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2008年7月 4日 (金曜日)

騙すための「読み」

     
僕の黒番。下辺を手にするために「A」と打ちたいのだが、黒もだめ詰まりなので下手に打つと黒のほうが全滅してしまう。。「B」「C」「D」のいずれかを先手で打てれば良いのだが、なかなかそうはいきそうにない。そこで、右辺で準備工作。「黒167」の意味は、それ自体大きな手だが、たぶん白は右辺を打つだろうと考え、次に僕が「黒1」と打ったら「白2」と打ってくれないかと思ったのだ。そう打ってくれれば、「黒B」には「白3」と打つつもりだということだ。「正しい読み」というより、ある意味で「黒1」は「ハメ手」だった。
     
      
思惑通りの進行で下辺は「コウ」になった。完全な「花見コウ」。そして、コウ争いの中で、僕の「黒201」に相手はコウを継いでくれた。その結果、下のように左上の白が全滅。おそらく、ちゃんと打てば「全滅」しなくても良いとは思うのだが、半分はいただけたと思う。 「騙す」のも「読みに裏づけされた(?)もの」なら、まあ、良いんじゃない?
     
      
      

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コメント

黒167に対して白Aと生きておいたら、数える碁で白がおもしろそうだね。
上辺の白は死んでいるのだが、左上隅さえ白がしのげば、左辺から左下隅の白地が大きい。黒はすぐに黒Aとコウにいったらいい。黒12の十七の出と白の押さえを先に交換し、黒5の十八に一つ切りを入れておくのがおまじないで、それから黒Aとコウに行く。白が外からダメを詰めるのに1手多くかかるから、黒Aのコウは白が勝てないと思う。

投稿: kita | 2008年7月 4日 (金曜日) 午後 12時01分

そうか。「黒5の十八に一つ切りを入れておくのがおまじないで」というのは「詰め碁」なんかで「必ず手がある」という前提があれば気付きそうだが、僕の棋力では実戦ではなかなか思いつかない。「B、C、Dのいずれかを先手で打つ」必要もないわけだ。

投稿: 管理人 | 2008年7月 4日 (金曜日) 午後 01時39分

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