« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »

2008年7月

2008年7月31日 (木曜日)

GOM Player や Quicktime Player で開けない「.mp4」

      
ネット上によくある動画は、拡張子が「.asf」「.avi」「.divx」「.wmv」「.mpg」、そして Youtube でおなじみの「.flv」等だが、本日「.mp4」のものをダウンロード。この拡張子のものは MPEG-4 の動画であり、本来、僕がインストールしている GOM Player で見れるはずなのになぜか見れない。そして、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば「MP4ファイルフォーマットは、QuickTimeファイルフォーマットをベースに仕様が策定された、ISOベースメディアファイルフォーマット(ISO/IEC 14496-12)の派生フォーマットである。」らしいので、 Quicktime Player なら間違いないと思うのだが、この Quicktime Player もインストールしているが、これでさえも見れない。
      
「なんなんだ、これは?」といろいろ調べたが、どうも DirectShow フィルタというものをインストールすると良いらしいが、自分で「C:\WINDOWS\system32」を触る必要があるらしい。ソフトをインストールした際にソフトがレジストリを触るのは良いが、自分でやるのは少し怖い。あれこれ捜して「Zoom Player」なるフリーソフトをインストールすれば良いことがわかった。あまり聞いたことはないが、別に怪しいものでもないようだ。
    
まあ、ようやく見れたが、なぜ GOM Player や Quicktime Player では開けないんだろう。その理由がわからない。
       
       

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年7月29日 (火曜日)

真冬もシャワー?

P1010637

僕はどんなに暑い日でも風呂は湯船につかるのが好きだ。経費削減の折、今はシャワーで済ませているが、寒い冬はしっかり湯船で温まる。一人暮らしだから次に入る人なんて考えなくて良いので、頭は湯船の中につかりながら洗う。外国映画のシーンのような感じだ。掛け湯をすれば身体は汚くはない。ガス代は、冬には月7,000円前後になる。

東京にいた頃、金沢から赴任したのは7人で、僕らは個室だったが、若手3人は3LDKに同居していた。そんなに広くない3LDKだ。プライベートがあってないような状況なのは可哀想だが仕方がない。水道光熱費は3人の均等割りだった。そして最初の3人の間のトラブルが「湯船」だった。

3人のうちの一人は、僕と同じくしっかり湯船に入る環境で育った。残り二人は冬でもシャワーの「カラスの行水」派だった。3人の休日や勤務時間はバラバラなので食事も別々がほとんどで、生活サイクルはあわない。当然ながら風呂も別々になる。そして「シャワー」の二人が「湯船」に文句を言い出した。「ガス代が3等分なのに、お前一人で湯船に湯を入れるのはおかしい」と。 個人の負担は給料からの天引きなので変えられなかった。それでも「湯船」は「シャワー」二人に少し払おうかと提案したが拒否された。「共同生活では多数決だ」と冬でもシャワーにしろと主張する。そして問題は僕に波及した。「●●さん、状況はこうです。僕らがどうすれば良いか決めてください」と言ってきたのだ。

相談した相手が悪かった。僕は湯船派なのだ。基本的には3人のことは3人に決めてほしかったが、僕に決めろと言われれば「寒い日に湯船につかりたいのは当然」となる。給料天引きは天引きとして「気持ち」を「湯船」が出すことで決着させた。だって、寒い日に湯船で温まれないなんて僕には考えられないのだ。僕が「僕は夏でも湯船に入るよ」と言ったら、「シャワー」の二人は僕に相談したことを後悔したようだった。だから自分たちで決めろと言ったのに。

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「えぇ~?自己紹介ですかぁ~?」

Uyyytkmm365

テレビによく出る元オリンピック選手の中でも、「偉そうな態度」が好きではない元体操選手の「森●慎●」。本日、「笑っていいとも」に出ていたが、中居正広から「自己紹介をお願いします」と言われると、出てきた言葉が「えぇ~?自己紹介ですかぁ~?」。 俺を知らない人間なんていないのに何で自己紹介するのかという態度が見え見え。

だから、あんたは好きになれない。

      

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月28日 (月曜日)

「弱い方。何もおっしゃらない」

Vhut6666

夏目漱石の代表的三部作である「こころ」「それから」「門」。そのうちの「門」ではなかったか。「弱い方。何もおっしゃらない」という女性の言葉がある。正確には「言葉」ではない。日記のようなものに書かれていたはずだ。言ってくれれば何もかも捨ててついていったはずなのに。

…… 言えないのは、やはり、弱いからなのか? 

       

        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

健康診断

P1000834

上の画像は「石川県済生会金沢病院」のものですが、本文の記事とはまったく関係ありません。

さて、僕は病院に勤務した数年、「健康診断」の部署にいた。もちろん医師ではないから聴診器なんか当てない。検査技師でもないから心電図なんかもとらない。できるのは、「身長」「体重」「視力」「聴力」等や「尿検査」になる。血圧は、昔の「シュポシュポ」というやつは資格が必要だが、電動の完全自動のものは可能だった。そして、この実作業以外に、事務員としては、検査後のパソコン入力等がメインの仕事になる。

さて、病院に来る人への対応もあったが、僕らは出かけることが多かった。いわゆる「企業検診」だ。レントゲン車を運転して企業へ出向き、多いところでは300人くらいの検診を行うのだが、この人数が多いときの「尿検査」がすごかった。病院ではないから、尿の入った紙コップは所定の位置に置かれるのだが、こぼさないように一つ一つに検査紙を入れ、反応を確認して記録し、捨てていく。この仕事をやっていた頃、友人に「臭いし汚くて大変だろう」と言われたが、夏場でさえ意外と臭くはない。そして「職業意識」というものはすごいもので、何か異常があれば絶対に見逃さないという意識で向かうと、尿を「汚い」とも思わないから不思議だ。ただ、100個以上の尿の入った紙コップが並んださまは、ある意味「壮観」だった。この病院に勤務する前は「濃い色の尿は異常」だと思っていたが、無関係ではないが、意外と無色透明なものに異常が発見されることが多かった。色で判断してはいけない。

さて、この「尿検査」の仕事で一番嫌だったのが、女性に「あなたは今整理中ですか?」と尋ねることだ。尿の異常には「潜血」がある。尿に血が混じることは明らかに異常なのだが、女性が整理中の場合、排尿に含まれなくても紙コップには血液が入り込む。そのため、潜血反応があれば、対象者が男性なら医師にすぐ報告するが、女性の場合は必ずこの質問をし、結果を記入する用紙にその旨を書かねばならない。だが質問は衆人のいるところではできないから、本人に声をかけて、少し人と離れた場所で行う。若い女性はいくら病院の人間でも、この質問にいい顔はしない。まして尋ねる人間が僕のようなスケベ顔ではなおさらだ。

まあ、それでもしばらくすればこの質問にも慣れた。むしろ閉口したのは、若い女性の「体重」だ。企業検診では、結果は、本人はもちろんだが会社にも必ず送付される。「2kgほど少なく書いて」という人の9割は笑顔での冗談だが、中には本気で言ってくる人がいる。こちらも「つっけんどん」ではなく笑顔でやんわり拒否するのだが、「別にあなたに迷惑はかからないでしょう」と強行に主張してくる人がいる。そしてそんな人ほど「痩せている」のだ。太目の人は意外と素直だ。どう見ても「痩せすぎで健康に悪い」人にそういう人が多かった。拒食症になった人は、ガリガリになっても、食べたくないし自分が太っていると思い込んでいる。その予備軍の人たちは、嘘でも少ないほうがいいのだ。僕が50年間の人生の中で、「あなたは痩せているよ」という意味のことを女性に言ったのは、この数年間が異常に多い。

       

      

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008年7月27日 (日曜日)

初めての1500オーバーへの勝利

       
本日の「Yahoo 囲碁」。
      
僕はいつも初級ルームで打つ。よく打つ相手はレートが1250~1450の人。自分が1350前後なので、「同じくらい」の人と打つ。それが一番面白い。上達するためには上の人と打つべきだろうが、上達もしたいが、「今、面白い」ことが大事。だから1500を超えるレートの人と打ったのは過去5回(友人を除く)くらいだろう。
     
本日、初めてそういう相手に勝った。これはうれしい。しかし、途中、どう見ても無駄な手を何度か打ってくる。これでこのレートはおかしいと相手のプロフィールを見てみると勝率は9割近い。そうか、弱い相手とばかり打ってレートを上げてきた人か。それは残念。ぬか喜びだった。
       
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月25日 (金曜日)

アナログ放送

Yriiiugfk55lll323

フン、そうだよ。僕は貧乏人だよ。

僕のテレビは「地デジ」なんか見れないよ。

実家のテレビも見れないよ。

2011年までに買えるかどうかもわからないよ。

フン、画面の右上にわざわざ「アナログ」と表示しなくても、自分のテレビがアナログ放送の電波を受けていることぐらいわかっているよ。

フン、昨日から始まったよ。

フン、地デジしか見ない人間は、こんな表示が始まったことも知らないだろう。ざまあみろ。無知な人間どもめ。

フ~ンだ。

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Windows Search 4.0

       
Windows Update で、本日、僕のパソコンに「Windows Search 4.0」が自動インストールされた。この「Windows Search 4.0」は、Vista 標準の「Windows デスクトップサーチ」の後継らしい。「INTERNET Watch」によれば、「Windows Search 4.0によって検索速度の向上などを含む新機能を利用できるようになる」らしいが、いつも思うのだが、このパソコン内の検索を行うという機能を、いったい何人の人が使っているのだろう。
     
僕は、XP時代から「Googleデスクトップ」を愛用している。Vista の登場前は Windows 標準の検索機能は「インデックス作成」という方法ではなかったので、お世辞にも速いと言えなかったから、「Googleデスクトップ」の「インデックス作成」による検索機能の速さに驚いたものだが、実は、Vista になってからの「Windows デスクトップサーチ」を含め、「検索」自体をほとんどやったことがない。検索する人は、「あのファイルをどこのフォルダに入れたかがわからない」から行うのだろうが、僕は一応、「ドキュメント」の中のファイルの保存は、フォルダの階層をきちんと考えてやっているから、「捜す」ということはあまりやらない。「Googleデスクトップ」をインストールしたのは、下のようにXP時代にガジェットを使うためだ。だから、メインの目的である検索機能はOFFにしてある。
      
     
さて、なぜ「Googleデスクトップ」において検索機能をOFFにしてあるかというと、インデックス作成時にパソコンのCPU、HDDの使用率があがるからだ。一度作ってしまえば追加時はあっという間とはいえ、使わない機能のためにCPUに余計な負担はかけたくない。数年前のシングル・コアのCPUには、極力「現在の作業」だけに集中してほしいというのがその理由だ。
      
通常のアップデートとは違い、「Windows Search 4.0」がインストールされると、過去のものは使えないので、インデックスは一から作り直されるらしい。今、僕のパソコンでは「ドキュメント」のある外付HDDに、アクセスがずっと続いていて、CPUはずっと10%前後稼動し続けている。僕のドキュメントのファイル数は82.0GBで約6万個ある。過去の「Windows デスクトップサーチ」の例からすると、暑くて負荷をかけたくないこの時期に、この状態がまた半日続くのだろう。それでも、せっかくの機能だからと、「作成中止」を指示しようとも思わないのだが。
       
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Yahoo 囲碁

       
昨夜のテレビ番組(タイトルは忘れた)の中で、「Yahoo 囲碁」に関する場面が少し出ていた。「Yahoo 囲碁」をやっている人は「ああ、こいつのような者と打ったことがある」と思ったことだろう。
     
番組がどういう内容かというと、タレントを、その悪事をあばいて「逮捕する」というもの。何人か登場した中で、アン・ガールズというお笑いコンビの一人が最近囲碁のネット対局にはまっているのだが、そこで、相手が誰だかわからないことを良いことに、暴言(チャットによる)を吐きまくるというもの。そして、梅沢由香里という囲碁界永遠のアイドル(プロ棋士)がその相手として「気づかれないように打つ」ことで、タレントをギャフンといわせるという設定だった。まあ、「バラエティ番組」だから、うまく梅沢由香里が相手になれるわけで、少しだけ画面に映った最終的盤面も、こんなふうには絶対にならないという「囲碁を知らない人にもわかりやすい形」だったから、「作られたもの」であることは間違いない。バラエティだから「やらせ」とは言わないが。ただ、梅沢由香里が言った「こういう人がいるから、ネット対局の愛好者が増えない」という言葉は、間違いのない事実だろう。
     
僕もこのブログで、相手のIDを伏せながら、何回か「暴言」を記事にしてきた。本当の大人なら暴言なんか無視するはずで、公開すること自体「大人の態度」ではないのだが、暴言を吐かれて気分のいい人間はいないだろう。こういう人たちは、それで本当に囲碁が楽しいんだろうか?
       
        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

和久井映見⑦ 和久井映見と水着

         
この1週間の、僕のブログ訪問者の「検索フレーズ」は、上のように「和久井映見 水着」が堂々の(?)第一位。これを「1週間」ではなく「最近4ヶ月」とすると、「麻木久仁子」がブログ開始直後からずっと不動の一位なのだが、「水着」を含む検索が多くなったのは、今の季節が夏だからだろうか。
     
さて、「和久井映見 水着」が「和久井映見」の3倍近いのには理由がある。別に皆がみんな水着姿に関心が高いからではない。単純に Yahoo の検索で、僕のブログが「和久井映見」だけでは39位の検索結果となって、よほど物好きな人でない限り訪れないが、「和久井映見 水着」では2位にランクされる(いずれも本日8時現在)からだ。これはたぶん、僕のブログ自体が、性格を反映して「水着」という語句を多用するからだろう。この記事でもここまでで既に6個使った。
      
「和久井映見 水着」での検索
     
「和久井映見」での検索
       
…… ということで、僕のブログが、検索で何位に位置するのか、調べてみた。その結果は以下のとおり。Google と Yahoo ではかなり違う。まあ、だからどうだということは何もないが。
       
検索フレーズ Yahoo Google
検索総数 僕のブログ 検索総数 僕のブログ
和久井映見 695,000 39位 254,000 95位
和久井映見 水着 95,500 2位 44,800 21位
和久井映見 美人 94,400 - 47,500 2位
和久井映見 ピュア 47,200 15位 19,100 35位

      
      

Wkemwkem001

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月24日 (木曜日)

イカソーメンのタレ

Hhhgf3666

イカソーメン。僕の大好物の一つ。

今の季節は、イカでは「アオリイカ」「スルメイカ」が旬だが、高級なアオリイカも旨いが、「ソーメン」なら、やっぱり「スルメイカ」。そして、僕は醤油では食べない。つけるのは「そばつゆ」だ。ざるそばをつけるあのそばつゆだ。そこにワサビではなく生姜を入れていただく。これが本当に旨いのだ。

やったことのない方は、ぜひ試してみてほしい。

      

       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月23日 (水曜日)

「暑いよね~」

0000gg0huhuuut0011 

東京にいた頃のお話。

僕の職場には小さな休憩室があった。その職場は僕の管轄する7時~16時の部門と、後輩の管轄する10時~20時(交代制)の部門に分かれていたが、いずれにしろ、16時過ぎは少し暇になる。

真夏のある日のこと。仕事が一段落したが、まだやるべきことがあるので帰れない僕は、10分ほど休憩することにした。従業員をさほど大事にしないほうだった会社の作るものだから、休憩室にクーラーは無い。誰もいなくて、地獄のような暑さの休憩室に入り、「何じゃこりゃ」と思いながら、僕は窓を全開にした。そして、「暑いなー」とつぶやく。独り言を声を出して言うようになるのは「おじさん」の証拠。そうしたら、すぐ近くで「暑いよね~」と相槌を打つ女性の声が聞こえてきた。明るい真昼間とはいえ、誰もいないはずのところで声がすれば、誰だって驚く。僕は本気で「ギャア!」と叫んでしまった。

その休憩室には更衣室が隣接している。そして当然ながら、着替える時にはそのドアは閉める。よく見なかった僕だが、休憩室に入った段階で、物置を含めて全てのドアが全開だったから、誰かがいるとはまったく思わなかった。窓からの陽射しが強烈で、更衣室内がやや陰になっていたので、そこに人がいることに気付かなかったのだ。そして、その女性は、あまりの暑さに、更衣室のドアを全開にして着替えていたのだ。女性は当然ながら休憩室に男が入ってきたら、さっとドアを閉めるか、「今、着替えている」と言うつもりだったらしい。入ってきた者もすぐ気付いて遠慮するはずだ。ところが、僕がその女性を見ても(と女性は言う)あまりに普通に窓に近づくので、かえって、何も言えなかったらしい。そして僕が「暑いなー」と言ったのは、自分に話しかけたと思ったから、「暑いよね~」と返事をしたらしい。

近くで聞こえた声に本当にびっくりしながらも、僕は振り返った。そして今度は彼女の姿にもう一度「ギャア!」と叫んだ。真夏の暑さなのだ。どういう姿かは想像願いたい。僕は、女性が着替え中なのに、その女性更衣室のすぐ前に近づいていたのだ。性格を疑われても仕方が無い。瞬間的に「スケベな●●さん」のうわさが職場に流れる様子が脳裏に流れた。

まあ、僕の心底驚いた「ギャア!」が良かったらしい。どう見ても芝居には見えなかったらしく、女性は素直に信じてくれた。以前にこのブログにも書いたが、彼女が、かなり仲の良いパートさんの一人だったこともよかった。その後の僕ら数人の飲み会で、「私、どうだった?」と笑いながらからかわれることが続く羽目にはなってしまったが。

      

       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インターネットの利用

          
僕は、ネットを見るブラウザは「Firefox」を中心に使っている。そして、必要なときに「Internet Explorer」を利用する。理由は簡単。ネットの「うざい」動作を排除するためだ。たとえば、上のように「石川県輪島市」のホームページを開いたとき、「Internet Explorer」では表示されるのに「Firefox」では表示されないものがある。まあ、ここでの総持寺祖院等の写真は「うざい」とは思わないが。
        
       
その「表示させない」機能が「NoScript」というアドオン。これをインストールしないと、Firefoxを使う意味がないと思っている。サイトに繋ぐと即座に働くJavaScript。これを「使わせない」や「選択する」アドオンが「NoScript」だ。たとえば、下の二つは、左が「輪島市ホームページ」の、右が「某アダルトサイト」のScriptの選択メニュー。「危険なサイト」ほど、いろいろな表示が動こうとし、それが「ワン・クリック詐欺」「フィッシング詐欺」の危険性につながる場合が多い。
       
        
もちろん、この「JavaScript」は、下のように「Internet Explorer」でも、インターネットオプションで有効・無効の設定はできる。しかし、サイトによって有効にしたい場合と無効にしたい場合が異なる。このサイトごとに細かく設定できるのが、「Firefox」の「NoScript」の大きな強みだ。基本的には「無効」にしておき、必要な場合のみ、有効にする。
       
      
そして、ついでに「Firefox」では、「Cookie」は無効にする。ファーストパーティだろうがサードパーティだろうが、すべての「Cookie」だ。もちろん、これも「許可するサイト」は設定できる。繋いだ相手にこちらの情報を教えてあげる義務はない。まあ、「情報」といっても、そんなにたいした情報は伝わらないが、僕は、信頼し、パスワードを登録するサイト以外で「Cookie」を有効にしたいとは思わない。
        
      
つまり、僕は「JavaScript」と「Cookie」が「両方とも有効な「Internet Explorer」と、「両方とも無効な「Firefox」の二つを使うことにしている。そして、初めて訪れるサイトは、必ず「Firefox」から行くことにしている。
        
      
たとえば、上のように「資生堂」の公式ページに「Internet Explorer」で行くと、「Adobe Flash Player」も動き、綺麗な画面が動画で現れる。左下の「おすすめブランド」近くにマウスポインタを移動すれば、下のように表示が加わる。資生堂側は、この画面で見てほしいと思っているはずだ。
     
     
しかし、「Script」が機能しないと、下のように、味も素っ気もない画面になる。資生堂なら「見てほしい」とおり見てもかまわないが、どこの誰かは知らないページの「見てほしい」とおりに見たいとは思わない。
       
        
世の中、善人ばかりじゃない。
     
「資生堂」は信頼していいと思うが、ネット上には「相手を騙そう」「儲けよう」と待ち構えているページが山ほどある。ウイルスの温床になっている「ファイル共有」に手を出す気はさらさらないが、ページからページへとネットサーフィンをやっていると、思わぬ危険なサイトにアクセスしてしまうことがある。「騙そう」というページでは「ここをクリックすると危ないよ」とは絶対に書いていないから、「ワン・クリック詐欺」なんかは、「何も考えずにクリックする」ことがそもそも問題なのだが、そんなクリックをしなくても、表示される言葉やコンテンツに危険なものはいっぱいある。ネットでは「相手を信用しない」ことが一番。アダルトサイトを例に挙げたが、アダルトサイトが危険だという認識はみんな持っているだろう。むしろ怖いのは、「一見、まともなサイト」だ。
     
      
「JavaScript」や「Cookie」とは関係のない話になるが、たとえば、下のようなリンクボタンがある。
このボタンをクリックすると、セキュリテイの設定方法の詳細がわかります。
     
さて、あなたはクリックしますか?
        
セキュリティの設定方法
       
        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月22日 (火曜日)

カエルの子は何様?

9898436513655hhhg

僕は小さいころから長嶋茂雄が好きだった。修学旅行先の旅館のテレビで観た彼の引退セレモニーは今でも記憶に残っている。「巨人大嫌い人間」の僕だが、彼と江川卓は、巨人の選手ではあるが、好きだった。まあ、長嶋茂雄は僕が巨人嫌いになる直前に引退したんだけれど。
     
さて、彼の息子でよくテレビに出る人がいる。プロ通算9年間で出場は384試合、通算成績をみると、安打数はトップ選手なら1年で打てる161本、本塁打は18本、打率は.210、三振が安打より多いのに長距離バッターでもない。そしてこの打撃成績は「守備要員」ならありえるかもしれないが、守備もはっきり言ってへたくそ。
     
そういう人間が、テレビで一流選手の「解説」をする。このしゃべりに「裏づけ」を感じる視聴者が世の中に何人いるのか知らないが、さらには「時事問題」を世の中がわかっているようにしゃべる。俳優業までやっている。できれば、彼にはそんなことをやらずに、「読売新聞グループ本社社長室付けスポーツアドバイザー」、「巨人球団代表特別補佐(アドバイザー)」という仕事に専念してほしいと思っている。それも、現実にはどうなっているのか知らないが、是非「名前だけ」ではなく、「実権」を掌握してほしい。そんな実力が無いのはわかっているけれど、なんとか、巨人軍を彼の思い通りに動かせるようになってほしい。きっと彼なら、僕の嫌いな巨人軍をもっともっと弱くしてくれると思うから、ぜひそうなってほしい。

       

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月20日 (日曜日)

禁を破る

P1010568

この記事を書いているのが、20日の23時。酔っ払っています。「ダイエット」に関し、本日1日、忘れることとしました。まず、先週の日曜日にアサリ採りに行った友人と、リベンジすべく、同じ「大崎海岸」に出発。この段階で、別の友人(同じく高校の同級生)を誘うが、「寝る」ということでその友人は参加せず。しかし、この段階で、その友人を含めた「夜の宴会」が決定。他の同窓生にも声をかけることとなる。

P1010566

しかし、風が強くて、波が荒く、この暑い日にもかかわらず、海水浴客は少ない。本日は1個も収穫無し。まあ、それは多少わかっていたので、強がりではなく、本日は「海につかる」ことが目的(本当だヨ!)。

P1010593

P1010578

P1010579

P1010590

P1010591

P1010592

いったん、友人がシャワーを浴びに自宅に戻る。ついて行ったあと、友人宅の近くにある「金沢市南総合運動公園」内の「バラ園」内を散策する。時期は少し遅いが、まだ綺麗だ。金沢にこんな公園があるなんて知らなかった。

P1010597

本日の宴会場の「八兆屋」。ちなみに、最初からここに決めていたのではなく、僕らの「定番」のお店が本日休業。次に行った店もお休み。3軒目にやっとここにたどり着いた。僕にとっては、多少の思い出のあるお店だ。

P1010599

宴会スタート。刺身は僕は数ヶ月ぶり。

P1010600

P1010604

P1010611

連絡のとれなかった友人に、店に入って2時間後に連絡がつき、「来いよ」「わかった」。

P1010614

無事、4人目も合流。

      

以上、2年ぶりにあった友人も含め、久々の高校時代の同級生の集まりでした。酒も、刺身も、揚げ物も、ダイエット中の僕には全て数ヶ月ぶり。まあ、今日は、友人との飲み会だ。神様も大目に見てくれるでしょう。

        

       

| | コメント (2) | トラックバック (0)

自然の写真

元画像:1048×698 ブログ「ごしたいずら」の記事「モズ雛」掲載画像より
      
元画像:1056×702 ブログ「ごしたいずら」の記事「モズ雛」掲載画像より
    
          
僕が「バード・ウォッチング」という言葉を知ったのは、たぶん「紅白歌合戦」である。最終審査の段階で、「日本野鳥の会」が、観客がどちらの旗を挙げているかを数えるときに、「この団体は~」という紹介で知ったと思う。20歳を数年過ぎていたが、そのとき思ったのは、「鳥を眺める? 暇なんだなぁ」だった。犬や猫を直に触れ合いながら可愛がるというのはわかるが、遠くの鳥を双眼鏡で眺めて何が面白いのかと思ったものだ。
      
だが、小学校からの友人の言葉で、少し興味を持つようになった。この友人は、現在横浜に住んでいる。彼は、高校卒業間際にバイクの大型免許を取り、趣味はバイクのはずだった。その趣味は今も変わらないのだろうが、その友人が20年くらい前に、「現在の趣味」として「釣り」と「バード・ウォッチング」を挙げ、その面白さを語ったときに、ちょっと僕もやってみたいなと思った。そして双眼鏡を買った。その道の者が使う小型のタイプではなく、やや大きめのものだった。だが、いざやろうとしても、「出かける」こと自体がめんどくさくて、結局その目的での遠出は数回にとどまった。当時、「痴漢」の使う道具にたびたび双眼鏡がニュースで採り上げられていたので、「李下に冠を正さず」が信条の僕には、車に双眼鏡を積んで走ることも、なんとなくはばかられたということもある。結局、双眼鏡は10回も使っただろうか? 捨てた記憶はないが、今、どこにあるのかもまったくわからない。やはりあの当時は、「バード・ウォッチング」そのものが特にやりたいことでもなかったのだろう。
     
ところが、年齢が40歳を過ぎ、湯豆腐が美味しくなり、演歌が心にしみてくる歳になって、若いころにはあまり気にしなかった「自然」に心惹かれるようになってきた。いまだに花の名前がわかるのはヒマワリ、チューリップ等の数種類という僕だが、道端に咲いている花にふと足を止めることがある。パソコンでネットをやっていても、綺麗な風景写真に出会うと、こういうところに行ってみたいと思うし、こんな写真を撮りたいと心から思う。膝の具合が良くなり、仕事に就き、余裕ができたら、撮影旅行なんかをやってみたいと思う。
     
「ごしたいずら」というブログがある。エリクソンさんという方の個人ブログだが、何度か訪問しているうちに、その写真の素朴な味わいが好きになり、「僕のブログにもあなたの写真を使わせてほしい」とお願いし、了解をいただいた。ありがとうございます。そして、上の2枚はそのブログからのものである。僕がブログ記事に写真を使う場合、ホームページ・ビルダーでの作成では、横幅670ピクセルに縮小となってしまうが、お許しを願いたい。今後、何かの記事に使わせていただきたいと思っている。
      
なお、「ごしたいずら」へは、以下のリンクからどうぞ。
      
「ごしたいずら」へ
        
       
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月19日 (土曜日)

高校野球

Ws2000007

夏の高校野球の県大会が進行している。わが母校は、いつものように早々と姿を消した。出身の門前町の過疎化が進行すると、いずれは、高校自体も無くなってしまうかもしれない。

さて、僕が「変人」と言われる性格であることの一面が、この高校野球に現れる。僕は、高校野球が好きではないのだ。

もちろん、一生懸命にプレーする選手たちに怨みは無い。ただ、他の「高校生のクラブ活動」に比べ、高校野球だけが優遇されているような気がすることが、その理由だ。たとえば、NHKでは、全国大会は必ず生中継で全国放送する。地方大会も地方では必ず流す。そして、NHK以外でも、新聞、テレビでは必ず大きくとりあげる。ではたとえば、「高校生囲碁大会」はどうだろうか。「高校生手芸大会」はどうだろうか。「手芸」の全国大会があるかどうかもわからずに書いているが、まるで「青春の汗」が高校野球にしかないような、他のクラブ活動との「差」は何なのか? NHKはまだ良い。「総合放送」ではなくても「教育テレビ」でかなりの大会の放送は行う。しかし、そのNHKでも、一般のニュースのスポーツコーナーで高校野球の結果は必ず流すが、他の大会はほとんど流さない。例外は、プロ入り前の石川僚が出場したゴルフ大会等のように「人気者」が登場する場合だけだ。

マスコミは所詮「視聴率」であり「販売部数」であるから、「売れるもの」しかとりあげないというのはわかるが、それは「プロスポーツ」の世界だけにして、たとえば、「高校生が一生懸命に取り組むもの」には、大人は、平等に、公平に、温かい目で見てあげようとは考えないのだろうか。そして、「甲子園、甲子園」とマスコミが大合唱するから、「甲子園に出場できる強豪チーム」に入ろうと、力のある選手が一部の高校に集中する。プロ野球のような「ドラフト制度」も無い、まったくの不均衡なチーム力で戦いあう。そこに、「純粋にスポーツに打ち込む」という観点はあるのだろうか。なぜ、生まれ育った地元の高校の野球部は駄目なのか。1回戦で負けたらスポーツの喜びは無いのか。その理由は、テレビに映らないからか?

僕は、高校生のクラブ活動が、全て公平にきちんと紹介され、報道される環境でなら、「野球」も素直に応援する。

       

        

| | コメント (3) | トラックバック (0)

②と③

08yyyyygfd0

10日ほど前に「要注意人物①」という記事を書いた。①とつけたのは、②と③を書くつもりだったのだが、その後、書きたいとは思うのだが「やはり書けないな」と考えるに至った。かなり面白い話なのだが、20年以上前の話とはいえ、権力の「思想対策」の手口の一例を明らかにすることは、やはり危険だろう。  や~めた。

       

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月18日 (金曜日)

ヌードモデル

307455003012

「ビキニの水着」「ヌードモデル」と、タイトル名で期待(?)させながら、内容は想像されるものとは違うという、一昔前の週刊誌の「袋とじ」のような記事が続きます。

       

金沢に「金沢美術工芸大学」という大学がある。僕らの大学時代、「美大」と言ったらこの金沢美術工芸大学のことだった。僕は、大学祭の実行委員をやっていたとき、何人かの美大生と知り合ったのだが、その中の一人の女学生とのお話。 美大では、当然ながら授業で「油絵」「水彩画」等を描くのだが、油絵での「女性のヌード」というのは大学でも定番らしい。しかし「男性のヌード」というのはめったに無い。理由は、女性モデルはモデル事務所で手配できるが、男性ヌードモデルを派遣してくれる事務所というのは、当時の金沢では無かったのだ。現在については知らない。

そういう背景の中で、その学生が僕に「ヌードモデルのアルバイトをやらないか?」と言ってきた。別に僕の裸を見たいというのではない。当時、「なり手」のいない授業での男性ヌードモデルを、学生自身も探していたのだ。僕がアルバイトを探しているという話から、「だったら」ということになった。「時給は良いわよ」とのこと。

当時の僕は太ってもいなかったが、筋肉なんてまったく無い、ひ弱な体型だった。「ダヴィデ像」なんかとは比べるまでも無い。しかし、「脱いでくれるなら体型は問わない」らしい。僕がちょっと関心を示したら、彼女は本気で頼んできた。もし僕がモデルになるとしたら、その「講義」の学生は、8割は女性らしい。さらに言えば、「見られている」という意識から下半身に変化があったとしても、「よくあることだから、気にしなくていい」し、「学生は、モデルを男と意識しないから、大丈夫よ」とも言う。1日数時間を1週間くらい続けるだけで、アルバイト料は1ヶ月の「仕送り」の金額を超える。

しかし、最終的には断った。女性がヌードになり、「若い頃の綺麗な姿を写真に残したかった」と言う場合があるが、男でそんな奴はいないだろう。そして、「君も描くの?」と尋ねると「うん」と言う。この「一応友人だが、そんなに親しくもない女性」に見られるということへの抵抗が一番大きかった。また、「女性に見られる」ことよりも「男性に見られる」ことの方が嫌だった。なんとなく「お金のために裸になる男」というのは、女性よりも男性が、同じ男として軽蔑するのではないだろうか。しかし、僕が筋肉モリモリ、贅肉無しの体型だったら、もしかしたら引き受けたかもしれない。やっぱり自分の体型へのコンプレックスが一番だったかな?

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビキニの水着

P1010557

先日、「アサリ採り」に行ったときに「海パンが見つからずに短パンで海に入った」と書いたが、「本当に海パンが無いのか?」と部屋の中を捜してみた。そしたら、どこかに仕舞ったはずの「トランクス」が無くて「ビキニ」の海パンが出てきた。

僕が30歳代半ばにプールに通っていた頃、体重は62~65kgだった。上半身の筋肉もあり、全体的に引き締まっていた。つまり、競泳用のビキニタイプの水着が似合う(?)体型だったのだが、これは、その頃のもの。そして、まさか穿けないだろうと思ったが、伸縮性が良く、そんなに無理しないでも穿ける。ちなみに、最近有名な「SPEEDO」社のものだ。新品を買う気はないから、次に海に行くときはこれでいいやと思いたいところだが、「穿ける」ことと「似合う」こととは、まったくの別物だ。80kgの体重と、たるんだ筋肉、出っ張ったおなかで、これを穿いて人前に出るのは、かなりの勇気が必要だ。

もしも、海に行く機会があったら …… 誰も来そうにない海岸で泳ぎたい。

       

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月17日 (木曜日)

ジャガイモの酢の物

       
親から送ってもらったジャガイモ。新芽が出る前に食べつくすべく、昨日からお米は1粒も食べていない。カロリー計算で1日の食べる量を計算し、それ以外はワカメ等、低カロリーのものを少々のみ。しかし、やはりダイエット食はすぐ飽きる。「何か1種類しか食べない」という場合、ご飯なら何日でも何とかなるが、ジャガイモは厳しい。「ポテトフライ」「じゃがバター」は油のカロリーが高すぎる。
     
それで、「こんなことをするのは俺ぐらいだろう」と思いながら作ったのが「ジャガイモの酢の物」。そして酸っぱいもの大好き人間の僕には、これが意外と旨い。食べた後、「まさかやる人はいないだろう」と思いながらも「念のため」とネットで検索してみると、なんと「レシピ」が載っている。やり方は僕のやったのとだいぶ違うが、酢の物であることは間違いない。世の中、変人は僕だけではないようだ。
       
        
         
    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月16日 (水曜日)

ウィキメディア・コモンズ

Skylinenewyorkcity_2

上の画像は、ウィキメディア・コモンズというサイトで見つけた「7979×740」という巨大な画像です。クリックすれば、その巨大な画像を見ることができます。

以前に「ブルジュ・ドバイ」という記事で触れた「ウィキメディア・コモンズ」というサイト。フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、ウィキメディア・コモンズ (または略してコモンズ、Wikimedia Commons) は、ウィキペディアと同じくウィキメディア財団による姉妹プロジェクトであり、『すべてのウィキメディアプロジェクトをはじめ、誰でも自由に利用できる画像・音声・動画、その他あらゆる情報を包括し供給する(メインページより)』ことを目的とする。2004年9月7日に活動を開始した。」とあり、その利用に際し心配になる著作権については、「おそらくほぼ全てが個別に許諾無く利用可能であり、あなたがそのファイルの利用を望めば、ライセンス保持者からの具体的な利用許諾を得る必要もないでしょう。」という記述もある。細かく読めば、フリーでの利用が完全にOKではないものもごく一部にはあるらしいが、基本的には「自由」という。 画像利用者にはもってこいのサイトだろう。

        

        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Kiss未満の親友⑦

Rrreeeji664545

「親友」という言葉から、皆さんは連絡を取り合う頻度というものをどのくらいだと連想するだろうか? たとえば僕の場合、「親友」という言葉で思い浮かぶのは、とりあえず3人。もちろん、「友人」ということなら、ずっと多くなる。まあ、「親友」と「友人」の間に特に境界線は無いけれど。さて、親友の3人は、全員金沢には住んでいないから、ある程度の用事がなければ、お互いに1ヶ月以上連絡を取らないことなんてザラにある。独身仲間ならいざ知らず、家庭を持っている者に「暇だから電話した」なんてことは、この歳ではまずやらない。「メル友」でもない。テレビドラマのように毎日毎日つるむことなんて実際にはありえない。

さて、彼女とは、男と女だから、いくらお互いになんでもないといっても、同性を誘うように気軽に誘えないこともある。たとえば僕は以前はよく温泉に行ったものだが、さすがに彼女は誘えない。まして、彼女が結婚してからは、僕のほうから電話をすることはほとんどなかった。たぶん2回ぐらいだったと思う。ご主人も知り合いならそうでもないだろうが、彼女は僕とは面識のない人と結婚した。どちらかが結婚すれば自然と疎遠になっていくものだ。

しかし、「風の便り」という言葉があるように、相手の近況がまわりまわって伝わるということはある。僕の今までの人生において、最も精神的に参っていた時期は2回ある。今の「膝の故障と失業」というのは3回目と言って良いだろうが、過去2回の時期、彼女はさも何気ないような顔をしながら会いに来てくれた。1回目は仕事上「来ても不思議ではない」職場だった。2回目は僕が接客するところにいたから、お客の顔で来ることができる。さすがに、結婚している以上、僕のアパートに来るということは無い。そして、僕の「苦悩する問題」にほんの少しだけ触れながらも、明るく笑い飛ばしてくれた。「おまえも、相変わらず、つまらんことで悩んでいるんやなぁ」という感じで。

まあ、変に同情の言葉をかけられるより、笑顔で「アホやなぁ」と言われるほうが楽だ。「おまえのことを多少は気にかけている人間がここにもいるよ」と顔を見せに来てくれることが、何より嬉しいものだ。

       

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月15日 (火曜日)

夏向けのアイテム

10938jjjjgg860530071

夏ですから ……

心霊写真を作ってみました。

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Kiss未満の親友⑥

Rrreeeji4545

僕と彼女との間で「男と女の会話」というような会話はほとんどなかった。この点は「冗談でお互いを婚約者と言い合っていた」という女性との関係と大きく異なる。だから雨の日に1本の傘に入る場合でも、「冗談婚約者」のほうは、傘が2本あっても、さも恋人同士のようにわざわざ1本の傘だけで腕を組んでくるが、この彼女の場合には「何で、お前と相合傘に入らなくちゃならないんだ」という彼女に、「俺だって嫌だけど、、濡れるよりはましだろう」と返すことになる。今から考えると、冗談でも悪かったと思うが、僕は彼女に平気で「ブス!」「デブ!」と言っていたし、向こうも、「短足!」「ブ男!」と言っていた。

そんな彼女が結婚することになった。僕らの若い頃、仲間の間では「実行委員会形式」の結婚式や披露宴がよく行われた。僕は10組以上の実行委員になり、仲間内では「その道のプロ」のような感じだったが、彼女の結婚式には単なる出席者にとどまった。この頃には、彼女の行動範囲が金沢を離れていたから、金沢から一人参加するのもおかしい。

結婚式の何日前だったろうか。夜に彼女から僕のアパートに電話がかかってきた。結婚が決まってからはお互いに連絡は取り合っていなかったので、それは久々の電話での会話だった。ちなみに、彼女の「声」は、顔に似合わず(失礼!)、本当にかわいい声だ。 いつものような雑談を少しした後、やや、改まった声で「ちょっと、まじめな話なんだけど」彼女が言った。

「わたし、●●日に結婚するんだけど ……」

「うん、わかっているよ。出席もするし」

「いいの?」

「は?」

「本当に、いいの?」

「……」

冗談っぽい会話は別として、たぶん、僕ら二人の間がもっとも「男と女」だったのはこの夜だろう。その後の短いやり取りは、あまりにプライベートな内容なので省略するが、数ヶ月前に彼女の結婚が決まったときに、僕は親友として心の底から喜んでいた。恋人としての意識はなかったから「誰かにとられた」という感じもなかった。だけど、結婚式数日前にこう言われ、自分でもびっくりするほど激しく動揺した。考えれば「きっかけ」はそれまでにやまほどあった。それを「きっかけ」と考えたこともあったが、僕はなぜか意図的にそのきっかけをつかもうとはしなかった。なかなかいない「何もしないが親しい異性」を失うことが恐かったのかもしれない。

披露宴には、予定通り出席した。彼女の結婚相手には初めて会った。まあまあの男前。性格の良さそうな感じだ。途中、銚子を持って、酒を注ぎに二人の前に行く。彼女のウエディングドレスはやや胸の開いたもので、ちょっとびっくりするぐらいだ。「おぉ、相変わらず、でかいオッパイやなぁ、みんなに見せたいんか?」と言うと、「うるさい、スケベ!」といつものように返ってくる。新郎はニッコリしながらも僕の言葉に少しびっくりしたようだった。ゴメンナサイ。

     

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月14日 (月曜日)

水冷HDD

P1010550

暑い季節になりました。そこで気になるのが、ファンレスタイプの外付HDD。「動作環境」が5℃~35℃となっているが、最近の夏は、平気で35℃を超える。まして僕の場合は、部屋が狭いから、置き場所はパソコン本体の上方向の棚。排気の影響で、たぶん周囲より温度は高い。

そこで、昨年からたまにやるのが「水冷」。湿ったタオルの蒸発熱の冷却効果を利用。上に氷を置けば効果はさらにアップする。ただし、このやり方の最大の欠点は、湿気が少なくなると、放熱板の邪魔をして逆効果以外の何者でもなくなるから、「絶対に忘れてはならないこと」。良い子は真似しないでね。(~o~)

       

        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログの折り返し

       
気がつけば、この「ココログ・フリー」を利用し始めて足かけ10ヵ月、容量が「利用可能容量」の半分を超えた。
       
記事数は1日平均二つ以上の800を超え、使用画像は1300枚を超えているので、1年も経たないうちでの半分超えも妥当なところだろうが、特にテンプレートを今のものにしてからは、大きな画像を多用するので、その使用ペースは上がってきている。たとえば、「アサリ採り」という記事では、横幅1300ピクセルの画像を14枚使っているが、画像サイズが下のようなものなので、画像だけで7.63MBになる。
       
      
まあ、ブログはできれば長く書き続けたいとは思うが、現在のペースは「失業中の暇つぶし」の要素が強いので、仕事に就けば、3日~1週間で記事をひとつ書くようなペースも予想されるから、別にセーブしようとも思わない。画像も「横幅1300ピクセル」は、画面解像度「1680×」までを意識したもので、この記事のように「ホームページ・ビルダー」での記事作成時の「横幅670ピクセル」とともに、特に小さな画像に変えようとも思わない。どうせ使うなら綺麗な画像を使いたいので、JPEG圧縮率を上げる気もまったく無い。
     
…… 僕のこの利用容量が100%に近づくころに、「ココログ大改革!フリーの利用可能容量が3GBに大幅アップ!」というニュースでも流れてくれないだろうか?
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

全身麻酔への挑戦

3636299987ggghu

テレビの「堂本兄弟」に出ているタレントが言っていたこと。そのタレントは、名前は聞いたことがあったが、よく知らない。好きでも嫌いでもないが、盲腸の手術のときに、「全身麻酔で眠りに落ちるのを、頑張って、15秒くらい眠らずにいた。」らしい。

なんと、僕とまったく同じことをやった人間がいた。実は、僕は、小さい頃から、なぜか「もし、全身麻酔を受けることがあったら、どこまで頑張れるかやってみたい」と思っていて、秘かに(?)チャンスを待っていたのだ。そして、大学1年のときに運良く盲腸になった。そしてまったく知らなかったのだが、手術当日に朝食を食べたら全身麻酔で、食べなかったら局所麻酔なのだそうだ。理由は知らない。そして、僕はなぜかいつもは食べない朝食をその日は食べていた。これは、神が全身麻酔を受けさせようとしてくれたからに違いない。

いよいよ、テレビドラマでよく見るシーンが始まった。看護婦が「1,2,3、…」とゆっくり数え、それにあわせて僕も「1,2,3、…」と答えていく。ところが、急速に睡魔が襲ってくると、あまりの眠さに、この千載一遇のチャンスの場面で、「どうでも良いから、とにかく眠りたい」という気持ちに変わってしまった。「20」まで数えたかどうかの記憶がない。前夜から、手術への不安と同時に、大きな期待を寄せていた場面であるはずなのに。

次の全身麻酔が僕にめぐってくるかどうかはわからない。もちろん、めぐってこないほうが良いことであるのは間違いない。この挑戦のために、車に飛び込んでみる気は全く無い。

       

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月13日 (日曜日)

アサリ採り(?)

   P1010499

本日、昼の12時過ぎに友人がやってきた。「海にアサリを採りに行こう」という誘いで、さっそく二人で出発。部屋のどこかにあるはずの海パンが見つからないが、まあ、短パンでいいか。

P1010536

P1010532

P1010531

着いたところは、「大崎海岸」という石川県かほく市大崎にある小さな海水浴場。近くにキャンプ場があり、僕も若い頃に3回ほどここでキャンプをした。海岸は、砂浜はそんなに広くはないが、遠浅で、泳げない子供も安心して海に入れる。

P1010502_2

ところが、アサリを採るには、背の立つ浅いところで、両足で砂の下を探るのだが、始めて10分経っても、まったく見つからない。同じようにアサリ採りに来ていた若者の話だと、つい最近、漁師が採っていったばかりだという。この若者は帰るまでに採れたのは1個だった。

P1010508_2

P1010503

P1010514

空には、モーターパラグライダーが全部で7~8機飛んでいる。気持ちよさそう。しかし、高所恐怖症の僕は、やりたいとは思わない。

P1010507

P1010513

本日の金沢の最高気温は30度前後のはず。少し曇っており、「暑い」という感じではない。時々休憩しながら海に入るのだが、本当にアサリがまったくいない。友人が2年前に来たときにはバケツに半分は採れたという。やはり、「漁師」の影響が大きい。

P1010518

海に入り始めて1時間も経った頃、やっと1個めをゲット。大きさは、まあまあ。しかし、まさか、この1個が、「二人で2時間」の全成果になろうとは ……

P1010526_2

本日は、7月の日曜日。海はやはりカップルや家族連れが多い。僕らのように中年のおじさん二人連れというのは他にいない。しかし、まだシーズンは始まったばかり。日曜日にしてはかなり少ないほうの人出だ。

P1010524

そして、前述のように、本日の成果はこの1個のみ。悲しいが、本日は、「海に来ることが第一の目的」と、二人で慰めあう。

P1010543

帰り道に通った「内灘大橋」。2001年に完成した橋で、日没から午後10時までライトアップされている。そして、季節によってライトアップの色が変わりらしい。できた頃は、「デート・スポット」だったらしいが、彼女いない歴10年以上の僕は、ここでデートをしたことがない。ちなみに、、2008年現在、照明装置が壊れて、せっかくのライトアップが多色にはなっていないとのこと。

       

        

| | コメント (2) | トラックバック (0)

透過PNGとInternetExplorer

      
まずはじめにお断りしておきますが、この記事は、なんだか難しそうな「InternetExplorerのバージョンが7よりも前のもので透過PNGを表示させる方法」についての技術的なことを書いた記事ではありません。単なる過去の失敗談です。もしも、そういうページが見たかったのに、検索でこのページに来てしまった方は、早速、別のページに移ることをお勧めします。
        
さて、上の画像は、僕が5月に書いた「画像の形式と透過JPEG」という記事の一部分。ここで左にPNG形式の画像を載せ、「…… そこで普通は「PNG形式」の登場となるが、表示できないパソコンもあるし ……」とわかったようなことを書きながら、心の中では、PNGの透過情報が表示できないパソコンなるものは、実はそんなに多くはないと思っていた。僕はブラウザはいつもはFirefoxを使うし、InternetExplorerについても、OSがXPの頃にも「7」が公開されるやすぐにアップデートしていたから、「画像」に興味を持ったこの1年くらいにおいて、自分のパソコンで、PNGがブラウザが原因で透過できないという経験をしていなかった。だから、「PNGの透過ができないなんて、よほど古いブラウザだろう」と考え、まったく調べていなかったのだ。
     
ところが、本日、なにげなくネットで画像関係の記事を見ていたら、「PNGのアルファチャンネルによる透過(半透明)もサポートされていないインターネットエクスプローラ6。 (GIFと同レベルの256色での単色透過は問題ありません) バージョン7でようやく半透明PNGがサポートとなりましたが、他のブラウザと比較して余りにも遅れすぎ…。更にIE7は、Windows Vista、Windows XP、 Windows Server 2003だけですね。これらより古いWindowsには使えません。」という一文(「IEと透過PNG」という記事からの抜粋)に出くわした。 ゲゲゲ! InternetExplorerで透過PNGをサポートしていないバージョンなんて、はるか前のものだろうと勝手に思い込んでいた。
      
僕は、このブログに画像を良く使う。そして、効果があると思ったときには透過させ、その画像形式もGIFよりもPNGを多用している。ところが、僕のブログでのアクセス解析によれば、訪問者のブラウザの比率は以下のとおり。
       
       
「Safari」や「Sleipnir」「Opera」なんかでの対応はわからないが、少なくとも半分近くの人には、僕が「この画像は、こんな風に見えているはず」と思っていたようには見えていないということか。自分の無知が原因とはいえ、これはショックです。
     
たとえば、下のPNG画像。オートバイの周囲は、ちゃんとこの記事の背景色の水色になっていますか? それとも、背景色がグレーの長方形の画像として表示されているんだろうか? InternetExplorerが「7」の僕にはわからない。
      
       
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月12日 (土曜日)

「馬鹿相手でなめちゃった」

     
本日の「Yahoo 囲碁」より。
     
相変わらず、マナーの悪い打ち手がいる。同じくらいのレートの人と打ち始めたら、変則的な「ハメ手」らしき手を連発してくる。僕の打ち方が正しかったかどうかはわからないが、「ハメ手」は失敗すると被害が大きくなるもので、序盤に大差で僕が有利になったら、相手は勝負が無効になる短時間で逃げていった。そしてしばらくしてから僕宛にメッセージが届いた。「馬鹿相手でなめちゃった」というメッセージらしい。
      
そのひとに親切に教えてあげよう。
「NAMECYATTSTA」では変換できない。「S」が1個多い。「NAMECYATTA」と入力しなさい。
       
     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月11日 (金曜日)

殺したくなる相手

      
僕らぐらいの弱い者の中には、どんなに自分が薄かろうが、どんなに相手が厚かろうが、相手が少しでも地を作りそうなところには、何が何でもちょっかいを出してくるという打ち方をする者がいる。成算も計算も無い。「打っているうちに何とかなるだろう」という感じで、時間も使わずポンポンと打ってくる。そして、こういう相手に出会うと、僕はすぐに殺したくなる。そんな碁はつまらないからだ。そして「そういう打ち方では、上手には通用しませんよ」というポーズを見せたくなる。レートは五分だから、上手でもなんでもないんだが。
     
相手の死石は80目。地合いは、「217目」対「41目+コミ6目半」の「169目半差」。本日は、うまく殺せた。「そういう殺すことばかり考えるのは、上手には通用しませんよ」と、本当の上手の方に言われそうだが。
     
     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

順調な冷却

      
一つ前の記事で書いたケースファンの設置での効果は、一目瞭然。
     
設置から6時間以上パソコンをつけっぱなしで様子を見ているが、冷却効果は順調。グラボは多少熱くなることが前提での設計だが、熱に弱いCPUとHDDが平均して5~10度下がっているのはありがたい。
       
       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

誰かがいる

797988853998

学生時代、夜、住んでいた下宿屋でテレビを見ていたら、玄関から急いだ感じの足音が聞こえてきた。そして安普請でよく響く廊下をドンドンという足音が近づいてくる。「●●さん、いる?」。 ドアを開ける前からやや荒い息づかいだった彼女は、その当時、冗談でお互いを「婚約者」だと言い合っていた年上の看護婦だった。僕がドアを開けるないなや、しがみついてきた。そして僕の胸に顔をうずめながら、「お願い、助けて。恐いの」と言う。 このいきなりのドラマのような展開に、正直言って、僕はいつもの彼女の冗談だと思った。20代半ばでそれなりに恋愛を体験してきた彼女にとって、田舎出身の超オクテの僕は、からかうには面白い相手らしかったから。だから、僕も彼女を抱きしめながら「どうしたんだい?」と、さもドラマのせりふらしい口調で尋ねた。

しかし、その夜は事情が違っていた。彼女の話を要約すると、彼女が仕事からアパートに帰ってきて、車を駐車場に停める為に徐行していたら、アパートの階段の暗がりに動く人影があったのだという。そしてその人影は潜んだまま移動しない。アパートの住人ではないらしい。部屋に入るにはその階段から2階に上がるのだが、その男が恐くて、入れないのだという。で、「一緒に来て」と言う。喧嘩なんかしたことがなく、運動神経ゼロの僕は、格闘の自信なんかまったくない。しかし、女性にまじめに「助けて」と言われて断るのは男じゃない。どんな相手かわからないから「何か武器はないだろうか」と考えて準備したのは馬鹿なことに「ハサミ」。まあ、無いよりはましだろう。

彼女のアパートに着いた。「いそうか?」と聞くと「わからない」と言いながらあたりの様子を窺がっていたが、「……いないみたい」と言う。そして、そのまま部屋に入るには、僕の歩いて帰る距離が半端じゃない。僕は当時、車の免許すら持っていなかった。それでも「いないうちに部屋に入ったほうがいいよ。僕は歩いて帰るから」とかっこつけた僕だが、彼女は僕をアパートに送り届け、また一人でアパートに戻っていった。

……ところが、それから1時間も経たないうちに、また同じような足音が下宿屋に響いた。再度部屋に入ってきた彼女は「駄目。やっぱり一人だと恐くて車から降りられない」と言う。人影が見えなくても、「いるかもしれない」と思うと恐怖が先にたつらしい。彼女がこんな「かよわい女性」だとは思っていなかった。女性らしい優しさは十分持ち合わせてはいたが、どちらかというと、痴漢に出会ったら「何すんだ!コノヤロー!」と殴りかかるようなイメージがあった。よく、「いつもはつっけんどんなのに、ふと見せる寂しげな表情のギャップが良い」なんていうが、こういう「いつもと違う面」を見せられると、そこに魅かれていくというのは事実だ。

ただ、あとで思ったことは、「暗がりに誰かがいる」という話は本当だったのかということだ。知り合って半年以上が経ちながら、それまで何もしようとしない僕という男には、彼女のほうから「きっかけ」を作ってやらなくちゃと思ったうえでの芝居ではなかったかと思える気もする。そんなこともやりかねない一面が彼女にはあった。しかし、それが本当のことかあるいは芝居なのかはどうでもいいことだった。だから、彼女にあとで問いただすということも僕はしなかった。

      

      

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月10日 (木曜日)

Winamp v5.54

       
音楽プレイヤーの「定番」とも言えるメディアプレイヤーの「Winamp」の最新版v5.54が公開され、標準でユーザーインターフェイスを日本語で表示できるようになったそうなので、さっそくインストールした。これまでも「Winamp日本語化キット」などで日本語化が可能だったが、僕はソフト開発会社以外の「 日本語化キット」というものはあまり信用しないほうなので、これまでは「英語表記」のまま使っていた。しかし、細かな設定にはやはり語学力の無さが災いする。日本語表記はありがたい。音楽を聴くには、やはりこの「Winamp」が一番。「お前のパソコンの3000円以下のスピーカーをグレードアップするほうが先じゃないのか」という声は、無視したい。
    
まあ、「メディア・プレイヤーはWindows標準のもので十分」という人には、関係の無い話ではあるが。
      
       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

バック

Jjjmmmk22

以前に「初詣」という記事で、僕より10歳くらい年下の男の子と15歳くらい年下の女の子のカップルに慕われた(?)ということを書いたが、その二人がまだ別れる前のアツアツのころの出来事。

カップルの男は25歳くらいだが、車を持っていなくて、二人のドライブは車を持っている20歳くらいの女の子の運転だった。しかし、この二人は「初詣」でも書いたが、二人だけのほうが楽しいはずなのに、デートになぜか僕を誘う。そして、女の子の運転で僕のアパートに来て、女の子の車はそこに駐車し、僕の車で3人でドライブに出かける。男のほうは、僕と女の子が親しくしても、僕の「容姿」と「年齢」から「安心」していたらしい。女の子は僕を「男」というより「お父さん」とでも思っていたのか?  そんなある日、明日が休日という夜の20時頃、例によって3人でのドライブが始まった。僕らのドライブに目的地というのは特に無く、走っていれば楽しいのだ。その日は石川県の七尾市あたりから富山県のほうへ車を走らせた。

県境には「正規」の道路が何本かある。しかしそれもつまらないということで、その夜はあえて細い道に車を乗り入れてみた。時々そんなことをして、思わぬところへ抜けるのが面白いのだ。道は車1台がギリギリの幅で曲がりくねっている。対向車があったらどうにもならないような山林の中の道だが、こんな夜に対向車があるようなまともな道ではなかった。もちろん舗装なんかされていない。慎重に車を走らせていく。

対向車は無かった。ところが、細い道がさらに細くなってきたなと思っていたら、とうとう車が絶対に通れない道幅になってしまった。「道は必ずどこかにつながっている」と思っていたのだが、どうも自動車用の道ではなかったらしい。ヘッドライトで照らされている先はどう見ても進めそうに無かった。

弱った。道は車の幅ギリギリで、おまけに深夜の山の中なのだ。切り返すスペースなんて無いから、バックで戻らなければならないが、その後ろが真っ暗で、恐くて、おいそれとは曲がりくねっている道なんか進めない。「明るくなるまでここでじっとしているか」とも考えたが、さすがにそれは面白くない。結局カップルが後ろに立って「ハンドルを切って」「少しまっすぐ」と案内をすることになった。しかし、免許を持っていない男の言う「曲がるタイミング」は当てにならないし、女の子ははっきり言って下手糞。5分くらい走ってきた道をバックで戻るのに1時間以上かかった。

それでもカップルは「面白い体験」だとキャッキャッと喜んでいる。運転する身にもなってくれcoldsweats01

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 9日 (水曜日)

他人のキス

8888825jj649111kk_2

出くわしそうで意外と出くわさないのが「他人のキス」。テレビドラマで恋人のキス現場を目撃するというのはよくある場面だが、現実にはそんなに無い。結婚式や披露宴での「儀式(?)」ぐらいだ。

中学生のとき、輪島市門前町の代表的観光地の「総持寺祖院」の裏山で初めて目撃したときは、思春期の僕に強烈な印象を残した。男が樹に背中をつけ、女性が覆いかぶさるような感じだったが、男と女の位置は普通、逆だろう。金沢市の国道8号線の「御経塚交差点」は渋滞で有名だが、6年ほど前に、僕のすぐ前の車の中でアベックが渋滞をいいことに何十回も繰り返しているのが見えたときには「若いって良いなぁ」と素直に思えた。自分の年齢で感じ方もだいぶ違ってくる。

読む人が読めば相手が特定されそうなので時期や場所は書かないが、僕も一度だけ自分の現場を目撃されたことがある。僕は独身だがキスの相手は既婚者で同じ職場の同僚だった。既婚者だということで、かなりやばいと思ったが、その目撃者(僕らと同じ職場の女性)は静かに去り、その後出会っても何も言わず、職場に「うわさ」がたったというのを聞いたことも無かった。大人なんですね。ちなみに僕は結婚していないので、結婚式でのキスシーンは当然ながら誰にも見られていない。

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

高島彩(女子アナ)の夢

Aya998669352335

睡眠中に夢はよく見る。そして、目が覚めてからも、かなり内容を覚えている。少し前に「番宣(映宣?)」というにはあまりにテレビに出まくってひんしゅくを買った三谷幸喜だが、彼の「オンリー・ミー」という随筆集の中に「……高校時代に付けていた夢日記である。子供のころから人一倍夢を見るほうだった。あまり毎日風変わりな夢を見るので、忘れてしまうのがもったいなく思え、記録しておいたのだ。……」という一文を発見したときには、「世の中には同じことを考える人がいるんだなぁ」と思ったものだ。ほんの一時期だが、僕も同じ発想で枕元にノートとペンを置いていたことがある。僕の夢は「ドラマ」が多い。そして誰が考えたか知らないが(もちろん、夢を見ている僕が考えているのだが)、このストーリーが面白いのだ。

さて、本日見た夢は、「高島彩に惚れられて対応に悩む」というものだった。50歳のおじさんが「こんな夢を見た」とブログに書くにはあまりに陳腐な内容だが、僕が書きたいのは「なぜ高島彩なのか?」ということだ。僕の夢の中に芸能人やタレントはわりとよく登場する。しかし、このブログで和久井映見ファンを公言している僕だが、この和久井映見をはじめとして、長澤まさみ、竹内結子、宇多田ヒカル、中島みゆき、etc. の「ファンだ」ということですぐに名前が出てくる有名人は、なぜかあまり夢の中に出てこない。そして、10年くらいまったくテレビで見かけない、そして特に好きでもない女優が、突然夢の中で僕の恋人になったりする。「潜在意識があるんだ」と言われることはわかっているが、目覚めているときにはまったく考えない人の夢をなぜ見るのだろう?「潜在」しているといってもその潜在したきっかけなんてまったく思い浮かばない。

海草に「赤とさか海苔」「青とさかのり」「白おご海苔」というものがある。刺身に添えられている海草だ。10年以上前に、僕が鰤(ぶり)と結婚して、できた子供がこの「赤とさか海苔」と「青とさかのり」だったという夢を見たことがある。いくら、その当時、魚関係の仕事に就いていたとしても、魚と結婚して海草が生まれるという夢を、特に結婚願望も無い僕がなぜ見なくちゃならんのか。

     

犯罪者が「精神鑑定」を受けるという話をよく聞くが、僕もこの自分の夢については、一度鑑定してもらいたいものだと思っている。

    

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火曜日)

NEC GV32NUZG1

Wggs0000181

くだらないことですが、個人的に面白かったこと。

本日、僕が以前使っていたパソコンである「NEC GV32NUZG1」についてGoogleで検索をかけたら、ヒットしたページはわずかに28件。古いし、あまり人気のあったものではないという条件はあったとしても、この件数は少なすぎる。そして、同じGoogleの「イメージ検索」で検索された画像は、なんと、次から次と、ほとんどが僕のこのブログの記事中のものばかり。嬉しいというより寂しい。

     

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

要注意人物①

P1000888730

僕は、若い頃、たぶん権力者側にとっては「要注意人物」だった。暴力集団である「革●」や「中■」とはまったく違うが、大学時代に「民主的団体」のメンバーであり、いわゆる「学生運動」に絡んでいたこと。最初に就いた仕事が労組の書記なのだが、その労組が当時の「労働運動」の中でも中核的戦闘労組であったこと。石川県の「平和友好祭」等の実行委員会に参加するなど「反戦」活動に参加していたこと。理由はそんなもんだろう。

ある日、50ccの愛車(YAMAHA RX-50)で住んでいたアパートを出発し、道路を走っていたら、30~50mくらい離れてついてくるバイクに気付いた。50ccのバイクは車の脇を走ることができる。自動車が信号待ちで渋滞のところで、僕がスルスルと前に進むと向こうもついてくる。そして「普通のバイク」ならすぐ後ろまで来るはずが、必ず一定の距離を置いて止まる。また僕が進むと同じ距離だけ相手も前に出るが、僕が止まると相手も止まる。けして距離を縮めようとはしない。そして止まっている間、常にバイクのエンジン辺りを見ているふりをして顔を伏せている。僕は気付いてから振り向くことはせず、ずっとバックミラーで観察していた。試しに、信号のある交差点で、僕が赤信号になるかならないかで渡ると、向こうは信号無視でもあわててついてくる。そんな交差点も3回ほど渡ると、「信号無視するほど急いでいるのなら、道に車が少ないときは追い抜いていくはずだ」と、誰も守らない制限速度30km/hで走っても、、相手は相変わらず僕の後ろ30m以上は近づいてこない。

面白くなってきた。相手は「僕が気付いている」とは思ってないようだ。それで、行こうとしていた所へ行くのはやめた。それから、金沢市内をめちゃくちゃなコースで走った。目的地がある走り方ではない。交差点で右折と左折を繰り返すので、通常10分で行ける所を20分後くらいに通っていることになる。それでも向こうは根気よくついてくる。こんなコースを走る理由は考えられない。さすがに「気付いている」ことに気付くはずだと思うのだが、尾行をやめようとはしない。車の通行がまったく無い小路で僕が信号待ちすれば向こうはまったく止まる理由が無いのに交差点から30m離れたところで止まって、さも「エンジンがおかしいなあ」という感じでそこらへんを触っているのだ。おかしいなら、そのまま止まって見ていれば良いものを、僕が動き出すと、とたんに動き出す。それで「気付かれていない」と本気で思っていたのだろうか?

だんだん、こちらが根負けしてきた。学生時代に良く通った喫茶店に行き、コーヒーを飲むことにした。相手も店に入ってきたらどう対応しようかと考えたが、向こうは、そのまま通り過ぎていく。「やっと開放されたか」と考え、喫茶店のマスターと「久しぶりです」と30分ほど雑談した。

店を出た。驚いたことに、あのバイクがちょうど喫茶店の前を、中を窺がうようにゆっくりと通り過ぎるところだった。30分も経っているのだ。その執念には恐れ入る。相手も多少びっくりした顔をしたようだが、すぐに何食わぬ顔でゆっくり走っていく。僕はすぐにバイクのエンジンをかけ、相手を追った。そして向こうが信号で止まったときに、相手のすぐ後ろに止まる。向こうがバックミラー越しに僕を見ることはわかっていたので、僕はそこで目を合わせてやった。そして、目をそらさずに見つめ続けた。「わかっていますよ」という顔をしながら。

信号が青に変わると、そのバイクはさっきまでのスピードはどこへやら。たぶん60km/h以上のスピードで走り去っていった。彼は職場(おそらく警察の「思想対策」関係)でなんと報告したんだろう?

      

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネットに接続ができない

      
今朝、起きてすぐにパソコンを起動し、ネットに接続しようとしたら上のような表示。 ネットに接続できていない。メールもエラーが表示される。
      
実は、昨年の8月に苦い経験がある。
      
今回と同じように接続ができなくて電話して来てもらったら、まず「モデムが雷にやられたようだ」という診断があった。前夜は眠っていても目が覚めるような大きな雷鳴が続いていたから、僕も原因はそれだろうと思っていた。翌日、代わりのモデムを持ってきてくれ、その担当者が持参したパソコンではちゃんと接続できた。「直りました」「ありがとう」のやり取りで担当者は帰っていった。
      
      
ところが、自分のパソコンを接続したら、依然として接続ができない。ここでパソコンに無知な僕は、「あのヤロー、いい加減な作業で帰りやがったなぁ」と思ってしまった。その怒りは当然、再度の電話での口調に現れる。電話窓口の女性が「担当者のパソコンで接続できたんですから、原因はあなた様のパソコンにあるのではないでしょうか?」と言っても、「昨夜まではちゃんと接続できたんだ。モデムが雷にやられたことは担当者も確認している。僕のパソコンが原因のはずが無い!」と強い態度に出て、「もう一度、新しいモデムを持って来い!」と怒鳴ってしまった。雷がモデムを通じてパソコンの中に入り込んで駄目にすることもあることもあるだろうが、このときは「モデムもパソコン側も両方同時にイカれることは無いだろう」と考えていた。しかし、結論から言うと、その「同時」が起こっていたのだ。
     
      
その経験を踏まえ、今回は、自分のパソコンについてきちんと調べてみた。自分のパソコンには問題が無いことを確認したあと、モデムについても、電源の抜き差しを3回やってみた。それで直ることもあるということを聞いたことがあるからだ。それでも直らないことを確認した後、いよいよ「電話」だ。そして電話をかけてみると「ただいま、雷による故障で、電話が大変混みあっております。もうしばらくたってから、おかけ直しください」との音声ガイダンスが流れてくる。「ああ、やっぱり、サーバー側の問題か」と思っていたら、10分後に回復した。 良かった、良かった。
      
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 6日 (日曜日)

14型テレビ

P1010455

2日前にダウンロードしてDVDに保存した「サプリ」全11話を見ていた。パソコンから少し離れたソファーに座っていると、テレビでビデオを見ている感覚になってくる。思えば、僕の若い頃は「14型テレビ」が主流だった。今思うと、よくこんな小さな画面を離れて見ていたもんだと思う。

しかし、見始めて10回以上、テレビのリモコンに手を伸ばしてしまった。「音量を変えたい」「早送りしたい」……。手にとって調整しようとして、「あっ、これはパソコンだった」。 何度も同じことを繰り返すということは、やはり「ボケ」なのか?

        

      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家⑨ 夏樹静子・その他

      
      
この「好きな小説家」シリーズの最後を「夏樹静子・その他」としたのには理由がある。
        
「連城三紀彦」のところで「手元にあるもので最も多い」と書いたが、購入した作家で最も多いのは圧倒的に「夏樹静子」のはずである。30歳前後は書店に行けば彼女の単行本を買っていた。違う出版社からの全く同じ短編集さえ買った。それなのに、現在手元には訳あって一冊も無い。別に捨てたわけではないが。彼女のものはそのほとんどの作品が好きだったが、10年から20年以上の前のことなので、題名の記憶と中身の記憶が一致しない。ちんぷんかんぷんなことは書きたくないし、ここに載せるために買い直そうとも思わない。

そういう訳で、ここでは「好きな作家」として「名前だけ」の記事とします。
夏樹静子
新津きよみ
高橋克彦
若竹七海
東野圭吾


なお、別格として夏目漱石の名前は書いておきたい。   「こころ」「門」「それから」「道草」

       
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家⑧ 筒井康隆

       
        
子供のときにNHKの「タイム・トラベラー」という番組を夢中になって見ていた。少し成長してからは「時をかける少女」がおもしろかった。今でも「ラベンダー」という花の名を聞くと「タイム・トラベラー」のことを思い出す。「サンダーバード」「タイムトンネル」等とともに、僕をSF好きにしてくれた人物である。彼は小松左京、星新一とあわせ「SF御三家」と称されるらしい。しかし日本人は「御三家」が好きですね。
       
彼について語るとしたら1993年の「断筆」に触れないわけにはいかないのだろう。僕が彼の名を知ったのもそのことへの各種記事からだ。ただ、この記事は「語る」ところではないので。
       
鍵
「自選ホラー傑作集」とし「懲戒の部屋」「驚愕の曠野」の2冊が出ているが、彼のホラーは、いわゆる「ホラー」とはやや違うように感じる。どう違うのかと聞かれてもボキャブラリーが貧しいのでうまく答えられないが。この作品は、僕の考える「普通のホラー」である。わりと短めの短編だが、読後感は大きい。
     
未来都市
「小説が好きです」のページで触れている作品はほとんどが「心に残る作品」として書いているが、この作品だけは、実はあまり好きではない。と言うか、筒井康隆の作品は、正直言って好きなものと嫌いなものがはっきりする。普通の作家では「おもしろい」「さほどでもない」となり、作家を好きなのにその作品は「嫌い」ということはあまり無いのだが。この「未来都市」は小説手法の実験なのだろうか。もっとも、「実験」という表現は失礼だ。こういうスタイルの作品集として「夜のコント・冬のコント」というのもある。
      
走る取的
前述の「懲戒の部屋」に収録されている作品。読み始めはコメディだと思った。だんだんに怖くなってくるが、妙に現実離れした不思議な世界である。ただ最後はそんなに悲惨なことにはならないだろうと思っていたのに。 ちなみに「取的」とは「相撲取り」のことである。
     
日本以外全部沈没
言うまでもなく、小松左京の「日本沈没」のパロディである。確かこれも映画になったはずだが。
しかし「パロディ」と聞いて皆さんはどういう内容を想像しますか。少なくとも僕は「まさかこういう話にするなんて」と思った。肯定でも否定でもなく、ただびっくりした。そういう意味で強烈な印象が残っている。
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家⑦ 赤川次郎

       
        
「三毛猫ホームズ」シリーズという名前だけで、まず「軽そう」と判断し、「セーラー服と機関銃」「晴れ、ときどき殺人」「探偵物語」という映画になった作品にはその題名から「若者受けを狙っているだけでまともな小説じゃないだろう」と思い、その多作を伝える記事に「本格小説を知らないミーハー向けに書きまくって儲けようとしているんだろう」と本当に思っていました。ただの1冊も読もうとせずに。
       
一度思い込むと極端にその方向に走るのは僕の悪い癖ですが、全く読まなくてそう思っていたのですから、食わず嫌いも相当なものです。本当にごめんなさい。180度の転換は、角川ホラー文庫がきっかけです。、筒井康隆、高橋克彦、夏樹静子、新津きよみ etc. 当然好きな作家から買っていったが、「全部そろえようか」と思い、あまり好きでもない小松左京、嫌いな赤川次郎、全く知らない小林泰三も買ってみた。そしてこの3人への考え方が全く変わってしまったのだから、僕も単純な人間です。そして改めて「読まなきゃわからない」と思った。そりゃあそうですよね。もっとも、そう言いながら今でも「三毛猫ホームズ」はまだ読まないでいる。「軽そう」で
       
滅びの庭
僕が今まで読んだ「ホラー」の中では絶対にBest3に入る作品。夜、ベッドの中で小さな電気だけで読んでいたら、ひさしぶりにトイレに行くのが怖くなった。もう40歳を過ぎていたのに。
部屋が真っ暗でないと寝付けないたちだが、ライトがなかなか消せない。子供の頃楳図かずおの「へびおんな」にもこうだったなと思ったら、そのへびおんなの顔まで思い出してしまった。
本当に何回読んでも怖い。
      
長距離電話
この作品を初めて読んだとき、涙したのを覚えている。この作品が2時間のTVドラマで放映されるのを知ったとき、「お願いだから原作を壊さないでくれ」と祈りながら見ていた。SF的要素も含まれているが、その家族愛には感動を覚えた。何回読み返しただろう。
     
優しい札入れ
必要な金額が自動的に補充される「札入れ」。テーマとしてはショートショート向けとも思えるものをきっちりと心理描写も含めて描ききっている。こんな財布があったら僕なら絶対に手放さないのだが。
      
断 崖
自殺しようとする人間の、その一歩手前で知り合った人間との関わりを描く小説というのは、時々見かける。変なハッピーエンドで終わっちゃうと、あの死のうとした背景がそんなことで解決されるのかと思わず突っ込みを入れたくなることもある。しかし逆に結局何も変わらないというのもつらいものがある。この作品はハッピーエンドとは言えないのかもしれないが、「救い」がある。作者の優しさだろう。
       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家⑥ 小池真理子

        
      
一人の作家の短編集ではなく、一人一編で5~10人程度の作品集を集めた形式の単行本も多い。そんなとき「この作者のものが入っているのなら買っても損は無い」と思える作者が何人かいる。彼女もその一人。
     
「第三水曜日の情事」「無伴奏」「恋」「怪しい隣人」「妻の女友達」「死者はまどろむ」これらの買ったはずの彼女の有名な作品が、今、手元に無い。どうして? 小池真理子は実家に預けるとかの処分をしたつもりは無いのだが。
     
うわさ
短編集「うわさ」の表題作。
小説を読み始めたとき、最初の登場人物が「27歳の影のある物静かな女性」のほうが「49歳の好奇心の強い女性」よりも読み進めようという気持ちが強くなるのは僕だけだろうか。しかしこの作品でまず登場するのは残念ながら後者である。そしてそんな女性の着替えを覗き見する21歳の若い男。それでもどんどん読み進みたくなっていくのはやはり彼女の実力。純粋な若い男がかわいそう。
      
唐沢家の四本の百合
別荘を持つ裕福な家庭の3人の息子に嫁いだ3人の女性。そして1人の娘。設定はテレビの2時間ドラマにピッタリの題材。当然殺人事件も起きるのだが、小池真理子は「誰が殺したのか」ではなく「なぜ殺さなければならなかったのか」を描いていく。これを名探偵が登場して解決するのでは彼女の作品ではない。
     
彼なりの美学
醜い中年の男に声をかけられた若い女性。振り払いきれなかったのにはその時の精神状態が原因だが、女性はこんなに褒められると喜ぶ生き物なのか。女性はそんなに目尻のしわを気にする生き物なのか。だとするならば、どんなに親しくても冗談でも「ブス」と言うのはやめよう。
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家⑤ 土屋隆夫

        
        
今、僕の手元には、彼の作品が13冊ある。そのうち自分で買ったのは1冊だけで、残りは全て僕がまだ若い頃にある女性にもらったものである。彼女は10歳くらい年上ですでに結婚していた。この土屋隆夫で「本格」と言える長編推理小説を読むようになった。「重厚」と言うべきか。ただ長いだけの小説とはものが違う。引越しのとき「漫画の単行本」は捨て「小説の単行本」は実家に届けるなどで少なくしたが、これを全て持ってきたのは、その内容もあるが、この作家の名前を見るだけでその女性が連想され、手放せなかったからである。
       
影の告発
僕は基本的に同じ登場人物が登場するものはあまり好きではない。特に冒険活劇などでは、シリーズである以上、どんなに危険な場面でも主人公が死なないのははっきりしているから。また、推理小説で同じ名探偵が事件を解決していくのも実はあまり好きではない。面白いものもあるが、名探偵が登場するために物語の設定が限定されているような気がするからである。
これは僕にとって数少ない例外のひとつ。「千種検事」は、このあと別の事件でも活躍していく。まあ、これを発表した時点でシリーズにするつもりがあったかどうかはわからないが。
      
不安な産声
彼は寡作である。そして長編が多い。寡作が名作の条件とはならないだろうが、あまりに多作だと駄作も多くなるだろうと想像してしまう。後で触れるだろうが、この考えで実は「赤川次郎」を最近まで全く読まなかった。反省の弁は後ほど。
この作品は前作の「盲目の鴉(からす)」から実に9年ぶりの作品だそうだ。その間構想を練り続けたのかどうかは僕にはわからないが、そう思っても良いのではないかと思わせるくらいの内容。
      
危険な童話
さて、土屋隆夫の「危険な童話」です。
確か僕が最初に読んだ作品で、彼の虜となるきっかけを作ってくれた作品。まあ、虜にならなくても前述の女性との絡みで作品は読んでいっただろうが。
これを「傑作」「名作」と言わなかったら、小説に「傑作」も「名作」もこの世には存在しないことになるのではないかとも思える作品。小説を読むことが嫌いじゃなくてこれをまだ読んでない人がいたらぜひとも読んでみてほしい。他人に薦められて読んでみたら意外とたいしたことは無かったということも多いが、これは期待を裏切りません。だからこれから読む人のために中身には全く触れないが、一言だけ。
この作品は「序章」から「終章」まで全16章に分かれているが、それぞれの「章」はまず短い「詩」で始まっている。こういう形のものはこれ以降何作か読んだが、それが最も「生きている」のもこれ。
      
ねじれた部屋
短編集「ねじれた部屋」の表題作。刑事が謎を解くのではなく、主人公の女性の心理を描くサスペンス。法律上の「悪」はけして成功はしないものなのか。成功してしまったら読後感も違ってしまうだろうから、それはそれで仕方の無いことなのかもしれない。
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家④ 阿刀田高

        
      
この作家も読むようになってまだ15年ほどしか経っていない。書店で「阿刀田高」の文字はよく見ていたが、「この名前はなんて読むんだろう」としか思っていなかった。「ショートショート」の第一人者星新一が選者を務めた「ショートショートの広場」という素人作家の作品集シリーズが講談社から出版されているが、10巻めの途中で星新一の永眠により阿刀田高に代わった。故に、最初は「選者」としての彼に触れた。ただ、このシリーズは個人的には星新一に較べ、選考基準がやや甘くなったような気がする。星新一なら7点の作品に8点とか。ごめんなさい。偉そうなことを言いました。正直言ってこのシリーズを読んでいると、「僕にも書けるのではないか」という気になる。長編は最初から書こうと思わないが、本当に短くても良いので、要はアイデア次第。ところが、他人のを読むと「何だこの程度の発想か」と思うこともあるのに、実際書こうとすると「アイデア」って浮かばないものですね。また、短いものほど筆力が問われそう。書いてみたものもあったが、友人にさえ見せようとは思わなかった。
        
熱  病
30歳前後の見知らぬ女性がマンションへ「お入りなさい」と言ってくる。全く理由が無いわけではないが、それにしても素直に入ってよいものか? 僕なら「美人局(つつもたせ)」が恐くては入れないが、主人公は入っていく。やはり熱病に冒されたとしか言えないのだろう。
       
背後の足音
「あやかしの声」という短編集の冒頭を飾っている作品。作者の「追記」で、「当初は地下鉄サリン事件での被害者の味わう「予期せぬ死」を書こうと思ったが、深刻な現実を利用することがためらわれ、書き替えた」旨が記されている。こう書かれると僕も「うかつ」には感想は書けない。
        
「危険な童話」(作品集)
この後で書くつもりの「土屋隆夫」にも全く同じ題名の作品がある。阿刀田高のものは短編でありこの短編集の表題作となっている。土屋隆夫のそれは長編である。土屋隆夫の作品はテレビ化もされている。
阿刀田高の作品には男女のことを描いたものが多い。この中の「蛇」という作品には今の僕とほぼ同じ48歳の一度も結婚したことの無い独身男性が登場する。しかし彼を取り巻く「女性環境」は僕とはだいぶ違っている。そりゃそうだね。今の僕が主人公なら男女の話が進まない。
      
迷  路
僕の家にも昔「井戸」があった。よく夏場にスイカを中に吊るしたものだ。飲料水としてはやはり水道水よりずっと美味しかった。家を新築してからもあることはあるが、なぜか衛生上飲めなくなってしまった。
恐怖小説に井戸は時々登場する。「リング」の貞子も井戸の中に沈められた。この「迷路」では息子を想う母親の盲目の愛にも心打たれる。
      
顔
なんでもない普通の単語であるはずなのに、その言葉が活字や言葉になると本来関係ないはずのイメージが加えられることがある。例えば「女子高生」「女子大生」と聞いただけで変なことを考えたあなたは、僕と同じ中年スケベオヤジです。 「顔」。 これだけでなんとなく恐怖を感じませんか?
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家③ 小松左京

          
        
大きな本屋でないと彼の本は意外と少ない。草剪剛主演で映画化された「日本沈没」の原作者。この作品は僕が高校生か中学生の頃にも映画化されていて、やはり当時の「大作」だった。その当時はヒロイン役のいしだあゆみのセミヌードが見たくて(もちろんSFが好きだったこともある)映画館に行った記憶がある。
       
「霧が晴れた時」(短編集)
彼は、言わずと知れた日本SF界の巨匠だが、同じSFでもコミカルなものから近未来的なもの、ホラーまで、その作風は多岐にわたっている。若い頃、「日本沈没」が大ベストセラーとなり、学校の同級生も皆読んでいた。僕ももちろん読んだが、実を言うとその当時はあまり面白いとは思わなかった。文体にややなじめなかった記憶がある。そのため、彼の作品を購入することはなかった。小松左京のファンになったのは35歳も過ぎてからであるが、そのきっかけとなったのがこの本。角川ホラー文庫の短編集である。
全15編の短編集だが、最初の「すぐそこ」でグッと引っ張られ、最後の「さとるの化け物」まで一気に読んだ。400ページのボリュームだが、途中でやめられなかった。怖い。恐い。表題作の「霧が晴れたとき」は特に秀逸。なぜそのときまで読もうとしなかったのか悔やまれたほどである。
      
ツウ・ペア
女性の「黒髪」は美しい。それなのになぜみんな「茶髪」にするのか。パーマをかけないストレートの黒髪のなんと少ないこと。まあ惚れた女性はどんな髪形でも素敵に見えるが。
有名なホラー映画「リング」の黒い髪は恐かった。「からみつく」「たれる」「まとわりつく」 これも黒髪だから似合うのだろう。お願いだから、シャワーのあとで長い髪を前に垂らすのはやめてください。
      
腐 食
エイリアンものの映画は好きだ。シガニー・ウィーバー主演のシリーズは全て映画館で観た。ただ、敵が明白なものより、不確かな場合のほうが恐怖は増す。映画の題名は忘れたが、「夫は宇宙でエイリアンに寄生されたのか」と怯える妻の恐怖を描いたものがあったが、そちらのほうがおもしろかった。「腐食」では夫が妻に異常を感じていく。
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家② 連城三紀彦

          
        
恋 文
少し若い頃、このタイトルに惹かれて買った。そしてその後、彼の単行本のほとんど全てを買うきっかけとなった本である。そのかなりの部分は友人や父に貸して手元にあるのは少ないが、それでも、個人の作家としては現在最も多い。
彼の作品のテーマは「愛」なのだと思う。推理小説も多いが、テーマは「愛」である。恋人同士ばかりではない。親、子、友人、知人、恩人、etc. 表面上の愛ではなく、一見すると裏切りとも思える行動の中に秘められた本当の愛。
その昔、僕がある女性と知り合ったときすでに相手は結婚していた。彼女の誕生日に僕はこの本を贈ることしか出来なかった。
       
明日という過去に
長編です。彼はどちらかというと長編は少ない。
二人の女性の愛憎劇が「手紙」のやり取りを中心に進められる。彼の作品は「結末」で初めて「真実」がわかることが多いが、これもそういう作品である。
       
「背中合わせ」(短編集)
彼の単行本は「短編集」が多いが、これは約260ページの中に21作品が入っていて、特に短いものが集められたのだろうか。僕は「ショート・ショート」も大好きだが、「ショート・ショート」と「短編」の間くらいと言うべきか。手軽に読めて、心にしみて来る。
      
一夜の櫛
「不倫」「浮気」という単語からはあまり良いイメージを受けない。僕が若い頃は、そういうことは肉体的なものが伴わなくても許せないと思っていた。30歳を過ぎた頃から「情熱」は幾つになっても変わらないものだと思うようになった。そしてその年齢になると相手も自分も知り合った時点で結婚していることが多い。ちなみに僕はこの歳まで独身だが。小さな裏切りと大きな愛。
      
「夜よ鼠たちのために」(短編集)
推理小説の短編集。しかし、普通の推理小説のような「トリック」ではない。「心のトリック」とでも言うべきか。最後でのどんでん返しはやはり「愛」がテーマなのだろう。
        
       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

好きな小説家① 小林泰三

        
彼の本の中に大阪弁での会話が時々出てくるが、そのおもしろさだけでも一読の価値あり!
         
酔歩する男
この作品を読んで、いっぺんにファンになった。その理由は少し変わっている。僕は「宇宙」「ビッグバン」「相対性理論」「量子力学」等の最新の科学・物理学に興味があるが、その中で、「量子力学」について記述した本には必ず登場する「シュレディンガーの猫」の話が、重要なテーマ(?)になっている。あのアインシュタインの有名な言葉「神様はサイコロを振らない」の話である。まずそこに魅かれた。
しかし「パラレルワールド」「タイムトラベル」などというと、設定は面白くても、そういう話に限って文章が稚拙だったり、安っぽいSFで終わっていたりするものだが、この人の筆力はすごい。ぐいぐいと引き込まれていく。読み始めると、本当に最後まで読み終えないと気がすまない。これは「ホラー」である。SFのような紹介をしたが。かなり怖い。
      
奇 憶
上の写真に「己憶」と題名のついた本があるが、これは短編集で、「奇憶」「器憶」「垝憶」の3作品が収録されたもの(3つ目の題名の漢字は「環境依存文字」なので、見えないかも)。今ここで触れているのは「奇憶」です。間違いではありません。
この作品は、かなり「痛い」。小説の面白さにもいろいろあるが、「主人公に自分をオーバーラップさせる」中で主人公と一緒に泣いたり笑ったりするとしたら、この作品にそれができるのは、僕のような「負け犬」だろう。だから多くの人に受け入れられるかどうかはわからない。読みながら、「ああ、これは僕のことを書いている」と本気で思えた。
      
A Ω
長編である。深い話は「宗教」に絡むのかもしれないが、早い話が「ウルトラマン」である。「ウルトラセブン」かもしれない。ただ、主人公の名は「諸星」だが、特に「科学●●隊」に属しているわけではない。変身すると「シュワッチ」ではなく「ジュワッ」と叫ぶ。でも「子供向け」と思わないでね。大人でないと面白くないだろう。
      
獣の記憶
サイコスリラーというのかな。「おばけ」とは違う怖さ。
       
       

| | コメント (0) | トラックバック (0)

それ以外の話なら

Img10384311957

「もしもし、charryさんのお宅でしょうか?」

「はい、そうですが?」

「わたくし、●●通信の○○と申しますが、本日お電話したのは…」

「ちょっと待てください。今、忙しいので、インターネットを「光」にしませんか、という以外の用件なら、お聞きしますが?」

「え? いや、実はですね、今、大変お得な…」

「光の話ではないんですね? 光の話なら切りますよ」

「いや、あの、大変お得な…」

「光の話なんですか? 別の話なんですか?」

「まあ、一応、今大変お得なキャンペーンを…」

「さようなら」

     

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 5日 (土曜日)

Pixiaの使い方(画像の合成)

       
この記事は、「Pixia」を使って画像の合成や簡単な加工をしようというページです。
       
「Pixia」も2008年5月に「4.2 b」にバージョンアップし、秋には「4.3 d」にバージョンアップしています。2009年2月6日現在での最新版は「4.3 d」です。他の機能についてはわかりませんが、「画像の合成」という点では、「GIMP」にも負けません。メモリ使用量もGIMPよりも少なく、起動が速く、動作も「軽い」のが良い。GIMPとは一長一短があるので、比べてみて、自分の使いやすいものを選択するのが良いでしょう。
       
ちなみに、Pixiaは本来「ペイントソフト」なんでしょうが、僕はその用途には使っていないので、当然ながらわからないので、ここでは書いていません。あくまで「画像の合成」がメインです。なお、この記事は「4.2 b」の時点で書いたものですが、詳しくはわかりませんが、「4.3 d」でも通用すると思うので、記述はそのままにしてあります。
       
        
① 環境設定
       
必要なものをダウンロードします。

「本体」は、下のリンクから。
      
Pixiaダウンロードサイト
       
続いて、「合成」に欠かせないフィルターである「透明色をぼかす」というものを、下のリンクからダウンロードし、そのページの説明にあるように、所定の位置に入れます。
     
「透明色をぼかす」ダウンロード先
       
まず、「ファイル」→「環境設定」。
     
      
「レイヤ」タブで、「デフォルトを倍精度にする」にチェックを入れます。
     
        
「上級設定」タブで、「アンチエイリアス」の「品質優先」にチェックを入れ、「座標スムージング」を最高の「20」にします。
      
       
続いて、「ファイル」→「ツールバーのカスタマイズ」。 お好きなように。
       
      
      
        
② 画像合成の基本
       
まず、下のように、「背景」となる画像と、それに合成する画像を準備します。
        
   
下のように、「背景」画像をPixiaで開きます。
     
       
その状態で、合成するほうも開きます。
     
     
コピーします。
     
      
コピーしたら、もう不要なので、下のボタンから閉じます。 ボタンを間違えてPixia本体を閉じないように!
       
      
続いて、「貼り付け」。
      
       
下の状態になります。
      
      
画面上で右クリックして、「新規レイヤーとして貼り付け」。
          
      
「背景」レイヤーの上に「サンダーバード1号レイヤー」が重なったことがわかります。
     
     
いよいよ「サンダーバード1号レイヤー」から不要な部分を消していきます。
まず大まかに消すために「領域-フリーベジエ曲線」を使います。
      
     
マウスで画面上をドラッグします。
      
     
「領域」が範囲指定されました。
       
     
「領域」→「領域の反転」。
      
       
「編集」→「削除」。
      
     
この段階で、「領域」はまだ指定されたままになっているので、「解除」します。
      
      
次の作業をしやすくするために、下のボタンを押して「背景レイヤー」を見えなくします。
       
      
「フリーハンド-補間」を選択します。
      
     
「消しゴム」を選択します。
     
     
マウスで画面上の不要な部分を消していきます。
       
       
作業をしやすくするために、下のボタンから拡大します。
      
      
この作業で重要なのは、「ペン先」の種類と大きさです。
      
      
「大きさ」を自分で作ります。 下のボタンをクリックします。
       
     
「編集」を選択します。
         
      
「ブラシサイズリストの編集」画面で「追加」を選択し、「ペン先サイズ」で好みの大きさの数値を入力し、「OK]を押します。
      
      
とりあえず、「小さなもの」「大きなもの」を作っておきましょう。
       
       
「ペン先」を使い分けながら、丁寧に消していきます。
    
      
消しゴム使用が終わったら、見えなくしていた「背景」を見えるようにします。
      
     
完成したら、保存します。
「ファイル」→「名前をつけて保存」。
      
      
画像形式を選択します。
「標準(.pxa)」で保存すれば、レイヤー構造を保ったまま保存できるので、あとで編集することができます。通常の画像として保存するなら、一般的な用途には「.bmp」か「.jpg」です。
     
      
完成です。
      
      
      
      
③ レイヤーの操作
        
何枚も「背景」を入れておいて ……
     
       
不要なものを見えなくすれば ……
     
      
背景は、すぐに切り替えることができます。
      
       
レイヤーの重なりの順番を変えることもできます。
下のようにマウスでレイヤーをドラッグすれば、同じように裴景を変更できます。
      
     
レイヤーの「移動」をやりましょう。下の画像を合成します。
     
      
パソコンの「Ctrl」キーを押しながら、マウスでドラッグすると、移動できます。
     
     
PixiaがGIMPに劣る大きな欠点として、レイヤーの回転や拡大・縮小ができないことが挙げられます。回転や拡大等は、「新規レイヤーとして貼り付け」を行う前に実行しなければなりません
     
     
「拡大」は、四隅の□をマウスでドラッグします。
      
      
「回転」は、下のように□をマウスで操作します。
       
       
拡大や回転をしたあとで、「新規レイヤー」として貼り付けます。
貼り付けたあとで不要な部分を削除します。
       
      
続いてレイヤーの「状態」を変えてみます。
下の画面辺りで右クリックします。
      
     
「設定」をクリックします。
      
     
一般的には「重ねる」ですが、変更することで、いろいろな効果を使えます。わりとよく使う機会があるのは、僕の場合は「オーバーレイ」です。
      
     
レイヤーの「濃度」も調整できます。
100%より下にすると、下にある背景が透けて見えてきます。
      
    
同じように右クリックから「複写」を選択すれば、同じレイヤーを増やすことができます。
      
      
      
     
④ 部品庫の活用
       
「編集」→「部品庫から貼り付け」を選択します。
     
     
使う「部品」を選択して「OK」を押します。
       
     
「部品」が画面上に現れるので、右クリックから「新規レイヤーとして貼り付け」を行います。
なお、「拡大」「回転」をする場合は、前述したように、貼り付ける前に実行します。
      
      
この「部品庫」が便利なのは、「部品」を自分で作れるからです。
        
お気に入りのオートバイを部品にしてみましょう。まず、画像を開きます。
            
      
消しゴムで不要な部分をすべて消します。
      
     
「編集」→「部品庫へコピー」。
      
      
部品の名前を入力して「OK」を押します。
      
      
さっそくこの画像に部品を使ってみましょう。
      
      
さっき作った部品を選択します。
      
     
お気に入りの画像をどんどん部品にしておくと良いでしょう。
      
      
      
     
⑥ 文字入れ
        
文字入れはこのボタンから行います。
      
      
この画面で、いろいろな設定をします。
文字の色はパレットで選択します。
      
    
文字も「新規レイヤーとして貼り付け」から貼り付けます。
      
     
回転させる場合には、他のレイヤーと同じように、「新規レイヤーとして貼り付け」を行う前にやっておく必要があります。
      
     
Pixiaでは、文字の「縦書き」ができます。これは、GIMPには無い機能なので、大きなポイント。
     
     
「色」をグラデーションにしておけば、文字に効果をかけられます。
     
       
      
     
      
イラストに多いのですが、下のように、背景が均一な色(ここでは「白色」)の画像があります。こういう画像を合成する場合には、「消しゴム」を使う必要はありません。
     
     
「新規レイヤー」として貼り付けます。
     
    
「領域-閉領域」を選択します。
       
     
白い色の部分(削除する色)で、クリックします。その色が選択されます。
        
      
選択されたので、「編集」→「削除」で削除します。あっというまに合成ができます。
        
    
この作業のポイントは、選択する色の「しきい値」の設定です。
下の「範囲」の値を大きくすると、選択する色の境界が広がります。
       
     
     
     
⑧ 綺麗な合成のコツ
        
① 拡大して作業する
      
細かい部分を作業するときは、拡大して行います。この「拡大率」も自分で作ることができます。
    
     
「ルーペ」を使うというやり方もあります。
     
      
右下で設定して作業します。特に、「境界線」をクリックすると、1ピクセル単位での作業がやりやすい。
     
      
     
② 合成する境界をぼかす
      
「消しゴム」の「ペン先」には、境界をぼかすタイプとぼかさないタイプがあります。
「ここで画像を合成する」という境界線は、ぼかしたほうが、背景画像に良くなじみます。
      
      
別のことをやってみましょう。
下のようにボールの画像を新規レイヤーとして貼り付け、「領域-閉領域」の選択から、白い色を削除したものがあるとします。
      
      
境界線が残っています。
      
    
次の作業のために、「領域(選択)」を解除します。
      
     
「フィルタ」を選択します。
      
     
まず、「透明色」→「透明色を痩せさせる」を実行します。
     
      
続いて、「透明色」→「透明色をぼかす」を実行します。これがこの記事の最初に追加でインストールした機能です。
      
      
このようにして、綺麗な合成ができます。
       
      
      
     
⑨ 関連記事
       
以上で「Pixia」を使っての画像の合成の記事は終了します。以下のボタンは、画像関係の関連記事へのリンクです。
僕はどちらかといえば「Pixia」よりも「GIMP」を多く使うので、「GIMP」については、画像の合成だけでなく、色の調整やグラデーションの作り方、マスクの使い方等についても少しですが書いてあります。よかったら参考にしてください。
        
通常のブログ
      
      
    

| | コメント (32) | トラックバック (0)

2008年7月 4日 (金曜日)

元が「ハイ・ビジョン」だと

       
時々利用する動画サイトの「Veoh」。 本日、2年前に放送された伊東美咲主演の「サプリ」を見てみた。ハイ・ビジョン放送を録画したものから作られた動画らしい。
       
約50分の動画で、ファイルサイズが700MBという大きさなので、「そんなにたいした画質ではないだろう」と思っていたが、さにあらず。 画面の大きさは「704×400」なのだが、「1024×768」のデスクトップで全画面にしても、僕のテレビ(ハイ・ビジョンではない)並みの画質で楽しめる。ほぼ同じ「50分・700MB」で以前にダウンロードした「サンダーバード」は、全画面では「きつい」という画質だった。 一般的に動画の画質は、ファイルの種類にもよるが、単位時間当たりのファイルサイズが大きいほど良いものだが、この「サプリ」の「サンダーバード」との差は、変換前の元情報が「ハイ・ビジョン」だからなのか。
       
しかし、理由はともかく、これは保存するに値する。ダウンロードしたものを2枚のDVDに保存しよう。ただ、僕の環境はADSLなので、全話のダウンロードには相当時間がかかりそうだ。
      
     
     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

恐怖の100km/hオーバー

Ws0000033

若い頃に、冗談でお互いを婚約者だと言い合っていた女性がいたことは前に書いたが、彼女は年上で、車も免許も持っていない僕とのドライブは、いつも彼女が自分の車を運転していた。

さて、ある日、僕の友人もいれて3人で夜のドライブをしていた。友人も免許を持っておらず、ちょうど自動車学校に通っているときだった。通い始めて日も浅く、まだ「路上」は一度も走ってはいない。そんなレベルなのに、突然彼女に「運転させてくれ」と言い出した。命が惜しい僕は「やめてくれ」と言ったのだが、彼女はあっさり「いいわよ」。そして、走っていた能登有料道路の次のパーキングで交代した。有料道路で交代するということは、「次のパーキングまではずっと友人が運転する」ということだ。僕は「頼むからゆっくり走ってくれ」と友人に言った。

しかし、急カーブも無い夜の道をおとなしく走ってくれるわけがない。当時の能登有料道路は全線片道1車線で最高速度は70km/hだったはずだが、そこを100km/hを優に超えながら走っていく。こういう「若気の至り」で事故が起きるということはよくあることなのに、本人は「自分はそうはならない」と必ず思っているから始末に悪い。僕は本当に神に祈っていた。

しかし、「婚約者」はまったく動じず、ドライブを素直に楽しんでいる。「いざというときは女のほうが度胸がある」というのは本当らしい。

    

    

| | コメント (0) | トラックバック (0)

騙すための「読み」

     
僕の黒番。下辺を手にするために「A」と打ちたいのだが、黒もだめ詰まりなので下手に打つと黒のほうが全滅してしまう。。「B」「C」「D」のいずれかを先手で打てれば良いのだが、なかなかそうはいきそうにない。そこで、右辺で準備工作。「黒167」の意味は、それ自体大きな手だが、たぶん白は右辺を打つだろうと考え、次に僕が「黒1」と打ったら「白2」と打ってくれないかと思ったのだ。そう打ってくれれば、「黒B」には「白3」と打つつもりだということだ。「正しい読み」というより、ある意味で「黒1」は「ハメ手」だった。
     
      
思惑通りの進行で下辺は「コウ」になった。完全な「花見コウ」。そして、コウ争いの中で、僕の「黒201」に相手はコウを継いでくれた。その結果、下のように左上の白が全滅。おそらく、ちゃんと打てば「全滅」しなくても良いとは思うのだが、半分はいただけたと思う。 「騙す」のも「読みに裏づけされた(?)もの」なら、まあ、良いんじゃない?
     
      
      

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年7月 3日 (木曜日)

LEGO Indiana Jones: The Original Adventures

        
久々に「4Gamer.net」のゲーム体験版のサイトを見てみた。
      
以前に体験版として遊んでわりと面白かったゲームに、「LEGO」シリーズの「スター・ウォーズ」版があったが、同じシリーズの「インディ・ジョーンズ」版があったので、さっそくダウンロードした。相変わらずのコミカルなキャラクターが可愛い。
     
しかし、このサイトを訪れるときに毎度ながら思うことは、僕のパソコンは「3Dゲーム」を遊べるパソコンではないなということ。下の「ソフト動作環境」は、上がこの「LEGO Indiana Jones: The Original Adventures」のもので、下が「遊びたいな」と思ったシュミレーションゲームのもの。「LEGO Indiana Jones: The Original Adventures」なら十分に遊べるスペックだが、下のものはおそらくまともに動かないから、インストールはしなかった。
       
ただ、どんどん重くなる3Dゲームだが、そんなに「綺麗で緻密な描画」ばかりを追求しないで、もう少し庶民でも遊べるものを作ってほしいと思うのは「少数意見」なんだろうか? ハイスペックマシンでないと楽しめないものって、結局、限定された人にしか買ってもらえないわけだから、「売れるものづくり」とはちょっと違う方向だとは思う。
      
      
      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 2日 (水曜日)

心配してくれるのはありがたいが

6669998885

僕が東京に転勤したとき、そのことをほとんど友人に伝えなかった。別に隠したわけではない。落ち着いてから案内の葉書を出そうと思っていたのだ。しかし、めんどくさがり屋の僕は、結局、連絡が必要になった友人に連絡する際「今、東京にいる」とは言ったが、特に差し迫った用件が無い友人にはほとんど連絡しなかった。

当時、頻繁に金沢のアパートに遊びに来ていた友人がいた。30過ぎの「独身仲間」だ。 その友人が、僕の部屋を何度訪ねても不在で、電話をしても僕が出ないということが続いたとき、「もしかしたら大変なことがcharryの身に起こったのではないか」と心配してくれたらしい。その心配はありがたいのだが、「大変なこと」の一つとして「自殺」を考えた彼は、なんとアパートの台所の窓ガラスを割って部屋の中に入ったのだ。もちろん僕はいないが、「事件の手がかり」を探そうと部屋の中を多少は見て回ったらしい。当時の僕のアパートは住宅街にあった。ガラスを割るときは大きな音がするだろう。よく近所の人が警察に「泥棒だ」と通報しなかったものだ。

そんな出来事をまったく知らない僕は、半年後に休日に金沢に帰った際に、窓ガラスが割れ、それが「ガムテープ」で少しだけ修復されているのを発見することになる。

     

     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福生市の米軍基地

Ws0000019

僕が東京にいた2年半、住んでいたところは羽村市だった。普通、転勤する場合、転勤先の地域についてある程度の情報は仕入れてから赴任するものだろうが、僕は会社が借りてくれているアパートに住むことが決まっていたので、「行ってから調べよう」と思っていて、何も調べていなかった。そして、調べなくても東京に関する知識は持っているものだろうが、羽村市については、「●●市なんだから、23区じゃあないな」くらいの知識で、住み始めた。移動は会社の人が運転する車についていくことになっていたので、道も満足には調べていなかった。

さて、住んでいたところは「羽村市」で、仕事上毎日行動するところは「羽村市」と「福生市」、半年後に「武蔵村山市」、1年後に埼玉県の「入間市」が追加されたのだが、福生市に米軍基地があるなんてまったく知らなかった。「立川市に基地があり、その立川市は横浜に隣接している」と思っていたのだ。どうやら、「横須賀」のイメージと「立川」のイメージがごっちゃになっていたようだ。30歳過ぎの大人として恥ずかしい。

住み始めて10日位で、休日に、新宿へ向かうべく車を走らせていたら、いきなり正面右手から左に向けて飛行機が目に飛び込んできた。その飛んでいる高さはたぶん100m~300m。パイロットの顔が判別できるとおもえるくらいの近距離だった。そんなところに空軍基地があるなんて思っていない僕がそのとき思ったことは、「飛行機が墜落しようとしている!」だった。あわてて車を道路脇に停車し、「事の推移」を見守った。どこに落ちるんだろうかと、飛んでいった方向を見ていた。しかし、その方向からは、いつまで経っても爆発音も聞こえてこないし、黒煙も見えてはこなかった。

      

そういえば、仕事中にも飛行機の音は聞こえてはいたが、「東京では大都会だから、どこでも飛行機の音はするもんだ」と思っていた。

     

        

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パソコン情報ソフト

       
        
過去、いくつかのパソコンの情報を知るソフトを使った経験がある。 「PCView」、「CPU-z」、その他、数種類。 しかし、ふとインストールしてみた「PC WIZARD 2008」は、今まで使ってみたものの中で、最もすばらしい。
     
      
まず、驚いたのは、僕の「モニター」の情報。
中古で買ったので、わかっていたのはメーカー名が「Iiyama」だということのみ。形式名なんて知らなかった。そして、それが表示されるソフトは初めて見た。こんな古いものでもきちんと判別できるんですね。そしてなにより、僕はこのモニターは15インチだと思ってずっと使っていた。16インチだと知ったのは本日です
       
    
そして、温度表示機能。 もちろん、測定するのは別のハードで、その情報がどこかにあるんだろうから表示しようと思えばできるんだろうが、ここまで「箇所別」の温度を表示するソフトも初めて見た。ちなみに、データの一部は、下のように、リアルタイムでの表示も行える。これは便利だ。
     
      
まあ、本来、パソコンという高い買い物をする場合、機種名や規格は見ているはずだが、何かの拍子に知ろうとしても、書いたものがどこに行ったかわからないということがあり、年に数度はこういうソフトが欲しいと思うときがある。これは、温度表示機能だけでも使いたいソフトだが、システムの表示も正確なようで、「お勧め」のひとつにはなるのだろう。ちなみに、豊富な「ベンチマーク」機能もある。
     
     
     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 1日 (火曜日)

Dual Core ?

       
Vista のサイドバーガジェットを見ていたら、CPUメーターが「Core1」と「Core2」が表示され、数値も別々の値を示している。さらに「デバイスマネージャー」の「プロセッサ」も同じ項目が二つ表示されている。まるで Dual Core のようなこの表示は何?
     
     

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2008年6月 | トップページ | 2008年8月 »