2008年8月 2日 (土曜日)

金沢高校応援団に望む

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少し前の記事で「高校生のクラブ活動で、野球ばかりがマスコミに採り上げられることを好ましく思わない」と書いた。その記事は記事として、石川県代表の金沢高校には頑張ってほしいと思うが、要らぬ心配だということはわかっているが、念のため、その応援団にお願いしたい。

暑いから、応援する人の中にはビール片手にという人もいるだろう。それは良いが、酔っ払った勢いで、相手に対する「ヤジ」を飛ばすこともあるかもしれないが、一回戦の対戦相手の「桐生一高校」への例の問題だけは、ぜひ触れないでほしい。出場選手にはまったく関係の無いことだ。まあ、金沢高校の選手は「やりにくい」面も無きにしも非ずで、金沢高校のほうも可哀想だとは思うが。

      

       

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2008年7月22日 (火曜日)

カエルの子は何様?

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僕は小さいころから長嶋茂雄が好きだった。修学旅行先の旅館のテレビで観た彼の引退セレモニーは今でも記憶に残っている。「巨人大嫌い人間」の僕だが、彼と江川卓は、巨人の選手ではあるが、好きだった。まあ、長嶋茂雄は僕が巨人嫌いになる直前に引退したんだけれど。
     
さて、彼の息子でよくテレビに出る人がいる。プロ通算9年間で出場は384試合、通算成績をみると、安打数はトップ選手なら1年で打てる161本、本塁打は18本、打率は.210、三振が安打より多いのに長距離バッターでもない。そしてこの打撃成績は「守備要員」ならありえるかもしれないが、守備もはっきり言ってへたくそ。
     
そういう人間が、テレビで一流選手の「解説」をする。このしゃべりに「裏づけ」を感じる視聴者が世の中に何人いるのか知らないが、さらには「時事問題」を世の中がわかっているようにしゃべる。俳優業までやっている。できれば、彼にはそんなことをやらずに、「読売新聞グループ本社社長室付けスポーツアドバイザー」、「巨人球団代表特別補佐(アドバイザー)」という仕事に専念してほしいと思っている。それも、現実にはどうなっているのか知らないが、是非「名前だけ」ではなく、「実権」を掌握してほしい。そんな実力が無いのはわかっているけれど、なんとか、巨人軍を彼の思い通りに動かせるようになってほしい。きっと彼なら、僕の嫌いな巨人軍をもっともっと弱くしてくれると思うから、ぜひそうなってほしい。

       

      

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2008年7月19日 (土曜日)

高校野球

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夏の高校野球の県大会が進行している。わが母校は、いつものように早々と姿を消した。出身の門前町の過疎化が進行すると、いずれは、高校自体も無くなってしまうかもしれない。

さて、僕が「変人」と言われる性格であることの一面が、この高校野球に現れる。僕は、高校野球が好きではないのだ。

もちろん、一生懸命にプレーする選手たちに怨みは無い。ただ、他の「高校生のクラブ活動」に比べ、高校野球だけが優遇されているような気がすることが、その理由だ。たとえば、NHKでは、全国大会は必ず生中継で全国放送する。地方大会も地方では必ず流す。そして、NHK以外でも、新聞、テレビでは必ず大きくとりあげる。ではたとえば、「高校生囲碁大会」はどうだろうか。「高校生手芸大会」はどうだろうか。「手芸」の全国大会があるかどうかもわからずに書いているが、まるで「青春の汗」が高校野球にしかないような、他のクラブ活動との「差」は何なのか? NHKはまだ良い。「総合放送」ではなくても「教育テレビ」でかなりの大会の放送は行う。しかし、そのNHKでも、一般のニュースのスポーツコーナーで高校野球の結果は必ず流すが、他の大会はほとんど流さない。例外は、プロ入り前の石川僚が出場したゴルフ大会等のように「人気者」が登場する場合だけだ。

マスコミは所詮「視聴率」であり「販売部数」であるから、「売れるもの」しかとりあげないというのはわかるが、それは「プロスポーツ」の世界だけにして、たとえば、「高校生が一生懸命に取り組むもの」には、大人は、平等に、公平に、温かい目で見てあげようとは考えないのだろうか。そして、「甲子園、甲子園」とマスコミが大合唱するから、「甲子園に出場できる強豪チーム」に入ろうと、力のある選手が一部の高校に集中する。プロ野球のような「ドラフト制度」も無い、まったくの不均衡なチーム力で戦いあう。そこに、「純粋にスポーツに打ち込む」という観点はあるのだろうか。なぜ、生まれ育った地元の高校の野球部は駄目なのか。1回戦で負けたらスポーツの喜びは無いのか。その理由は、テレビに映らないからか?

僕は、高校生のクラブ活動が、全て公平にきちんと紹介され、報道される環境でなら、「野球」も素直に応援する。

       

        

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2008年4月15日 (火曜日)

巨人ファンではありません

「スポーツ中継」という記事で、昔好きだった選手として、長嶋茂雄、江川卓、清原和博の3人の名前を挙げたので、「巨人ファン」と思われそうだが、そう思われてはなので、補足説明をする。

長嶋茂雄を好きだったのは、子供の頃だ。巨人という球団が、自分のチームが一番偉いと思い込み、いろいろな制度の改変でも自分たちの思い通りにならなければ気が済まず、金に物を言わせて選手をかき集めるという球団だということを知らなかった頃だから仕方がない。江川については、いろいろな意見はあるだろうが、巨人の命じるままに動かざるを得なかった悲劇の人物として応援していた。江川が投げるときだけは巨人の勝ちを願い、それ以外の試合では巨人が負けることを祈っていた。清原については、桑田を選んだ巨人への対抗心から応援した。だから、彼が巨人に入ったときはかなり複雑な気分だった。

…… 以上です。僕は、断じて巨人ファンではない。松井秀喜という石川県出身の選手を石川県民誰もが応援し、巨人を応援している頃、発言は慎重にならざるを得なかったが、彼がヤンキースに入ってくれたので、応援しやすくなった。ただ、「松井秀喜=巨人」という印象が強いので、まだ気持ちの切り替えができていない。「スポーツ中継」という記事に、メジャーリーガーで好きな選手としてイチロー、松坂大輔の名を挙げながら、松井秀喜の名を挙げなかったのは、そういう理由がある。

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2008年4月10日 (木曜日)

スポーツ中継


テレビのスポーツ中継を最近はめっきり見なくなった。プロ野球が開幕したが、見ていた時間は今のところトータルで20分くらい。そういえば大相撲中継も先場所はまったく見なかった。このことから思うのだが、僕はスポーツ中継が好きというわけではなく、好きな選手が出る試合を見たいのだ。そして、そんな選手がいなくなると見たいとは思わなくなる。

昔、好きだった選手は、プロ野球では、長嶋茂雄、江川卓、清原和博、大相撲なら貴ノ花と貴乃花の親子、彼らが出るときだけチャンネルを合わせた。今だとイチロー、松坂大輔、女子テニスのシャラポワ、卓球の福原愛ぐらい。テニスや卓球の中継なんてめったに無いし、BSが見られない環境なので、メジャー・リーグの試合を見る機会もほとんど無い。

今年は北京オリンピックが開かれる。中国に対する国際的批判の嵐や、近年のオリンピックそのものへの政治的思惑など、素直に見られない要素もあるが、日頃知らない選手でも「日本人を応援する」という単純なスタンスで見られるのが好きだ。スポーツ観戦はやはり「応援」してこそ面白い。時間があればかなり見ることになるだろう。

中国でのオリンピック開催が良いことかどうかはわからない。しかし、中国とは昔からああいう国なのだ。それがわかっていて開催を決めたはずだ。そして聖火リレーには何の罪も無い。マスコミに報道されることを期待して聖火リレーへの妨害を行い、結果としてチベット問題への世論の関心を高めたいという意図はわからないでもないが、ただでさえ政治に利用されるオリンピックの現状を快く思っていないのに、こういうことばかり続くと、ますます素直な「見たい」という意識が薄れていってしまう。

オリンピックはスポーツ界最高のイベントのはずだ。メダル至上主義の日本オリンピック委員会や人気選手ばかりを取り上げる日本のマスコミの姿勢とは関係なく、僕は純粋にスポーツの試合を見たいし、日本の選手を応援したい。そして楽しみたい。だけど、政治や思想信条が絡まない純粋な祭典として開催されるということは、もはやこの世界においては不可能なのだろうか。

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2008年2月12日 (火曜日)

大横綱 玉の海


僕はわりと最近まで大相撲のファンだった。一番熱烈なファンだったのは、「大関貴ノ花」。人気は「異常」と言っても良かっただろう。連日の「満員御礼」を作り出し、相撲協会の最大の収入源でもあった。「両国国技館は貴ノ花が建てた」とも言われている。初優勝の場所は、特に場所の後半は、高校から帰宅したあと、彼の取り組みをひたすらテレビの前で待ち続けた。恥ずかしながら、初優勝の瞬間、嬉し泣きしたことを覚えている。そして、多くの日本人の例に漏れず、息子の「横綱貴乃花」のファンでもあった。父親からファンだった人は、「父親の成し得なかったことを息子に託す」想いで応援していたはずだ。

この二人に共通しているのは「ガチンコ」であったこと。「横綱貴乃花」については、同部屋決戦となった、おとうと弟子の「貴ノ浪」、実の兄の「若乃花」との合計3回の優勝決定戦での「疑惑の敗北」はあるが、「自分が勝つための八百長」は皆無だったと言われている。大記録の持ち主ではあるが八百長まみれだったと噂の「横綱千代の富士」のファンには、僕はなれなかった。

さて、今の「横綱朝青龍」は、最終的な通算記録では、「横綱貴乃花」をすべての面で抜き去ることになるのだろうが、最近のニュースの影響もあり、大横綱と呼ぶにはいささか違和感を感じる。世間一般では、大鵬、北の湖、千代の富士、貴乃花の4横綱が「大横綱」と呼ばれているが、僕は、「八百長疑惑」「暴行疑惑」により千代の富士は外し、代わりに「玉の海」の名を挙げたい。本当は「大横綱」になるはずだった、悲運の名横綱である。

「横綱玉の海」は、盲腸手術後の心臓動脈血栓のため、横綱在位中、それも全盛期に亡くなるのだが、横綱在位10場所で、130勝20敗。勝率は実に0.867。金星配給はたったの3個。亡くなる直前の勝ち星は、14、14、14、14、13、15、12勝。はっきり言って化け物だった。朝青龍が年間最多勝の記録を更新したとき「84勝6敗」だったが、それに近い強さだ。いや、他に実力ある力士がいたという点では、朝青龍を超えていると言ってもいいと思う。 正直に言うと、当時の僕は彼のライバルであった「横綱北の富士」のほうが好きだったのだが、彼のあまりの強さに「勝てない」とあきらめていた。他の横綱・大関には勝ったことのある「貴ノ花(大関になる前)」も彼にはただの一度も勝てなかった。右四つに組んでしまうと、相手は本当にどうすることもできなかった。今でも「右四つ」という言葉を聞くだけで「玉の海」のことを思い出すほどだ。

「彼が死ななかったら」と仮定の話をしても意味が無い。まだ26歳という若さで18回目の優勝を決め、大鵬・千代の富士の優勝回数を超えることが「既定のこと」であったはずの貴乃花のその後の事例もある。しかし、あの「玉の海」がどんな記録を打ち立てたかを知りたいと思う人は僕以外にも多いはずだ。

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2008年1月26日 (土曜日)

シャラポワ、全豪初優勝


テニスの4大大会のひとつである全豪オープンの女子シングルス決勝で、昨年は残念ながら準優勝だったマリア・シャラポワが第4シードのアナ・イワノビッチ(セルビア)を7-5、6-3で下し、初優勝したそうだ。2006年の全米オープン以来3度目の4大大会制覇だ。僕は、数年前、偶然テレビをつけたらやっていた全英オープン女子シングルス決勝での初優勝のときから、彼女のファンだ。ひさびさの4大大会制覇、おめでとう!

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2007年11月18日 (日曜日)

オリンピック ① メダル

900pxolympic_flagsvg_2来年の北京オリンピックの開催まで1年を切り、関連するスポーツ種目では、「代表選考」「出場権」等の言葉が良く使われるようになってきた。まだ選ばれるかどうかわからないうちから、「北京でメダルを」という発言をする選手も多い。マスコミも「是非メダルを~」「メダルの期待が~」と持ち上げる。オリンピックの前はいつもこうだ。

そして例えば世界ランクが30位~50位、時には100位以下のような選手に「メダル」の大合唱をしたあと、本番の大会でメダルに届かなかった結果に対し、「本番に弱い」「緊張のしすぎ」「まさかの失敗」に始まり、「戦犯は誰だ?」「税金ドロボー」のような特集まで組む。週間写真雑誌は「●●選手、大会直前のラブラブ密会」などの記事で私生活を暴きながら、「メダルを取れなかったのは、これが原因だ」「敗れても、にやけた笑顔」などと嘲笑する。国民も国民で、1994年のリレハンメルオリンピックで、失敗ジャンプで金メダルを逃す原因となった原田雅彦の自宅には、家庭崩壊寸前まで、嫌がらせの電話を延々と続けるし、メダルを取れなかった選手がインタビューで「楽しめました」と発言したら、JOCのお偉いさんが「楽しめたとは何事か!」と怒る。

スポーツって、そういうものなのかなぁ。昔「参加することに意義がある」という言葉を聴いたとき、素敵な言葉だと思ったけれど、やっぱり、あれは嘘っぱちで、メダルが全てなんですね。「勝てば官軍」の世界でしかないんですね。JOCさん、マスコミの皆さん、はっきり言ってくださいよ。

まあ、例外として、若くて美人の女性選手だけは、メダルを取れなくてもチヤホヤするし、批判もしないようだけど。

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2007年11月17日 (土曜日)

大相撲の観客


大相撲九州場所が開かれている。しかし、大相撲の観客も少なくなったものだ。まだ十両の取り組みだが、がらがら。

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2007年11月11日 (日曜日)

誰が首位?

002テレビでゴルフ中継をやっている。「太平洋マスターズ」というトーナメントだそうだ。ゴルフにはあまり興味がないので、すぐにチャンネルを変えたのだが、気になったことを一つだけ。

トップ争いは12アンダー前後らしい。確かに白熱している。だけどテロップには「石川遼2アンダー」の文字。これが見ていた15分くらいの間、全く変わらない。というか、最近のゴルフに関するニュースはこればっかり。そんなにチヤホヤしたいんなら、「石川遼以外はどうでもいい大会」とでもゴルフトーナメントの名前を変えたらいいのに。

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