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2008年9月28日 (日曜日)

パソコン設定④ インターネット設定

       
誰でも知っていることだが、インターネットに接続すれば、その時間がたとえ0.1秒以下の短時間であっても、ある程度の「個人情報」は洩れる。個人情報といっても、別に年齢や顔つきや体重や秘密の愛人の存在がわかるわけではないが、「どんなパソコンから」「どんな方法で」アクセスされたかがある程度はわかる。ブログにはほとんどの場合、「アクセス解析」といって、「どんな人がアクセスしているのかな」という情報を開設者が見れるような情報があるが、何もブログに限ったことではない。ただ、接続した側が不用意に自分のメールアドレスやカードの暗証番号を入力しない限り、個人の住所(都道府県はわかる)や名前等が知られることはない。悪質な「詐欺」に引っかかるのは、そういう「入力」を行なったり、言われるままに「メールを送る」「電話をかける」等の行為をやってしまうからだ。違法サイトで「メールをすれば30万円にできるが、しないと100万円請求するぞ」なんかの脅迫にのってしまうからだ。変なサイトに接続してしまったら、一番良いのは「ほっておくこと」。相手は「わからない」から「メールや電話」をさせようとするのだ。絶対に自分から相手に連絡してはいけない。
      
…… ここまでは、常識。  しかし、「特定」はされなくても、相手に与える情報は、なるべく少ないほうが良いのは間違いない。よって、僕はブラウザの設定を以下のようにしている。なお、使っているブラウザは、「Firefox」で、この「個人情報」とは関係ないことも、いっしょに書いてある。
       

      
      
① 「履歴」はFirefox終了時に削除する。だから、とりあえず「残す」ほうが便利。
② 個人情報関連。この「Cookieは保存しない」が重要。ただし、「例外サイト」として必要なものは保存する。
③ Firefox終了時に消去する。 設定は以下のとおり。
       
       
① 「履歴」はここで削除する。
② キャッシュは、ブラウザ利用時は良いが、それ以外のソフトの軽快動作の邪魔。
③ 上記の設定で、「Cookie」は必要なもの以外は保存されていない。必要なものは残すので、ここで削除してはいけない。
         

         
       
「Firefox」利用者なら、「NoScript」はたぶん使っているだろう。設定の仕方は非常にわかりやすい。これを使いたいという理由で「Firefox」を使っている人も多いはずだ。とにかく、基本的に「script」は禁止し、必要に応じて必要なものだけを個別に許可する。「詐欺サイト」にある「偽装されたWindow」なんかもブロックされるから、そういう意味での安全性も高い。ちなみに、僕は「Flash」は許可しているが、禁止してもなんら問題はない。
          

        
      
どうしても、「Internet Explorer」を使わざるを得ない場合がある。また、「Internet Explorer」のほうが都合が良い場合もある。ただ、「Internet Explorer」では「プライバシー」タブの保護レベルを「高」に設定しての「Cookie許可サイト」が設定できない。また、「JavaScript」も、個々に許可するか否かを設定するということができない。だから、せめて、保護レベルは最低でも「中-高」には設定しておきたい。
         
        
…… だから、「危ないサイトに行きたくない」人には、「保護者による制限」「コンテンツアドバイザー」の両方を有効にしておいたほうが良いのかもしれない。
        
       
セキュリテイとは関係ないが、「履歴」と「キャッシュ(一時ファイル)」は「Internet Explorer」終了時に削除するように設定しておくと良いと思う。
         
        
       

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