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2008年10月19日 (日曜日)

当選確実を急ぐ理由

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任期満了に伴う新潟県知事選、富山県知事選は、いずれも本日投開票され、新潟県知事選では現職の泉田裕彦氏(46)が山崎栄三氏(65)破り再選確実、富山県知事選も現職の石井隆一氏(62)が米谷寛治氏(61)を破り、同じく再選確実となったらしいことが21時前のニュースで流されていた。

選挙前や選挙戦での世論調査等で「現職の圧倒的有利」は間違いないのだろう。しかし、その開票結果は、富山県では0.4%で1029票対172票、新潟県にいたってはわずか0.1%で273票対8票というものだった。選挙をやる前から結果はわかっていると言ってしまえばみもふたもないが、新潟県のような大票田で、わずか273票で当選確実というのはあんまりではないだろうか。それこそ「開票なんて必要ない」と言っているようなものだ。マスコミは、特にこの10年ほどの選挙速報では「いかに速く当確を出すか」ということに躍起になっているような気がする。それも「有権者のため」というより「他局よりも速く」という観点でだ。

「速く出さないと祝杯の酒がいつまでも飲めないじゃないか」というクレームが選挙事務所からでもあるんだろうかと疑ってしまう。

      

        

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