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2008年11月10日 (月曜日)

お馬鹿な教育担当者

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30歳代の頃、10日ぐらいだけ勤務した会社がある。10日で辞めた理由はここでは関係ないが、そこで出会ったお馬鹿な先輩社員のお話。その先輩は僕より8歳くらい年下の女性だった。僕が入社したとき、僕の教育担当になったらしい。しかし、そういう立場に立つのが初めてだったらしいが、はっきり言ってアホだった。

僕の勤務初日、たしか乾電池が必要になったのだと記憶している。その人に、「すいません、乾電池はどこに置いてありますか?」と尋ねた。するとその人は、僕の顔を、さも軽蔑したように見ながら、「あなたね、何、言ってんの? 最初から人に頼ってどうすんの? 自分で考えなさい!」ときた。はっきり言ってあっけにとられた。自分で考えるもなにも、乾電池ばかりではなく、すべての備品がどこにあるかなんて教えてもらってないのだ。最低、一度は教えてから「考えろ」と言うべきだろう。そこは普通の事務所にしてははるかに広いスペースなのだ。捜しても良いが、それではあまりに時間がかかりすぎる。仕方なく、別の人に尋ねてその場は終わった。

小さいことのようだが、すべてがこの調子なのだ。何も教えず、ちょっとでも尋ねると、質問すること自体がいけないと叱ってくる。その会社の「社風」でもない。他の人はみんな親切に教えてくれる。極めつけは、ある上司の名前を「あの方はなんという方なんですか?」と尋ねたときにさえ、そんなもん、人に聞くもんじゃないわよ! 30歳も過ぎて、そんなこともわからないの!」と応えられたこと。「なんじゃ、この女は」と思いながらも我慢していたが、それでも少しは打ち解けようと、数日後の暑い日に、「今日は暑いですね」と短い雑談をしようとした。そしたら、「入ったばかりのくせに、暑いの寒いのと言ってんじゃないわよ!暑いと思うのは気持ちがたるんでいるせいよ!」とまたまた怒られてしまった。

辞めた理由は別にあったが、それが無かったとしても、この女性と長くは一緒に仕事はできなかったと思う。

      

        

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