« 胆石とブログの今後について | トップページ | 個人的備忘録ー「胃と治療」 »

2008年8月13日 (水曜日)

僕の「おなか」

      
現在、8月13日の午前3時に近い。真夜中だが、横になるより座っているほうが楽なので、ブログを書く。「仕事が決まるまで投稿しない」と書いたが、前回の記事が「胆石」で終わっているので、書いたほうが良いだろうとの判断もある。
       
以下、昨夜の出来事。
21:30頃
       
腹がまた痛くなってきた。横になったほうが楽だろうと、布団に入る。
    
21:50頃
     
腹痛がだんだんひどくなってくる。横になってじっとしていることができないくらいの痛さだ。「市販薬」で何とか間に合わないかと、車でアパートを出発。痛みの強さから、1週間前の「胆石」が想定され、「食べすぎなんかの市販薬では効かないだろう」とは思うのだが、なにかしらの鎮痛効果を期待してだ。すでに「我慢できない」状態になっており、まともに運転できない。しかし、あとの経過にあるが、この「食べ過ぎの市販薬」が手に入れば、もしかしたら良かったかも知れない。近くの薬屋は22時ということで、すでに閉まっていた。
22:05頃
     
アパートに帰る。痛みは尋常ではなく、運転席で暴れながらの運転。広い道路は走れたが、狭い駐車場になんかとても入れるような状況じゃない。車を道路にほうって、部屋に入る。この段階で痛みは過去の「尿管結石」、1週間前の「胆石」のときを越えている。間違いなく生まれてこの方、最大の痛みだ。普通はすぐに救急車だが、高額のCT等を考えると躊躇する。5分くらいはそのまま部屋の中で転げまわっていた。しかし、大げさではなく、「このままでは、間違いなく死ぬ」と思った。やむなく救急車に電話。
22:30頃
       
病院に到着。ここらへんまでが地獄だった。我慢するしかないのだが、本当に我慢できない痛み。「助けてくれ」と何度も言うのだが、救急隊員はもちろん「治療」はできない。気が狂うか死んでしまうと本当に思った。暴れるしかないので数人に押さえられた状態。血圧は動きまくるので測れないらしいが、数回挑戦した救急隊員もあきらめたらしい。
     
1週間前は、着いてから「痛み止め」まで30分はかかったが、今回は「とにかく何でもいいから痛み止めを打ってくれ」と叫んだことが効を奏し、すぐに注射と座薬、点滴が始まった。検査は点滴をしたまま行われた。
23:00頃
     
何が効いたか知らないが、この頃、ようやく楽になる。検査結果は下のようなもの。
     
CT検査…「尿管結石」無し。「胆石」は小さいものはあるが、「胆のうの炎症」無し。
レントゲン…「尿管結石」らしきもの無し。
血液検査…「内臓の炎症反応」無し。
       
では、異常個所は無かったのか? CTやレントゲンで明らかになったことは、「胃が異常にふくれている」ことだった。医者の言うには
、「過去、見たことが無い」ほどで、「おなかの半分が胃だ」という。そして、ものすごい食べすぎの症状だという。
本日 2:30頃
      
痛みがかなり治まり、帰宅。薬は「消化剤」だ。これが「市販薬が手に入ったらよかった」と冒頭に書いた理由。
      
さて、僕は昨日、「食べすぎ」だったか? 答えは「No」だ。ご飯を茶碗に2杯分。おかずは人参と鶏肉の煮物。それを19時頃に食べた。お昼は11:30頃に、ご飯を茶碗1杯。それをレトルトカレーで食べた。それなのに、僕の胃は「異常に膨らんで、中に食べ物がいっぱい詰まっている」状態だったのだ。食べすぎというより、「食べ物が胃から出て行かない」症状だという。逆に言えば、時間が経って、胃の中が少なくなると、痛みも治まるということだ。病院についてから痛みが治まったのも、一番の薬は、注射でも座薬でもなく、「時間」らしい。
     
では、そんなに食っていないのに、この状態になったのはなぜか? 思い当たるフシが無いでもない。それは、僕の過去2ヶ月のダイエットの方法だ。僕は、「食事制限」中心のダイエットだが、1回の食事を減らすのではなく、食べる回数を1日1回にし、その1回は通常の量(ある程度の満腹)食べていた。「トータルの量を減らす」ということではカロリー計算はあっていただろうが、「極度の空腹」と「満腹」を繰り返すことで、胃の消化のメカニズムに狂いを生じさせたのだ。この「1日1食」を選択した理由はいろいろとあるのだが、やはり正しい方法ではなかったということだ。医者の言うには、「胆石はあることはあるが、そんなに心配するほどでもない。1週間前の痛みも、原因はこれだろう」ということだ。前回の退院後、「栄養補給」のためしばらく1日2食にしていたが、それも「過去2ヶ月より食べている」ので、あまり良いことでもなかったらしい。だから、退院後も痛みがしばらく残ったのだ。
       
結論。「1日1食」は、もうやらない。1回の食事は少なめに。消化の良いものを。
     
今も、横になるより座っているほうが楽なのは、胃の中のものが、横になっているより出て行きやすいからだろう。このまま、もう少し楽になるまで起きていなければならない。眠れるのは、明け方だろうか?
       
       

|

« 胆石とブログの今後について | トップページ | 個人的備忘録ー「胃と治療」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

胃の痛み、胃拡張の経過日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/484088/22949150

この記事へのトラックバック一覧です: 僕の「おなか」:

« 胆石とブログの今後について | トップページ | 個人的備忘録ー「胃と治療」 »