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2008年7月11日 (金曜日)

殺したくなる相手

      
僕らぐらいの弱い者の中には、どんなに自分が薄かろうが、どんなに相手が厚かろうが、相手が少しでも地を作りそうなところには、何が何でもちょっかいを出してくるという打ち方をする者がいる。成算も計算も無い。「打っているうちに何とかなるだろう」という感じで、時間も使わずポンポンと打ってくる。そして、こういう相手に出会うと、僕はすぐに殺したくなる。そんな碁はつまらないからだ。そして「そういう打ち方では、上手には通用しませんよ」というポーズを見せたくなる。レートは五分だから、上手でもなんでもないんだが。
     
相手の死石は80目。地合いは、「217目」対「41目+コミ6目半」の「169目半差」。本日は、うまく殺せた。「そういう殺すことばかり考えるのは、上手には通用しませんよ」と、本当の上手の方に言われそうだが。
     
     

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