の回転」と「ロス無し変換」が選択できる。「ロス無し変換」を選択するには、「ツール」→「高画質JPEG変換」から行なう。XnViewでは、通常の回転でもサイズが118Bytesと大きくなる代わりに、画質はそんなに劣化していない。Pixiaと同じくサイズの増加が画質の維持に絡んでいるのだろう。また、「ロス無し変換」でもPicasaの場合と違いサイズがかなり大きくなっ��いる。
          
       
XnView  「通常の回転」
色数 16.7 Millions
色の数 6432
サイズ 118.00 Bytes
XnView  「ロス無し変換」
色数 16.7 Millions
色の数 5654
サイズ 113,67 Bytes
       
JTrimの場合では、「ロス無し変換」を行なうには、「イメージ」→「左へ90°回転」ではなく、「イメージ」→「JPEGロスレス回転」から行なう。しかし、JTrimの「ロス無し変換」は、「ロス無し変換」というにもかかわらず、なぜかできたものの見た目はかなり劣化している。JTrim「ロス無し変換」はお勧めできないようだ。これは同じ「ロス無し変換」でもやり方に違いがあるからだ。
         
話は変わるが、どうしても画質を落としたくなかったら、元画像がJPEG形式でも、回転したらBMP形式で保存するのもひとつの手だ。参考までに、下にBMPで保存を繰り返した場合について、結果を書いておく。当然ながら、BMPなので、画像サイズはかなり大きくなるが、何回回転しようが、画質は落ちない。大きさももちろん「500×500」のままだ。その「画質が変わらない」という特性のため、「色の数」や「サイズ」は、どのソフトを使おうが、結果は全く同じ値となる。
      
全ソフト
色数 16.7 Millions
色の数 4557
サイズ 750,054 Bytes
      
      
     
       
⑮ CD盤面印刷用画像
         
GIMP レイヤー機能が使いやすいソフトであること。
Pixia

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CDやDVDの盤面印刷をするには、当然ながら、プリンタにその機能があり、その印刷のための専用トレイがついていることが必須条件。この機能がついてないプリンタで、たまに「どうすれば良いか」と悩む人がいるが、そのプリンタでは絶対に無理です。CD-Rを紙のようにぐにゃりとひん曲げながら印刷はできない。そして、この機能があるプリンタには、必ず、その印刷のためのソフトが同梱されている。だから、本来、画像ソフトの出番は無い。
      
ところが、特殊な場合として、古いプリンタで、OSをXPからVistaに変えて使おうとしたら、この盤面印刷ソフトが使えないということがある。Vistaで使えないドライバがあるためだ。こういうときに限定されるが、プリンタ付属ではない「盤面印刷ソフト」というものが登場する。フリーソフトの「かんたんデザイン工房」というのがあるらしい。しかし、僕は使ってないからわからない。試してみたい方はぜひどうぞ。
      
これを画像ソフトで行なうには、レイヤー機能を持ったソフトならどれでも良い。要は「画像の合成」と「文字入れ」なのだから。そこで、GIMPがおすすめ。僕のプリンタは何年か前の「Canon PIXUS 860i」なので、このGIMPを使っている。そして作った画像を普通に印刷するのだ。ただし、作業にはそのプリンタにあった「型紙」を自分で作ることが必要。これは、印刷のプロパティを見ながら何度も試行錯誤するしかない。この型紙さえ作ってしまえばあとは楽だ。
     
やりかたについては、長くなるので、興味のある方は下のボタンからどうぞ。ただし、「型紙」の作成方法については書いてありません。
      
     
     
     
    
⑯ ノイズの除去
    
Pixia とにかく簡単にやるならこれ。実画面で変化がわかる��
Paint.NET 簡単な設定。これも変化が実画面で確認できる。
GIMP 「英語がわかる人」が高度の設定をするならこれ。
       
     
Pixia
     
Pixiaはノイズ除去の度合いの「設定」ができない。ソフトに任せるのだが、それが逆にシンプルで良い。1回での変化は弱く、画面を見ながら何回でも好みに応じて実行すればよい。
      
      
「ノイズ除去」を5回実行の場合
      
「ノイズ除去」を10回実行の場合
       
「ノイズ除去」を20回実行の場合
      
Paint.NET
      
Paint.NETは「半径」「強さ」の基本的な2項目の設定が出来る。スライダー等で数値を微調整するたびに実画面が変化するので、わかりやすい。弱めに設定して数回繰り返すのも良い。
     
      
半径「10」、強さ「0.40」を1回実行
      
半径「10」、強さ「0.40」を2回実行
      
GIMP
       
GIMPでは、まず追加プラグ・インを導入しなければならない。
      
そして、設定は細かな設定が出来るのだが、僕は英語がわからない。仕方なくデフォルトの設定のままでやってみたが、「まあ、こんなものかな」という出来栄えにとどまった。専門家以外では使いづらいでしょうということで、僕は使いたいとは思わない。
     
     
     
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2008年6月11日 (水曜日)

妄想「連続ホームドラマ」の放送中

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「ベタ」なドラマだ。あるところに、香里奈と長澤まさみの姉妹がいた。両親を早くに亡くし、香里奈は高校卒業後すぐに働きだし、妹の長澤まさみを看護学校に進学させた。二人の実年齢よりも年齢差は少し大きく設定されている。今は二人とも働きながら、質素なアパートに一緒に住んでいる。あるとき、香里奈は夜道で、リヤカーに積んで運んでいた大量の蜜柑を道路上にばら撒いてしまう。そこにたまたま通りかかった男性が拾うのを手伝おうとするが、若い頃、中年男に言い寄られた(貧乏な姉妹を金でどうにかしようとした)経験を持つ彼女は、自分に親切にしようとする男は信じない。親切にあだで返すような発言をするが、その男は優しく受け止め、最後まで手伝ってくれる。そんな姿に自分を恥じた彼女は素直に謝る。その場はそれで別れたが、数ヵ月後に偶然再会した男性とお互いの名を名乗りあった彼女は、歳の離れたその男に少しづつ魅かれていき、やがて結婚する。結婚が決まるまで彼女はまったく知らなかったのだが、男性は少し裕福な人間だった。男は一緒に住むマンションとしてかなり広く部屋数の多いものを購入し、妹の長澤まさみも一緒に住むことを提案する。最初は躊躇したまさみもやがてこれに同意し、3人での生活がスタートする。幸せな日々が続くが、結婚半年後、男は、過去に付き合ったことのある和久井映見と偶然再会する。和久井映見は男と別れたあと別の男性と結婚したのだが、その結婚は失敗で、離婚し、今は小さな会社で働いているという。「不倫」を潔しとしない男だが、和久井映見の昔と変わらぬ純粋さに、いつしか心を揺り動かされていく。そして、その男とは、charryだった ……

    

2時間くらい散歩していると、周りの景色を見るのにも飽きてくるので、僕はこんな「連続ドラマ」を心の中で妄想しながら歩くことがたまにある。仕事や生活のことばかりを考えているとつらくなるので、早い話が、「現実逃避」だ。今日は、長澤まさみが「ケーキ食べ放題」の店を見つけてきて、香里奈や僕を誘うが、香里奈は行きたくないと言い、僕にも「あなたはダイエット中だから駄目よ」と言うのだが、僕はまさみと「お姉ちゃんには内緒」で出かけることにした。片町の繁華街を長澤まさみと腕を組んで歩きながら、この義理の妹にも少し心を動かされている自分に気づくのだった …… というエピソードが「放送」された。近い将来、和久井映見との関係にも進展があるとともに、新たな登場人物として竹内結子も関わってくる予定である。

     

     

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業界の常識

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普通の人には「知らないこと」「そうかもしれない程度のこと」でも、その業界では、「1+1=2」くらいに当たり前のことがある。まあ、ゼネコンの「入札での談合」も、もしかしたら、この範疇に入るかもしれない。

ある魚貝類販売の店に、スーツをビシッと着こなした30歳代後半と思える男性が訪れ、「責任者の方にお会いしたい」と言ってきた。一応僕が店長だったので応じると、相手は「こういうものです」と名刺を出してきた。見ると、和食チェーンの会社の人らしい。

用件は、「ブリをさばいた後に残る「ぶりかま」を譲って欲しい」ということだった。塩焼きにして店で出したいのだという。僕らの店は、魚は基本的に「丸」で売っていた。だから、注文に応じて三枚におろしても、内臓以外はつけてお渡しする。旨い「ぶりかま」を要らないというお客様なんていない。せいぜいが、刺身のために自店でさばいたときに出るくらいだ。そして、そのことを相手に言うと、「意外と「かま」がついてなくてもお客様はわからないものですよ。次からは、お客様にあげないで、とっておいたらいいじゃないですか」なんてことを平然と言う。この時点ですでに相手と話す気は無くなっていたのだが、一応こちらも客商売なので邪険にも出来ず、少ないが、自店でさばいたときの「かま」は回しても良いが、いくらで仕入れたいのかと聞いてみた。すると、「え? 捨てるものでしょう? お金なんか払いませんよ。 私がそのゴミを引き取ってあげようと言っているんです」

からかっているつもりではないらしい。本人は「まじめに」しゃべっている。その「交渉」のために来ているのだ。魚を扱う業界で、「ぶりかま」を「ゴミ」と言い、「タダでちょうだい」とまじめに言ってくる人間というものが存在することを初めて知った瞬間だった。

     

     

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東京・秋葉原の無差別殺傷事件での加藤容疑者の両親の謝罪について

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東京・秋葉原で起きた「無差別殺傷事件」で、加藤容疑者のご両親が、取材陣の要請に応じて(「NEWS ZERO」)、青森市内の自宅前で、「息子が重大な事件を起こし、亡くなられた方、怪我をされた方、本当に大変申し訳ありません」と述べ、深く頭を下げたというニュースが、本日、夜、流れた。

     

今から書くことは、亡くなった方々の遺族や、怪我をされた方のご家族の神経を逆撫でするかもしれない。そればかりではなく、多くの国民に叱られるかもしれない。しかし、僕が今まで多くの事件で思ってきたことを今回も感じたので、書かせていただく。

それは、「なぜ、マスコミは、容疑者の両親に取材を申し込むのか?」ということだ。 今回の加藤容疑者の両親に対する取材陣の言葉遣いは、「丁寧」だったと言って良いだろう。しかし、それは、両親が取材に応じたことが大きい。過去、僕はテレビで、多くのこういう画面上で、「馬鹿やろう!」「テメエの息子が人を殺したんだぞ!その態度は何だ!」「いつまでも黙ってて、被害者の遺族に、それで済むと思うのか!」と罵声を浴びせるマスコミの姿を見てきている。会見に応じた場合でもだ。まして、玄関を固く閉ざして取材を拒否すれば、ボルテージは何倍にも跳ね上がる。執拗にインターホンを押し、スピーカーにマイクを近づけて声を拾おうとする。まるで、自分たちが「正義の代表」であり、相手は「罵倒されて当然の者」であるかのように。

日本では昔からそうだ。「親の顔が見たい」という言葉は、誰でも一度は口にしたことがあるだろう。子供の責任は両親の責任。それは「教育」という点では100%の否定は難しい。だけど、だからといって、容疑者や犯人の両親に取材することによって、マスコミは彼らに何を言わせたいのか。今回の短いテレビの映像でも、「この事件を防ぐことは出来なかったんでしょうか?」という質問がされた。「両親としての社会的責任、遺族に対する責任をどう思うか?」という質問もされた。そして多くのフラッシュがたかれていた。これらのビデオや写真を残すことが、マスコミの「知る権利」なのか。「自分たちは国民の代弁者として、取材している」つもりなのか。

加藤容疑者(まだ、「犯人」とは呼べないのだろう)は「鬼畜」だ。彼についてどう報道し、どう責めようが、それは彼に原因がある。彼に取材するなら、どんな言葉を使っても僕は一向に気にしない。だけど、彼の両親は別個の人格を持っている。極端な話だが、父親が「俺には関係ねえ」と思ったとしても、その言葉や人格は非難されるべきだが、それは「両親として」ではない。「人間として」だ。

僕は、犯人(容疑者)の両親の自宅に押しかけ、取材を強硬に(今回についてはわからないが)申し込み、応じなければ怒声・罵声を浴びせ、テレビで「こんなひどい態度です」と宣伝するマスコミは、昔も、今も、そして未来においても、絶対に好きにはなれない。

    

    

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2008年6月10日 (火曜日)

栄養とカロリー計算のサイト

     
栄養とカロリー計算のサイトを発見。かなり面白い。
一応、下にリンクを貼っておきます。
     
紹介しているサイトへのリンク
    
パソコンソフトのような感じで、その日の食べたものを入力すると、カロリー計算と栄養の過不足を教えてくれる。入力方法はなかなか考えられていて、かなり正確に入力できる。例えば、「ギョーザ」を入力するにしても、下のように、基本的には数値があらかじめ設定されているが、自分で変更もできる。
      
     
さて、本日の僕の食事量は以下のとおり入力した。ダイエット真っ最中で、1日の食事量としてはかなり少ない。前の記事で書いた「食パン」を捨てるのももったいないので、本日は「ご飯」は無し。空腹を満たすための「こんにゃく」「キャベツ」がそれぞれ400g、と、かなり異常な食事だ。「わかめ」は酢の物で食べた。
     
   
そして、出された結果は以下のとおり。「推奨量/目標量」は、年齢、性別、身長、身体活動レベルを入力すれば決められる。
   
なお、こんな食事では、栄養がかなり偏るのは、覚悟の上。
   
    
①②  「食パン」が高カロリー。 「脂質」はキャベツのマヨネーズ。
③⑤  「ビタミンA」「ビタミンB1」が大きく不足。
④⑥  反対に、「ビタミンK」「ビタミンC」が多い。食物繊維は当然多くなる。
   
そして、「ビタミンA(レチノール当量)」が少ないということで、調べたければ、その項目をクリックすればよい。以下のようなページが表示される。僕の場合、「明日は人参でも食べようか」となる。本当は「レバー」「うなぎ」を食べたいが、カロリーも高くなってしまうから無理。
   
   
    
ちなみに、普段仕事をしている頃の食事でもやってみた。「朝食/抜き」、「昼食/チャーシュー麺、おにぎり2個、ギョーザ1皿」、「夕食/豚ソテー定食(ご飯大盛)」、それに間食として、ケーキ1個、缶コーヒー1本、蜜柑2個の場合だ。
    
高カロリー、高脂質で、太るはずだが、栄養バランスが良くないという点だけが共通している。
     
     
     

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事前の調査と事後の確認

     
僕の欠点のひとつに、「事後の確認」はわりと行なうのだが、「事前の調査」をしないということが挙げられる。わりと几帳面な性格なもので、計画も緻密に立てそうだと人は言うが、そんなことは無い。小さい頃、プラモデルを作るときなんか、説明書をろくに読まずに「これで良いだろう」と接着剤で部品を固定してから、「これで間違いないよな」と確認のために説明書を見ると間違っているということがしょっちゅうだった。
   
最近、ダイエット中で、「お米」の量を半分以下に減らしている。昨日は空腹を我慢するために「糸こんにゃく」を食べていた。今日、「カロリーが低くておなかの膨れるもの」はないかと考えていて思いついたのが「食パン」。早速スーパーで買ってきた。そしてアパートに着いてから外装の印刷内容を読むと、カロリーは5枚切りの1枚当たり約180kcal。とてもじゃないがマーガリンなんか塗れない。「お米」は男性用茶碗で1杯約260kcalらしい。80kcalの差なら、ご飯1パイのほうがはるかに満足感が大きい。そんな馬鹿なとネットで調べると、「実は非常に高カロリーで、8枚切り1枚(45g)117kcal、6枚切り1枚(60g)156kcalにもなります。」
   
「食パンのカロリーは低いだろう」と思いついたとき、僕はパソコンを触っていた。そしてそのときはネットで検索しようとしなかった。スーパーで食パンを手に取ったときにも印刷してあるものを読もうとしなかった。買って帰ってから、「自分の考えに間違いは無いことを確認するため」に読んで気づいたのだ。
     
      

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トマトがでかい!

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この季節になると嬉しいことのひとつに、トマトが安くて美味しくなってくることがある。トマトは僕の子供の頃からの大好物なのだ。昔から、包丁で切ってなんか食べない。丸かじりだ。

本日は、写真の大きさで1個98円。半年前なら、この半分の重さで価格は倍だった。ちなみに、ダイエット中なので、本日の昼食はこのトマトを1個だけ。他は何も食べない。

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2008年6月 9日 (月曜日)

Google SketchUP 日本語版

    
本屋に寄ったら、「Google SketchUP」の日本語版の解説書が並んでいた。
え? Google SketchUP って「日本語版」が出ていたの?
   
無料のフリーソフトを使うために有料の本なんか買う気が無いので、本は買わずに、アパートに帰って「日本語版」についてネットで調べたら、昨年の末にすでに出ていたらしい。まったく知らなかった。さっそく、自分のパソコンの英語版を日本語版にインストールし直した。しかし、「チュートリアル」で日本語になっているのは、初歩の初歩の初歩の初歩 ……。少し使おうと思えば見たくなる「初心者用」は英語版のみ。やっぱり使いこなすのは無理っぽい。
     
     

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「低脂肪乳」を買う理由

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「味」の問題。

① 喫茶店でコーヒーを飲むとき、ミルクは入れるが、砂糖は入れない。

② 寿司屋では、大トロよりも中トロを好む。

③ 豚肉は「ヒレ」よりも「ロース」が好きだ。

④ 和菓子とビスケットではビスケットを選ぶ。

「価格」の問題。

① 豚肉よりも鶏肉を買う。

② 通常の「牛乳」より「低脂肪乳」を買う。

それなのに ……

太っていると、よくその理由を「ダイエット中ですか?」と尋ねられる。

ほっといてくれ。(^_^;)

     

     

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2008年6月 8日 (日曜日)

やっぱりね

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「ココログからのお知らせ」。

【障害】ココログフリー コメント通知メール障害のご報告

ココログをご利用いただきありがとうございます。ココログフリーにつきまして、コメント・トラックバック通知メールの障害が発生しておりました。現在は復旧しております。詳細は以下のとおりです。

2008年5月30日(金)15:00 ~ 2008年6月6日(金)16:45

ココログフリーをご利用の方の一部で、コメントやトラックバックの通知メールが届かないことがある。原因は、メールサーバーの一部が誤って停止した状態になっていたため

やっぱりね。 おかげで、「気づかなかったもの」が2件あった。

   

   

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小林多喜二全集

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小林多喜二の「蟹工船・党生活者」が、ブームというか、売れているという。この話題を聞くたびに思い出すのは、若い頃に買った「小林多喜二全集(全7巻)」だ。この全集は、僕の人生において、自分のお金で買った中で最も高価な全集である。ただし、単行本の「シリーズ全集」は除いての話だ。日本推理作家協会編の講談社「ミステリー傑作選」や光文社「日本ベストミステリー選集」などは、全集と考えれば、一方のものだけで、購入価格は「小林多喜二全集」を超えてしまうはずだ。

さて、この「小林多喜二全集」だが、月賦で購入した。豪華な装丁なので高価なのだ。そこまでして買ったのに、実はあまり読まなかった。「プロレタリア文学を読もう」というのが購入の動機だが、昔から小説が大好きな僕には、読み続けるには、「内容」も大事だが、「文体」もかなり重要で、多喜二の書きかたは、僕にはどうもしっくりと来なかったのだ。

その結果、長い間、本棚に入って埃をかぶったまま放っておき、この今住んでいるアパートに引越しする際に、移動するには多すぎる大量のその他の本と一緒に、「BOOKOFF」へ売り払ってしまった。結局読んだのは全体の何%くらいだったろうか。「蟹工船」は代表作であるから当然ながらそれは読んだ。そして、実は「BOOKOFF」での「引き取り価格」にはまったく期待していなかった。プロレタリア文学というやや特殊なジャンルのものの評価なんて低いだろうと思っていたのだが、思ったよりは高額で売れた。「読んでない」から綺麗だったことも大きかったようだ。

まあ、そんな僕なので、今のこの「蟹工船」ブームには、特にコメントはしない。ただ、「新日本出版社」をネットで調べると、この「小林多喜二全集」は「ただいま在庫切れです。」となっていた。自分のことは棚に上げて言わせてもらえれば、他の出版社ならいざ知らず、「新日本出版社」がそれで良いのか?

    

    

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2008年6月 7日 (土曜日)

金沢市「百万石行列」

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何を隠そう(隠さなくても良いが)、金沢市に32年住んでいて、行列を最初から最後まで見たのは初めてだ。

    

    

    

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「思い込み」は恐ろしい

     
囲碁のネット対局は、いつもは「Yahoo! 囲碁」だが、久しぶりに日本棋院の「幽玄の間」で打った。握って、僕の白番。同じ棋力で、中盤から終盤、形勢は「いい勝負」ながら、若干「有利」かなと思いながら打っていた。
   
さて、この「幽玄の間」には、コンピューターで形勢を「自動判断」してくれる機能がある。それを使ってみたところ、以下のような感じで「白有利」だった。
     
   
さて、ここからが、本当にアホな話。

いつも「Yahoo! 囲碁」で打つときは、自分でテーブルをセットして「黒番」に着席するので、「僕が黒番」という意識が染み付いている。今、僕は「白番」で打っている。盤面には僕が打つと白石が置かれる。それをずっと続けている最中なのに、この形勢判断を見て「何で相手が有利と判定するんだ?」と思ってしまったのだ。そしてこれが終局まで続いた。2回目の形勢判断をしても、「白有利」とでて「やっぱり、おかしい」と思いながら、白石を置いていく。
   
本当に、ボケてきたか。
     
     

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2008年6月 6日 (金曜日)

公務員の給与・待遇について

     
僕のブログのある記事に、友人よりコメントが寄せられた。それで、そのことについて少しだけ書いていきたい。なお、「記事にコメントがついた」といっても、記事の内容とは無関係なので、その記事はどうでもいい。
     
まず、友人のコメントは以下のとおり。
     
大阪の公務員の給与をカットする話題があって、橋下のばかやろう、って僕達は言っているんだけど、ネット上では、いわゆるネトウヨの連中が、「公務員攻撃」のお先棒をかついで、「民間はもっと苦しい」「いやなら公務員やめろ」「公務員に責任があるから責任取れ」「橋下ガンバレ」みたいなブログが横行している。めっちゃ腹が立つ。君は、今失業中だが、やはり「公務員はがまんしろ」的な発想かな? 僕が大阪に就職したとき、石川の教員とはけっこう差があって、大都市の分だけ物価も違うからそうなのかな、と思っていたが、今や、全国最低の公務員賃金に転落しようとしている。僕自身、そんなに生活が苦しいとも豊かだとも思ったことはないが、少しずつベアであがってきた賃金を訳の分からない輩に攻撃されるのは、やりきれない思いがある。低位平準ではなく、「公務員並の給与」にみんながあがっていくのが理想なのだが。(昔は「民間並の賃金を保証せよ」と僕らはいっていたものだが)
     
彼は、大阪で地方公務員をやっている。だから、今、ニュースで話題の橋下知事の「財政再建案」の矢面に立たされている人間の一人だ。
     
ちなみに、この「財政再建案」について、マスコミの記事を引用させてもらうと、以下のようなものがある。下の例は「asahi.com」の6月5日の記事だ。文章中の一部を青い文字にしたのは僕で、友人のコメントに特に関係する部分だ。
     
橋下知事、人件費など665億円削減 財政再建案を発表

2008年06月05日19時27分

大阪府の橋下徹知事は5日、1100億円の財政再建案を発表した。今年度予算で事業費と人件費計665億円の歳出削減に踏み切り、財源不足の185億円は府債発行で補う計画だ。府議会各会派は歳出削減の圧縮を求めており、予算案を審議する7月臨時議会に向け、内容の修正を求めていく構えだ。

9年連続の赤字決算という全国最悪レベルの財政構造からの脱却をめざす橋下知事は、今年度の財源不足額1080億円を補う収支改善目標を1100億円に設定。一般施策経費と建設事業で320億円、人件費で345億円の計665億円を削減。府有施設の売却などで435億円の歳入を確保するとした。

一般施策の削減では、主に他府県と比べた助成水準の高さや市町村や民間との適切な役割分担の観点から事業を精査。私学助成に切り込んだほか、建設事業も原則2割削減の目標を打ち出した。職員の人件費は基本給を3年間カットし、削減幅は知事30%、管理職16~12%、非管理職10~4%としている。都道府県で初めて退職手当も部長級以下で5%削る。基本給は都道府県で最下位になる見込みだ。

大幅な歳出削減にもかかわらず185億円の財源不足が生じるため、退職手当債185億円も発行する。ただ、景気減速のあおりで今年度の法人2税は見込みより300億円以上下回る可能性があり、今後も厳しい財政運営を迫られるのは必至だ。
    
さて、次に、「僕」という人間はどういう人間かということを少し明らかにする必要がある。僕はいくつか仕事を変わり、現在は膝の病気もあって、友人のコメントにもあるように「失業中」なのだが、職歴で最も長いのは「労働組合の専従書記」というものだ。この仕事を選んだことからもわかるように、「労働者の権利」というものについて、普通の人よりも敏感であることは事実だ。
     
僕は、このブログで、1月17日に「5000万署名」という記事を書いている。かなり長文なので、不本意だが全文掲載はあきらめ、、その一部を抜粋し、以下に再掲する。青い文字や赤い文字は、上の記事と同様に、彼のコメントに関係が深い部分だ。
     
…… 国鉄労組の「5000万署名」の記憶である。「5000万署名」というのは、今のJRが国鉄だった頃、「国鉄の分割・民営化」反対のため、国鉄労働組合が中心となり、総評の支援も受けて全国的に取り組まれた署名活動で、目標とした5000万人には届かなかったが、3600万人という署名運動史上最高の署名数を獲得した。それでも、その民意は反映されなかった。
    
…… 数年前、小泉内閣での「郵政民営化」法案のためだけの総選挙において、小池百合子等の「刺客」を使った小泉自民党が圧勝した。僕は自民党の「郵政族議員」に肩入れする気はもうとう無いが、あのときの投票した国民の心理として、詳しい内容を知ろうともせず、「民営化」イコール「良い事」という意識があることを、残念に思う。「公務員」という言葉から来るイメージとして、「お役所仕事」「身分と収入の安定」等があるだろうが、「働かないで権利ばかり主張する」という攻撃は、マスコミ等も、ごく一部の事例を全てのことであるかのように「これが真実だ」と報道し、「みなさん、公務員って、遊んでいて高い給料を貰っているんですよ」と国民の意識に植えつける。今の「年金問題」でも、自民党が作業の進まない理由に「労働組合が権利を主張ばかりして、仕事をしない協定ばかり締結しているからだ」と、社会保険庁の職員個人やその職員の作る労働組合を非難する。
     
…… そして、国鉄とJRは別会社とし、JRに国鉄職員の採用義務はないものとして、国労組合員をJRから意図的に排除した。
   
……また、国労組合員だけを「余剰人員」であるとして「人材活用センター」に隔離した。そのセンターは「人材活用」とは名ばかりで、草むしりなどの業務につかせていじめ抜くのが目的なのだが、当時の「国鉄の膨大な債務は職員が多すぎるから」という宣伝が効を奏していたため、国民の中には、「余剰人員がJRに採用されないのは当然」という意識が浸透してしまっていた ……。

……「民営化」イコール「良い事」の意識を持っている人は多いだろう。「官公庁」という単語だけで人は良くないイメージを持ってしまう。ちょうど、僕のようなスケベなおじさんが「女子大生」という単語を聞くだけで、良からぬことを考えてしまうのと同じだ。しかし、僕たちは、「官公庁」「公務員」の仕事の中身ややり方をどれだけ知っているだろう。それが民営化されるとどういうメリットが生まれるのだろう。「合理化」?言うのは簡単だが、どこの部署のどういう部分をどう合理化すべきかきちんとした知識を持ち、考えて言っていますか?「民間なら首切りや失業があるのに、公務員は雇用が保証されている」からというのでは「合理化」の理由にはならない。それは単なる「やっかみ」だ。そこで働く者の意識として、職務怠慢の原因となる「可能性」は否定しないが、雇用が保証されていることと職務怠慢とは別の次元の話だ。「可能性」と「現実」を全て同じに論じることはできない。極論が過ぎるかもしれないが、そんなことを言っていたら、「可能性」だけなら、全ての人には「殺人者」になる可能性がある。そう言われて、何もしていないのに逮捕されたり投獄されたりしても良いと考えていますか?

…… 僕は、別に公務員を擁護するつもりは無い。また、僕自身、働いていた会社がつぶれたり、「要らない」といわれてリストラされた経験を持っているから、雇用の安定は本当にうらやましいと思う。
だけど、「うらやましい」という感情だけで、公務員を否定したいとは思わない。

…… 「国鉄の分割・民営化」が進められようとした時期、国鉄労組に加盟する職員は遊んでばかりいると本当に思っていた人たちに聞きたい。あなたは国鉄の職場の何を知っていたのかと。
   
     
さて、「引用」ばかりが続いたが、これからが、やっと、この記事の本題。
     
友人の「やはり「公務員はがまんしろ」的な発想かな?」という質問に対する回答だが、僕の「5000万署名」の記事中にある「「合理化」?言うのは簡単だが、どこの部署のどういう部分をどう合理化すべきかきちんとした知識を持ち、考えて言っていますか?」というのが、僕の考えに一番近い。
   
僕は大阪の財政事情を知らないのだ。
     
だから、大阪府の財政が破綻した原因も、実情も、何もわからない。マスコミの報道で「●●円の借金」といわれても、それをどう解決すべきかなんてことがわかるわけが無い。「支出を減らさなければならない」ことは、君も否定しないだろう。赤字財政の原因が、大阪固有のものか、国政レベルの問題も絡むのか、それすらも知らない僕だが、「今までどおりのお金の遣い方をしていれば自然に借金が減る」なんてことは、小学生でも考えないだろう。問題は、どこを削減するかなのだが、僕は「どこの部署のどういう部分をどう合理化すべきかきちんとした知識を持」っていないから、それはわからない。国政レベルで言わせてもらえば、僕は日本の「軍事費」、日米安保条約にもとづく「思いやり予算」、近いところではイラクでの給油活動等に関し、「何で税金をそんなことに」という考え方に立っている。だから、それらを削って地方財政にまわすという考え方もあるが、とりあえず今の「話題」には問題が大きすぎる。
    
君のコメント「民間はもっと苦しい」「いやなら公務員やめろ」「公務員に責任があるから責任取れ」「橋下ガンバレ」みたいなブログが横行している。… に関しては、「5000万署名」の記事にも書いてあるとおりだ。公務員の「身分の安定」は事実だ。事実だが、それが悪いこととは思わない。「うらやましい」が、うらやましいからといって既存の権利を低下させたいとは思わない。そしてもっと言えば、公務員の職場の実体なんて知らない。自分がその場にいないのだから、「おいしいこと」も「つらいこと」も知らない。知らないことについて、悪意に満ちた推測をしようとは思わない。ただ、君ももちろん自覚しているだろうが、給与が税金から賄われていることも事実だ。僕が「アメリカに加担する軍事費に税金を使うな」と主張できるように、「税金の使い道」として、民間企業よりも注目されることも当然のことだ。大阪府民が大阪の地方公務員の給与に口出しすることは「権利」なのだ。その言い分が正しいかどうか、その言い分の根拠は何か、そういうことへの精査は必要であり、何もわからないに、ただ「悪いのは公務員だ」「公務員の給与は高すぎる」という人たちに怒りを覚えるのはもっともだとは思うが、「民間はもっと苦しい」という言葉もまた、多くの人には「事実」なのだ。一部の大企業を除き、民間で働く多くの人の給与や賞与は減少している。「だから、公務員の給与を下げろ」とは、僕は考えていないし、言わない。ただ、君も「民間はもっと苦しい」という言葉だけで腹を立ててはいけないと思う。僕は君という人間を昔から知っているから、「苦しい民間の実態なんて僕には関係無い」とは思っていないことはわかるが、労働者がお互いにばらばらでは、最終的に得をするのは、権力者であり、財界だ。
   
     
そろそろ、結論を書く。申し訳ないが、「わからない」というのが本音だ。
   
ガソリンの暫定税率の問題で、政府がさかんに「地方が困る」と言っていた。それを鵜呑みにはしていないが、公共工事がストップして、大手ゼネコンが利益を減らすことにはなんとも思わないが、結局、大手は自分たちの利益を守るために、下請けにそのしわ寄せを押し付け、最終的には現場で働く弱い労働者の生活に影響すると思うから、あの問題では僕の考え方は決まらなかった。それと同様に、「公務員の給与を減らすべきだ」とは考えないが、「このままほうっておく」とも考えないし、「では、具体的にどうする」という知識も考えも無い。あったら、橋下と選挙で戦っている。何を削り、何を縮小し、何を守るのか。全体がわからないで軽々には言えない。
    
    

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若手女性アイドルのブログ

       
       
暇な時間、ときどきタレントのブログを覗いてみる。
     
       
そこで感じることは、特に若手の女性アイドルのブログは、なぜか「行間」が広い。「改行」を4~5回はやっている感じだということだ。
    
まあ、僕も「改行」は好きだが。
     

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減らない

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ダイエット8日目。計測は7日目。

最初の4日は毎日0.5kgづつ減少し、「意外と簡単」だと思ったが、この3日間、体重が変わらない。2日変わらなかったので、昨日は1日で食パン1枚半、玉子1個、椎茸4個、キャベツ1/4玉しか食べなかったのに減ってくれない。なぜ? 水分は採っているからそれが原因か? 減量中のボクサーは「食べない」ことより「飲まない」ことのほうがつらいと聞いたことがあるような気もする。

僕の体重計は年代物で、デジタル表示や体脂肪率表示の無いものなので、少しの減少はわからないのだが、それはどうでもいい。現在体重と目標体重を考えれば、100g単位なんかの減少は意味が無い。はやく、次の「0.5kg」を減らしたい。

     

     

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サービス?

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若い頃のこと。おなかをすかせながら車で走っていたら、1軒のラーメン屋が目に付いたので入った。初めて入る店だ。

席についてラーメンを頼んだら、いきなり「シュポンッ」という音がして、栓を抜いたビールの大瓶とコップがドンと目の前に置かれた。「え?」という感じで店員を見ると、不機嫌そうな顔をした店員が忙しそうに動き回っている。「別の客と間違えた?」「頼んでないよ」。 普通は、そう言うのだろうが、その男の不良っぽい雰囲気に、小心者の僕は、言葉を飲み込んでしまった。他の客と間違えた感じでもない。

東京に「ぼったくり」の飲み屋があるという話は聞いたことがあったが、頼みもしないビールを出してお金をとるというのは聞いたことが無かった。なんという店に入ってしまったんだ。それでも「定価」ならまだいいが、もし「ぼったくり」だったらどうしよう。飲んでしまったら取り返しがつかない。だけど、こんな店は飲まなくても栓を抜いた時点でお金は取るだろう。どうせ取られるなら飲んだほうがいいかも。ラーメン1杯でビール大瓶の「サービス」ということは絶対無いだろう。 ……いろいろと考えていたら、近くに新しい客が座り、その人にも頼んでいないのにビールの大瓶とコップが出る。そしてその人は躊躇することなくコップに注ぐ。そして泡はまったく立たない。

それは「水」だった。どこのラーメン屋でも、座るとコップの水が出るだろうが、その店はそうやって水を出すスタイルだったのだ。ちゃんと「シュポンッ」と本物らしい音がするのは、それなりの工夫が要るだろうが、それはその店のユーモアへの「こだわり」かもしれない。そう考えれば、楽しい店だ。しかし、初めて入った僕はそんなことは知らない。悩んで損した。まあ、普通の人間は、悩む前に「俺、ビールなんか頼んでないよ」と言うんだろうが。

     

     

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Kiss未満の親友③

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27歳頃のこと。

ある女性に「想い」を打ち明け、予想通りあっさりと断られ、「やけ酒」で、片町で一人酒を飲んで酔っ払った日のこと。店を出たのは22時くらいだったろうか。アパートに帰る気が起きず、ぶらぶらと街中を歩いていて、ふと彼女のアパートへ行ってみようかと思った。なんにもならないことはわかっていても、誰かの「慰めの言葉」が欲しかったのだ。

そのアパートに彼女が引っ越したのは1ヶ月くらい前だったはずだ。電話で住所は聞いていたが、行くのは初めてだった。タクシーを降り、部屋を探し当てたが、玄関ブザーは無い。夜、女性の住むアパートに男の大きな声はまずいだろうと、何回かノックしたら、意外と近くで「誰?」と言う警戒気味の声が聞こえた。ドアの隣に風呂の小窓があり、明かりがついていることに気づかなかった。「●●や」と答えると「今、風呂に入っている。鍵を開けるから30秒後に入って、奥の部屋には入らないで、入った最初の部屋で待ってて」と言う。30秒というのは、いきなりだと姿を見られるからだろう。言われた通りおとなしく入り、彼女が風呂から出るときは「見たら本当に殺す」そうなので、これもおとなしく目をつぶっていた。

さて、「何や、こんな時間に」と言う彼女に、「女にふられた」と言うと「またか」と笑いながらも、一応こちらの「なきごと」につきあってくれた。ビールとスナック菓子も出してくれ、こちらがしゃべりたいだけしゃべらせてくれる。へんな「なぐさめ」よりも、ただ聞いていてくれるのが良い。深夜の1時も回った頃、帰るのもめんどくさくなった僕は、「今晩、ここに泊めてくれ」と頼んだ。今の若者は絶対に信じないだろうが、僕らは、過去、学生時代から、僕の部屋でかなりの回数、何にもしないで一緒に寝るということをやっている。本当に「帰るのが面倒」だから泊まるのだ。しかし、彼女はその日は「駄目や」と答えた。これは予想に反した。20歳も後半に入り、「常識」や「世間の目」を考えるようになったかと思ったら、なんと、「隣の部屋に別の女性が住んでいるから、困る」という言葉が返ってきた。

さすがに「えーっ!」と驚いた。入って2時間、ふすまの向こうからは物音ひとつしなかったし、彼女も何も言わなかった。「引越し」を聞いたときも同居人のことは聞いていなかった。だけど、僕が部屋に入った時点で、普通は言うだろう。こちらは「見ず知らずの人」には聞かれたくない「女性にふられた話」を延々としていたのだ。アパートの隣の部屋ではない。ふすまの向こうの6畳2間のうちの1部屋なのだ。驚きながらも、そして遅まきながらも「今晩わ」と声をかけると「今晩わ」という声が帰ってきた。「一緒に飲みませんか」と言ったが、友人の彼女が、「恥ずかしがり屋だから駄目」だと言う。確かにか細い声だ。そして、さすがに「これは泊まれないな」と納得した。一応、「俺が酔っ払って、そこらへんに倒れこんでもいいんか?」と尋ねてみたが、「そんなもん、自業自得や」という返事しか返ってこなかった。

     

     

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2008年6月 5日 (木曜日)

食べたいもの

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ダイエット。 肉、脂っこいもの、甘いもの等、ダイエットをしていなくても、年齢的に控えなければならない歳だが、そういう大好物をこの1週間、まったくとっていない。まあ、「まったく」と言っても、食材の成分として含まれているものはあるだろうが、そんなことを言っていたら何も食べられない。そして大好きな「お米」も量を半分以下に減らした。

唯一甘いものといえば、「キャベツ」。野菜の中でも甘さが大きい。一度煮たキャベツを酢の物で食べている。生で食べようとすると「マヨネーズ」「ドレッシング」等の高カロリーのものが欲しくなるから、こういう食べ方が今のところベスト。酢の物でも「三杯酢」は意外と砂糖で高カロリーだから「二杯酢」だ。

しかし …… 今まで、食べたくても、高価なものを「経済的理由」で食べないことはしょっちゅうあったが、安価なものまで「カロリーが高いから」ということで食べないとなると、本当に食べるものがなくなる。野菜中心の食生活にしたいが、それでおなかいっぱいにしようとすれば意外と高くつくし、そもそも野菜だけでも、「おなかいっぱい」ではダイエットにはならない。結局、「我慢、我慢、我慢、……」

最近、テレビの料理番組は、本当に「苦痛」で見られない。

     

     

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便秘性下痢もしくは下痢性便秘

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朝からおなかの調子がおかしい。

「したい」のになかなか出てくれない。でも出るとほとんど水。1回出ても「出尽くした」感じが全く無く、まだ「したい」ので、そのまま座っていても、やはりなかなか出ない。

     

     

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「広告」はどこまで増えるのか?

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いつのまにか、この「ココログ・フリー」での広告が増えている。自分のページを見るのに「検索」なんかしないから、気づかなかったのだが、どうやら、「ブックマーク」や「RSS」からではなく、語句の検索によってページ(「TOPページ」ではなく、個々のページ)を訪問すると、記事の下に、上の画像のような広告が挿入されるらしい。なぜか「TOPページ」ではそうはならない。また、Script が関係するから、ブラウザを「No Script」というアドオンを導入している Firefox に変えれば表示されないが、大部分の人が使っている Internet Explorer では表示される。

ブログを始めた頃は、広告はほとんど表示されなかった。そのうち、「Sponsored Link」が貼られるようになったが、これも最初の頃は「月の初め」の頃だけで数日で消えていたのが、そのうち常駐化した。そして今度は、この画像の広告だ。僕のページは画像を多用しているから、記事によってはどうみても僕が貼っているリンクのように見えてしまう。

言うまでもなく、「ココログ・フリー」は、「広告表示が条件の無料」のサイトだ。文句を言える立場じゃない。しかし、広告主によっては、かなり「表示してほしくない」ものもある。記事の内容で「こんなことは良くない」と書いた下に、そのものを「これをどうぞ」と薦める広告が貼られると、「広告」が貼られる経緯を考えずにそのページを読む人は、違和感を覚えるだろうし、記事の中での主張も嘘っぽくなってしまう。

僕のブログへの訪問者は、1日平均200名を超えるが、そのうち「ブックマーク/URL直接入力」で訪れる人は30%にも満たない。多くは、「検索」によって訪れてくれている。広告は「検索ワード」を考慮したものの中からランダムに表示されるシステムのようで、「この記事には必ずこの広告」というように固定はされないようだ。。せっかく訪問してくれた方がどういう広告を見ているかと考えると恐い。

     

     

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2008年6月 4日 (水曜日)

まだまだ

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連日の長めの「散歩」で、足の裏は「水ぶくれ」が出来てはつぶれ、出来てはつぶれ、の状態。はっきり言って、今は膝より痛い。本日の散歩の後、シャワーではなく「半身浴」をしてみたら、両足とも、水たまりの皮が破れて水が出てしまっていた。その跡の綺麗(?)なこと。

しかし、この程度の散歩で水ぶくれが出来るなんて、「まだまだ」だ。

    

     

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タモリも同レベル?

    
昔、田原俊彦、近藤真彦らが抜群の人気を誇っていた頃、女友達に「あんな、歌も下手糞で、ちゃらちゃらしただけの歌手のどこが良いんだ?」とでも言おうもんなら、半殺しにされたものだが、「あなたなんて、較べるのもかわいそう」と言う彼女らに「いや、僕は実はマッチ(近藤真彦)とは共通点があるんだよ」と応えると、「そんなもん、あるわけ無いじゃん」と言いながらも「何?それ?」と尋ねてくる。僕の答えは「僕もマッチも、腋毛が薄いんだよ」。
     
今日、「笑っていいとも」を見ていたら、少しだけマッチの話題になったとき、タモリが僕とまったく同じことを言っていた。そうか、タモリも「共通点」はそれだけしか見つけられなかったか。
     
    

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金沢のどこ?

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久々に「Windows サイドバー」のガジェットの新着を見てみた。時計やニュース、カレンダー等が相変わらず多いが、天気予報で「ライブ映像(といっても30分おきの画像)」が出るというものをインストールしてみた。地域画像選択は「京都」や「名古屋」が無くて、「金沢」、「富山」があり、「谷川岳」や「光が丘方面(それってどこ?)」があるというかなり変則的なものだが、「金沢」があるから、まあいいか。

しかし、金沢の映像はいったいどこのもの? カメラの設置場所は、このガジェット作成会社の支店なんだろうが、せめてもう少し「金沢」とわかるものにできなかったのか。 あまりに「普通」の画像。

     

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似すぎてない?

    
最近、Googleで表示されるようになった「g」のマークだが、goo とよく似ているように感じるのは僕だけだろうか?
     
     

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2008年6月 3日 (火曜日)

鈴木オートを破壊するゴジラ

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DVD「ALWAYS 続・三丁目の夕日」をTHUTAYAから借りてきた。東宝のタイトルバックが流れ、始まったと思ったら、昔懐かしいタイトルバックがもう一度出てきた。そして家を揺るがす大きな地響き。「これは、もしかして …」と思ったら、案の定、ゴジラが出現した。そして、巨大な尻尾で、鈴木オートをなぎ払う。

「ALWAYS 続・三丁目の夕日」に関する評価・感想等は見たことが無かったので、こんなシーンがあるとは知らず、驚いた。しかし、昭和30年代を「懐かしい」と思うおじさん族はゴジラも大好きなはずだから、これは有り難い。東宝の特撮も進歩したもので、CGがリアルだ。はっきり言って、今まで見たどのゴジラよりもかっこいい。もう作らないなんて言わずに、全編CGでもう一度ゴジラ映画を作ってくれないものだろうか。

…… 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」本編の感想は、またいずれ。

   

   

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団結して敵を排除する

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数日前からダイエットに取り組んでいる。そして、ダイエットに最も効果がある運動は、僕は水泳だと思っている。今までも何回かこのブログにも書いたが、以前、特にダイエットを目的とはしていなかったのに、1年半で27kg(92kg→65kg)のダイエットに成功している。体重を減らす意識は無かったから、食べたいだけ食べて好きなだけ酒も飲んでの結果だ。よく通ったのは、「金沢市営西部市民体育会館」。仕事が終わってから2日に一度は泳いでいたら、そうなった。しかし現在はプール代すらもったいないから通っていない。近くて便利なのだが。

さて、そのプールに通っていた頃のお話。 金沢市内に年中泳げる温水プールは何箇所かあるが、若者が遊ぶのは「ルネス金沢」というところ。市営プールで泳ぐのは、水泳が趣味の者、ダイエットや運動目的の中高年、そしてどこかの水泳部員らしき高校生等が95%。たまに家族連れも来るが、アベックは来ない。イチャイチャするのは「ルネス金沢」でだ。プールは「初級者用」「中級者用」「上級者用」のコースが設けられ、そのコースを往復するのだが、コースが分けられているのは、泳ぐのが遅い人間が邪魔にならないためだ。「プール内を歩く」人のためのコースもあった。

そんな暗黙のルール(強制はされない)をみんなが守って泳いでいる市営プールに、ある日、一組のカップルが泳ぎに来た。女性は市営プールではめったにお目にかかれないビキニの水着。色はたしか真っ赤だったと思う。しかしそれだけなら「珍しい」ですむのだが、こいつらは、ろくに泳ぎもせずにいちゃつきだした。それも、「中級者用コース」のど真ん中でだ。狭いコースを往復したい人たちには邪魔。というか、そこで止まって泳げない。普通、よほどの馬鹿でも、自分たちが邪魔になっていることはわかるはずだが、こいつらは脳味噌が無いらしく、いつまでもじゃれあっている。

そのコースが「二人だけの世界」になってから10分後、一人が敢然とそのコースで泳ぎ始め、邪魔なカップルにわざとぶつかって進んだ。「何だ?」「やだぁ」という感じのカップルを無視したままだ。続いて別の人間も泳ぎ始め、ぶつかる。そしてもうひとりもぶつかりながら泳ぐ。いつもは「初級コース」の僕も頑張って速く泳ぎながら、クロールの左のかき手で相手を叩いてやった。プール全体はそれほど混んでなかったが、そのコースだけ、次から次と人が泳ぎ始めた。打ち合わせなんかしていない。お互いに知り合いでもない。「市営プールの敵」に団結して闘いを挑んだのだ。

   

…… 脳味噌が無くても、防衛本能は持ち合わせていたらしい。敵はあっさりと引き下がった。

   

   

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大河ドラマ①

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めずらしく、NHK大河ドラマを毎回見ている。当初想像していたより面白い。今まで、女性が主人公の大河ドラマは、すべてつまらなかったので、実はあまり期待していなかったのだ。 さて、今までの中で、印象に残っている大河ドラマについて、少し書いていく。まずは、1991年の「太平記」。真田広之が足利尊氏を演じた。

僕は、この作品には始まる前から大いに期待していた。その理由は、戦前の日本において「天皇の忠臣」として崇め奉られた楠木正成、新田義貞らを打ち破る「朝敵」足利尊氏が主人公であるこのドラマを、国営放送であるNHKがどう扱うのか、そして「天皇家の系図」問題に絡む南北朝時代をどう描くのか、という点に興味があったからである。また、当時好きだった真田広之が主役であること、緒形拳も出ていることが、見たい動機にもなった。

見ての感想

① 「湊川の戦い」「桜井の別れ」等の部分では、2回連続して、主人公が足利尊氏であるにもかかわらず、完全に楠木正成を主体に描かれた。武田信玄が主人公のドラマでも上杉謙信を正義の旗手として描かれることが多いから、敵を「悪」と描く必要は無いが、それでも、足利尊氏は全くの脇役だった。やはりNHKの限界か。いや、NHKというより日本の限界だろう。後半の「南北朝時代」の扱いも、ひたすら「事無きように」描いた感がある。まあ、それはそれでも良い。実権はすでに公家ではなく武家に移っていたのだから。

② ドラマとしては、時代背景がまさに「動乱」であり、敵味方の入れ替わりも激しく、1回見逃すとストーリーがわからなくなるような状況なので、特に歴史に詳しくない人には、「この先どうなるのか」という面白さがあっただろう。脚本・演出も良かった。

③ 出演者では、真田広之は期待通りの好演。あの顔は「戦う男」にはピッタリだ。また、今の若者はあまり知らないだろう「ゴクミ」こと後藤久美子が、北畠顕家(美少年だったらしい)として男を演じていたが、どう見ても女だった(当たり前だが)。その父親である北畠親房の近藤正臣も渋くて良かった。北条高時を演じた片岡鶴太郎が気持ち悪くて良かった。登場時期が違うので「共演」と言えるかどうかわからないが、片岡鶴太郎と近藤正臣が出るのだから、どこかで「コンドーです」と言って欲しかった(?)。人気抜群の宮沢りえを最初の頃に登場させたのは、僕には「視聴率」狙いだろうと思われた。

   

いずれにしろ、一番良かった大河ドラマをどれかひとつを選べと言われたら、真っ先に挙がる候補である。

   

   

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2008年6月 2日 (月曜日)

二日連続の美容院

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あるところに23歳の女性がいた。「美人」という言葉より「美しい」という言葉が似合う(なんのこっちゃ)人だった。性格も素直で純粋。僕は彼女に好意を持っていた。そして、その僕の気持ちを彼女は知っていた。

ある日、彼女がパーマをかけてきた。ガラリとしたイメチェン。僕を見かけると近寄ってきて目の前で回りながら「どう?」と聞いてくる。彼女にしてみれば、「自分を想う」人間だ。当然「素敵だね」という言葉が返ってくると思っていたらしい。ところが、僕は彼女のストレートな黒髪が好きだった。出てきた言葉は「似合わない」「おばさんくさい」。本当なのだ。パーマをかけただけで、5歳くらいふけて見えた。

彼女は怒った。「お、お、おばさん?、ひどーい!女性になんてこと言うの!」。そして、「今の言葉、後悔するわよ」とも言う。どうやら、そんなことを言うなら僕の「気持ち」に応えないぞという意味らしい。そういうところが可愛い。そして、ちょうどその場に別の女性が通りかかった。僕とも彼女とも親しい人だ。彼女は「ねぇ、聞いて!聞いて! ●●さんったら、私のこの髪型を”おばさん”って言うのよ!ひどいと思わない?」

繰り返すが、聞かれた人は、僕らと仲の良い人だった。だから、変な気は使わない。「何言ってるの? なんでパーマなんかかけたの? 前のほうが良かったのに。 ホントよ。似合わないしおばさんくさいわ。●●さんの言う通りよ」。

    

…… その後、僕ら以外の何人の人に感想を尋ねたかは知らないが、翌日、彼女の髪は元に戻っていた。

     

     

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「いるんです」

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若い頃、月に2回は会議で東京に出かけるという時期があった。使うのは、マイカーではなく国鉄(現JR)。遊びの旅行なら絶対に車だが、会議に出るだけなので、楽なほうが良い。好きな時間にトイレに行けること、移動中に小説を読めること、そして駅弁や新幹線のビュッフェも楽しみの一つだった。 そんな、いつものように「米原」経由で東京へ向かう日の、列車の中でのお話。

僕は混んでるか空いてるかなんか考えず、列車は必ず「指定席」に座る。そして、僕の左後ろ方向に男性と女性の乗客がいた。車内がかなり空いていて、二人が大きな声でしゃべるので、会話の内容がテレビの音声のように明瞭に伝わってくる。僕は本を読みながら聞くともなしに聞いていた。

二人は同じ会社の同僚で、出張らしい。男性が先輩、女性は入社したばかりで、二人が同僚となってから日数はかなり短いようだ。男性が「仕事には慣れた?」なんて尋ねている。声の感じやしゃべり方から20歳代前半だと思われた。二人とも若者らしく、明るくて元気だ。ポンポンと会話が弾んでいる。会社の別の同僚の話、仕事の話に始まって、好きな映画、音楽、二人の興味のあること .etc ……。話の感じから、かなり気が合うという感じだ。

列車が「米原」に近づいてきた。そして、男性が軽いノリで、「ところで、●●ちゃんには、恋人はいるのかな?」と明るく元気に尋ねた。そして、女性が、はい、いるんです」と明るく元気に答える。 そして、一瞬の沈黙 ……。

そこから、誰が聞いていても明確にわかるほど、男性の元気が無くなった。本人は、心の動揺を悟られまいと、それまでと同じように話しているつもりなのだろうが、声のトーンがぜんぜん違う。僕はその変化が可笑しくておかしくて、笑いを堪えるのに苦労していた。

   

   

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2008年6月 1日 (日曜日)

並んでいる

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県庁近くのお食事処。  なんと、「とりあえず吾平」「海天すし」「8番ラーメン」の3店が並んで建っている。

この記事は、僕を良く知る人にしか、意味はわからない。

   

   

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100人はいるはずの「taspo」

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「本日より、taspoを……」とブログに書く人が、今日、全国で100人はいると思う。

     

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金沢港へ(本日の散歩)

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① 石川県庁展望台で、本日の行き先を金沢港に決定。

② 着いた金沢港から、逆に石川県庁を望む。

③ マイカーは石川県庁駐車場に停めた。

④ 「金沢港いきいき魚市」。日曜日で、魚の鮮度は悪い。

⑤ 海岸はゴミの山。しかし僕は捨てません。

⑥ 金沢港近くは醤油産地。しかし「カンチョウ」とは ……。

     

     

 

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